電子書籍の厳選無料作品が豊富!

何かが精神に憑依したかのように、凄技を連発しているいつもと違う調子のいい人を見て、

「神ってる!」というような流行語が流行りましたね。

このように、言語化されていないけど、皆に共有された感覚みたいなものって他に何かありますか

個人的なもので構いません。

質問者からの補足コメント

  • 私の中では「人付き合いをしたい本能的な欲」これを形容する共有された言葉がない感じがしますねぇ

    「人付き合いをしたい本能的な欲」は三大欲の中の性欲を超えているような気さえします。
    性欲が満たされなくても、人付き合いをしたい欲が満たされていれば人は十分生きていける気がします

    それぐらい大きな欲なのに何故か 形容するだけどの共有された言葉が存在していない

    人間関係の失敗や集団に無視されたぐらいで人はその環境に耐えれなくなる人が多いくらいなので

    重要な欲のような気がします

      補足日時:2017/02/19 21:51
  • ・・・・・・・・・・・(自己承認欲の話を出さなければみなさん真面目に言語化されていない現象は何かについて真面目に考えたのでしょうか・・・・みんなで考えれば、そういう言語化されていない現象はたくさん出てくると思います。 なので自己承認欲の話を出さなければ良かったと切実に思いました。質問の仕方を間違えた)・・・・・・・・・・・・・・・

      補足日時:2017/02/25 08:33

A 回答 (4件)

へー、そういう名前があったのか、的なヤツなら、


・青木まりこ現象
・ファントムヴァイブレーションシンドローム
・共感性羞恥
・トライポフォビア
などでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

私は本来自己承認欲の話ではなく、本来言語化されていない感覚のみで感じている現象について話したかったので、

それに沿った回答ありがとうございます! 青木まりこ現象は笑いましたw

お礼日時:2017/02/25 08:32

老人や一人暮らしの方が、犬猫を飼っているのも、社会的欲求を満たす代替的効果があるからです。


AIBOでも似た効果はあります。 http://takamidai-clinic.com/?p=1023
http://ameblo.jp/anshin-ya/entry-12244755913.html
社会的欲求とは、相手が誰もいないのは避け、なんとか相手を欲するという欲求のことで、これは結構強い欲求なので、いじめられても、苦しくっても、辛くても、仲間のところに行く、その仲間から相手にされないことにならないために最大限の努力をすることになります。
児童期から次第に強まり、中高生の年齢では顕著に行動を制約し、成人、壮年、老年と長い期間続きます。 性欲などは、それに比べれば、かなり期間が短いし、持続性や行動の基調への影響度は小さいです。 生理的欲求、安全欲求よりは、強力に機能する欲求です。 親和であることの欲求ではなくて、また拒否されることへの忌避でもなくて、一人の疎外状態にならずにいるなら、自分が嫌われ役、悪役、使いパシリでもイイし、犯罪者として追われる身でもイイ、相手が人間でなくてもペットや、現実には亡くなった過去の仲間でも、夢見る妄想上の存在や神仏でもイイ、AIやロボットでもイイ、なにかに繋がっていること強く強く欲しているのが「社会的欲求」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まさに社会的欲求ですよね。

子供の心理だったかで、
自分が立派な存在として認められなければ 不幸自慢をし、不幸自慢さえ認められなければ、 犯罪を犯して他者から注目を浴びようとする

自己承認欲は、他者から価値を認められる事だけでなく、悪さをして注目を浴びる事でも満たされると考えると、
自己承認欲というより、 他者に影響を与える事でも自己承認欲は満たされるなら 自己承認欲というより、他者影響欲という感じなのですかねぇ 分からない

お礼日時:2017/02/25 08:30

木造さん、鋭いですねえ。



認知症のお年寄りの心に最後に残っている、人に見てもらってかまってもらいたい欲求。大きな欲です。本能的な欲です。。。

さびしく、よるべなく、こころぼそく、幼児化の、満たされない、自尊心を支えられない、承認欲求というような。。。

共有の感覚には、繊細な色分けのある言語がすでに存在しているのですが、それをただ簡潔化できる新語がマスメディアに登場するんでしょうね。短くて視覚的に入りやすくて象徴作用のある語だと、ネットに流通しやすくて都合がいいんですね。つまり象徴が、すばやく人々のイメージを回収しているの。言語化、と少し違う。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

私も同じく、的を射ている回答だなぁと思いました。

自己承認欲を短くて視覚的に入りやすい言語にするとしたらどんなものになるんでしょうねぇ・・・・・

「認値」・・・・自分の存在が認められて他者に影響を与えている度合い。(←適当に考えましたw 全然象徴作用がないですww)  何かもっとカタカナで表記される形容の仕方があれば流行ると思います。

お礼日時:2017/02/25 08:26

「人付き合いをしたい本能的な欲」というのは解釈違いであって、「承認欲求」が正しい解釈ではないでしょうか。



つまり、人は、嫌な奴と「人付き合いしたい」ということではなくて、「承認してくれる(理想の母親のような人)」と付き合いたいだけでではないか。

承認欲求が満たされない場合、すなわち「意地悪下士官と徴兵されたおじさん」のような人付き合いは、万人が避けたがる。

仏教で四苦八苦のなかに、「怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会うこと」というのがありますが、まさに、人生で自由にならない「苦」ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

正直質問する以前から、あらゆる人付き合いの欲が自己承認欲で一括りにまとめれるなぁとおもっていました。 人と楽しい事楽しい感情を共有したいという人付き合いや
不幸自慢なども、 何かしら、そういう存在として認めてもらいたいものですからね。

ただ、「自己承認欲」のような難しい言葉でなく、もっと心理に興味もない誰もが 釈然とした形容の仕方があったらいいなぁと思いました

お礼日時:2017/02/25 08:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!