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よろしくお願いします。
セカンドキック後のリカバリー動作の時
必要以上に体が出てしまいます。
セカンドキックが強すぎるということはないと思いますが
S時のストロークにより腹部を過ぎた後のプッシュの方向が
後ろではなく斜め下方向ではないかと思い、
フラットバタフライの方々が言う腕のカキをしっかりL字型にし、
できるだけ後方へと意識したのですがなかなかうまくいきません。
あごの位置もできるだけ水面を意識しています。
25Mの競技ではほとんどノーブレですので気になりませんが
距離が延びるとやはり呼吸時に抵抗が生じ体力消耗もひどくなります。
ビーフィンをつけて練習した時のように水面を飛び出るような感覚です。
ドルフィンキックそのものはフィン競技をしていますので
足は閉じ、大きな曲げはないと思います。
昔よくコウモリバタと言われました。
その時は猫背状態で肩甲骨を楽にできないため強引に上げてた癖が
付いてしまったかもしれません。
今は肩甲骨の役割がわかってきたつもりですが。
リカバリー動作が始まる前にしっかりあご(首)を起こしてやると
肩甲骨が開き腕が上がりやすく腕がまっすぐになります。
この辺がポイントになっているかもしれませんが
なかなかうまくいきません。
ご指導をよろしくお願いいたします。

「バタフライのリカバリー動作について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 早速、沈みを確認する為に、プルブイをつけましたら15mくらいまで伸びました。
    なかなかすぐに直すのは難しそうでしたので気長にやっていきたいと思います。
    ありがとうございました。

      補足日時:2016/12/30 18:26

A 回答 (1件)

腰が沈み気味なのかもしれない。



まずは、壁を蹴って伸びの姿勢を維持したままどこまで進めるかを確認してください。
最低でも20mは進んでほしいところです。
これは手足を伸ばし切った状態で下半身が沈まないようにするための姿勢の矯正になるんです。
下半身が沈むと距離を延ばすことができずに止まってしまうからね。

ちなみに自分が現役のころは25m以上進みましたね。
他の方と距離を競うリクリエーションも面白いですよ。
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございました。
けのび練習はストリームラインを意識して時々行いますが
ご指摘のように足が沈んでいき、
せいぜい13M前後です。
昔は理論ではなく
体幹云々という知識もなく
見様見真似での根性泳ぎでした。
60になるおじさんには少し厳しいのでしょうか。
ビデオで見てみると一見ダイナミックに見えますが
非常にロスがあり力が入りすぎています。
ウエービング的なバタですので多少は仕方ありませんが
それにしても出すぎですよね。
プルブイつけて強制的に腰が沈まぬよう試してみます。
ご指導ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/27 00:07

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