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【固定資産税の高い土地に店を構えているやっていけている謎】銀座の一等地に店を構えている鳩居堂は1坪1億円の地価の土地にビルが建っていていますがどうやって数百円から高くても数千円の和紙やお香を売って固定資産税を払えて居るんでしょうか?


昔から建っている店は不動産の地価がものすごく高くても固定資産税は安いままなのでしょうか?

果物屋さんとかどうやって固定資産税を納めれているのか謎な店が銀座にはいっぱいありますよね。

天丼屋さんとか。。

A 回答 (2件)

>昔から建っている店は不動産の地価がものすごく高くても


>固定資産税は安いままなのでしょうか?

そんなことはありません。

例えば、鳩居堂ビルは店舗だけでなく、
貸ビルにもなっています。
分かりにくいですが、大手の企業が
借りていたりします。

そりゃ、目の飛び出るような賃料でしょうね。

鳩居堂自体も支店をかまえて、事業展開を
しているわけです。そうやって歴史のある
店舗をなんとか継続させているんです。

バブル崩壊直後、銀座の家主が自分の店舗から
出て行かざるをえなかった話はかなり耳にしました。
固定資産の評価額は時差があるので、景気が
落ち込んだ直後が経営が一番厳しくなるのです。

ただ、裏通りや公道に面していない不動産は
極端に安くなります。

下記の右の方が、有名な場所ですが、
裏の数奇屋通りなんてなんと1/5以下
(それでも高いですが...)の評価額です。
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h26/tokyo/toky …

家主はたいてい貸店舗、貸ビル業を
営んでいるというのが、実態なのでは
ないでしょうか?
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

大通り以外銀座はクソですからね

お礼日時:2017/01/20 19:02

すみません。

URLコピペミスりました。
下記の左の方が、鳩居堂のある所です。
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h26/tokyo/toky …
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