電子書籍の厳選無料作品が豊富!

考え方の筋道とは

A 回答 (2件)

「考え方」といっても、余りに漠然としていますが・・・


「道筋」ってワードが出てくるということは、「ぼーっと恋人について思いを巡らす」とかそういうのではなく「論理」ってことですね?


そういう論理的な意味での「考え方」を導くのであれば・・・
とにかく、「情報収集」「分析」これに尽きます。


すきな異性を誘う時どうしますか?
ただぼーっと「好きだな好きだな」と考えても何も進みません。
そこで、論理が出てくるわけです。恋愛の話に論理とか、雰囲気ぶち壊しですけど(笑)

まずは、相手。
すごい情報収集しますよね。
何が好きなのか、何が嫌いなのか、どこに行くのが好きか、今までどんな人と付き合っていたのか。
出来る限り情報収集します。
そして、分析しますよね。
「どこに誘えばホイホイついてくるか」
「どういう会話をすれば、相手が喜ぶか」

自分も分析します。
「どういう髪型にすればいいか」
「どういう服装にすればいいか」
「自分の欠点は何で、それを補うためにはどうしたらいいのか。それは嫌われる要素か」

これを分析するために、また情報収集です。


で、たくさん情報が収集でき、それに対する分析が終わったら、計画を立ち上げ、いよいよ誘うわけです。
「論理的な結論に基づいて、どういう風に誘って、どういう風に、どこに遊びに行くか」
この考えを「情報とその分析結果」から導き出すわけですね。

「情報収集」「それの分析・判断」「分析に必要な情報が新しく出てくる」「また情報収集」

これを繰り返すことが、考え方の道筋を立てるのに必要、或いは考えるとういう事そのものなんですよね。



そして、一番重要なのがこれ。そこに、感情論は不要です。
「海は嫌いだから、池にしよう」
「甘いものは嫌いだから、辛いものにしよう」
ちょっと極端ですが、こういう風に「感情」を入れ始めると、だんだん「論理」が破たんしてきて、デートの失敗につながっていくのです。まあ、池でも成功するかもしれませんが(笑)
    • good
    • 0

今現在では自分が支持する意見を書く


ブロガーなりサイトを登録してチェックする事ですかね

もっと根本的に書けば起承転結を心掛けるです
物事には必ずきっかけが有ります「起」
始まりが有ってその後何事もなく(表面的にならず)「承」
何かしらのトラブルが発生して公になります「転」
で、その後何らかの解決がなされて沈静化します「結」

物事は基本的にこうなってます。因果関係に有る
とも言えますね
この起きた出来事に対し自分の意見と最も近い識者を
見つける事が今の時代一番簡単な「考え方の道筋」
ではないでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!