ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。

準静的過程の定圧変化について

「熱源」を無限個用意して、順番に接しさせていく。

とありました。
これで熱平衡を維持したまま変化させられるということは、何となく分かるのですが、この方法だと
元に戻す際に、最初と最後の「熱源」が微小とはいえ元に戻らないので、可逆過程にならないのではないでしょうか?

解説お願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    「低熱源」なんかを考えたら、それこそ可逆過程にならないのでは?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/05 09:15

A 回答 (1件)

あなたは「熱源」を熱を与える「高熱源」に囚われています。

熱を奪う「低熱源」も考えなくてはなりません。
この回答への補足あり
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    • 1

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