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今日のTV、『グッと!地球便』でアメリカン・フットボールの試合に7万人の観衆、さすがに人気ですね。そこでアメフト(NFL)、ベースボール(MLB)、バスケ(NBA)、アイスホッケー(NHL)の中で現在どれが人気ナンバー1なのですか? 集客や売り上げなど総合的に。

それからサッカー(MLS)の人気も上がっているとおは思いますが、どの程度の位置付けでしょうか?
まだまだ前述のスポーツに比べれば開きが大きいかもしれませんが、勢いとしては良いものでしょうか?

ウィキペディアには大まかのことは書いてありますが、皆様の意見を聞かせてください。

A 回答 (3件)

2013年の米国世論調査ゆえ、ちょっと古いデータですが、"If you had to choose, which ONE of these sports would you say is your favorite?"


(もしあなたが一番好きなスポーツを選ぶとしたらどれですか?)と言う質問に対する回答は以下の通りでした。 アマも含まれており、集客や売り上げとは関係ありませんが、悪しからず。

1位 プロアメフト 34%
2位 野球      16%
3位 大学アメフト 11%
4位 モータースポーツ 8%
5位 プロバスケ    7%
6位 アイスホッケー 5%
7位 大学バスケ    3%
8位 男子サッカー、男子テニス、水泳、男子ゴルフ  各 2%
12位 ボクシング、競馬、陸上競技、ボーリング、女子テニス、女子大学バスケ
各 1%
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アメリカンフットボールは野球に較べて年間で出来る試合数がかなり少ない。

大雑把に10分の1。較べるべくもない。体力的にも無理。2m、1キロ超の大男が目一杯ぶつかり合う。アメフトから(例えば)プロレスラーに成る選手が多いのも合点が行きます。

野球 > バスケット > アメフト ≧ アイスホッケー

シーズン限定はやはり不利。通年(またはそれに近い期間)出来るスポーツが有利。
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アメリカからの情報を見ていても、アメフトだけは格が違う印象があります。

他のスポーツがより「スポーツ」という趣なのに対し、エンターテインメントというか、短い歴史ながらもアメリカの誇る伝統というか、どこか特別なポジションがあるように思えます。
自分は長く洋楽を嗜んでいますが、国民的大イベントであるスーパーボウルのニュースはショービズと絡められてメディアで伝えられることが多く、その点が他のスポーツとの違い。プレイヤー達は「選手」というよりも「芸能人」という感じがあるかもしれません。現に有名芸能人と結婚する選手も多いです。アメリカでは「いい男」の代名詞みたいなものかもしれません。アメリカ人は伝統的にムキムキマッチョが好きですから。プロレスラーになる選手が多いという話がありますが、やはりそういうことなんだろうなと感じました。プロレスってスポーツというよりも「パフォーマンスショー」ですからね。
その点、野球選手なんかは「いい男」「華やかな芸能人」といった印象は少し弱い気がしますし、バスケなんかだとやはり黒人が主体のスポーツというイメージがあります。その辺が、老若男女含めた一般注目度の高いアメフトと少し違う部分もあるもしれません。憶測ですが。

試合数や試合期間では測れないと思いますよ。日本だって、試合期間の長いプロ野球と4年に1度しかない五輪どっちが国民的注目度が高いかと言えば、五輪でしょうし。
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