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2016年は自分や家族に災いや不幸な結果が続いた年になり、その連鎖がいつ止まるか不安です。

身から出た錆び的なこともありますが、やはり続きすぎです。自分に関しては、大事な何かに気づかなければならないよ、というサインとも受け取ってますが。

私の体調が崩れ入院、働いてた会社が閉鎖で転職するもブラック過ぎてすぐ退社、母の体調が2回崩れて入院騒ぎ、兄が不倫騒動で離婚、姉の婚約予定者との別れ…これらが全て2016年の1年間のうちにおこりました。

災い転じて福となる、禍福は糾える縄の如し、とは言いますが…皆さんは災いが続いた時にどのように耐えしのいできましたか。少し参ってきています。教えて下さい。

A 回答 (2件)

よくあるフレーズで「止まない雨はない」というのがありますが、逆に「雨は続く時は続く」と思ってます。


それでも結局「晴れる時もある」し、人生という長いスパンで見たら一時期の話です。

そして、そういう辛い時こそ自分を叩き上げようと思っています。
もう一つよくあるフレーズで「あの時頑張ったから今の自分がある」というやつです。
もちろんその時自体はとても辛いでしょうが、その時頑張るか逃げるかはその後の自分にとってとても大事な選択となります。

二年前の大河ドラマ「黒田官兵衛」にも出ていた武将に「山中幸盛」という人がいて、彼なんて「我に七難八苦を与えたまえ」というセリフが有名だったりもします。
さすがに彼ほど自分を追い込みたくはないですが…。
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映画とか見ていて、最悪の状況の時に、主人公 または 主人公をサポートする人が


 「プランB」
と言うと、なぜか うまくいきます。

なので、私(俺)の場合は「プランB」です。
・最悪の状況を耐え抜くために 体力温存、節約、勉強、etc. そんな感じです。


気になるのは、
大きな災害(地震や津波)の人たちです、彼らには「プランB」はあるのだろうか。
私はそれほどの災いになったことはありません。
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