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こんにちは。

さいとう・たかをの「サバイバル」という漫画を読んでいて疑問に思ったことがあります。
主人公が夜に枯れ木や枯れ枝で焚き火をし、そのまま寝て、朝にその焚き火の残り火?に枯れ木等を投入して火を持続させていたのですが、焚き火の火は一晩、枯れ木等を投入しなくても、朝まで火が残っているものなのですか?

想像では、何もしなければ20分くらいで燃え尽きて火種もなくなってしまいそうな気がするのですが。

A 回答 (5件)

かまどとして、空気の抜け方での完全燃焼の具合や、燃やした時間での地面の暖まり方でも違う。



最近のキャンプ上では直火禁止のところが多いので焚き火台というものを使いますが、
焚き火台は、燃焼効率が高いので、朝まで燃え残らず全部灰になってしまいますが、
直火の場合、不完全燃焼をして炭になるので、朝まで熾火が残り、小枝や枯葉で火をおこすことは可能です。
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腕ぐらいの枯れ枝があれば、それで火は残ります、炎は上げないけど


そこに細い枯れ枝を足せば、また燃え上がります。
太い木を少し持ち上げるなどして空気を通してやれば、またそれも燃え上がりますし
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熾火なら結構持続するよ



燃焼が進む様に充分に乾燥させて、適当なサイズに割り切った薪なら燃え切るのは早いよ
でも、漫画の状況は燃料店から買って来た薪ではなく
その辺から拾ってきたモノを燃やしているのではないか?

当然、乾燥が完全とは限らないし、細かく割ってない塊なら燃えるのに時間も掛かるし
熾火にもなる
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確かにおっしゃる通り、1時間は持ちませんね。


何度か焚火をして、灰が溜まっているなどの条件が必要ですね。

溜まった灰の中なら、保温性があり空気の通りがあまり良くないので、炭がじわじわと燃えることが可能です。
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太い木に火がうつれば結構燃えますよ。

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