「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

こんにちは。
タイヤとホイールの交換により、タイヤの幅が10mm、外径が12mm増えるとします。
(215 45 17 → 225 40 18)
この場合、例えば満タン計測で元々ℓ8kmだったものが、ℓ何kmに減りますか?
タイヤ、ホイールの重量増や接地面積増による実燃費の悪化分は度外視下さいませ。

A 回答 (7件)

回答者の皆さんが言われるように燃費はいろいろな要素があるので


ℓ何kmに減りますか?・・・という質問は矛盾します。

基本的に走行抵抗の増える幅広タイヤに変えると燃費悪化は当たり前の結果です。
満タンと思ってもあなたが正確に入れられますか?
ガソリンスタンドでは入れてもらう場合は切りの良いところで給油を止めます。

あなたが無視している
「タイヤ、ホイールの重量増や接地面積増による実燃費の悪化分は度外視」
したら,燃費は変化無しとなります。
影響する要素を無視すると燃費予測は不能です。
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ご質問の主文は、


>例えば満タン計測で元々ℓ8kmだったものが、ℓ何kmに減りますか?
ですよね。ということは、メーター読みでの満タン法による燃費計算の値がどうなるかというご質問と理解しました。

足りない前提があるのですが、同じ実距離を移動するのに必要なエネルギーが変わらないという前提にしましょう(つまり実走行距離に対する燃料消費量は変わらない)。

元のタイヤの外径と新しいタイヤの外径を計算しておいた上で、元のタイヤで8キロ走るためのタイヤの周回数と新しいタイヤで8キロ走るためのタイヤの周回数を求め、その比からメーター読みの燃費が算出できるでしょう(つまり実際に8キロ走ったときにメーターが何キロを指すかを求める)。ポイントは、外径が何ミリ増えるかではなく、外径が割合的にどれぐらい増えるか。

恐らく実際のところは上記に加え、車輪の重量増とトレッド面の抵抗による影響(おそらくマイナスに働く)、エンジンの回転ロスによる影響(おそらく若干プラスに働く)が加味されることになると思います。
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スフとチェンジのタイミングも変わるので、一概には言えません。

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言い換えれば、外径が増えただけの影響ですね。


自分でもよく分かっていませんね、味噌も糞も突っ込みで質問しています。
タイヤ一回転につき12mm×3.14伸びます。
>タイヤ、ホイールの重量増や接地面積増
条件の付け方が、実にあいまい、です。
外径が増加だけで他の条件無視なら、伸びるはず?。
あとは細かく言えば、力学の問題、外径が増えた分加速により大きな力が必要になります。
つまり燃費に反映するのは、走り方如何。
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燃費を知りたいのに路面抵抗やタイヤ重量増を度外視って何?


これでは小中学の理科ですよ「ただし抵抗は無いものとする」

この条件で質問するくらいなので自分で計算はしないんだと思いますが
>満タン計測でℓ何kmに減りますか?

減らない。というか抵抗無視してメーターだけ見るのなら同じです。
強いて言うなら「外径が増えたので、実走行距離はその分伸びる」
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実燃費が変わらないとするなら、走れる距離は同じってことですかね?


メーターの読みがどれだけ変わるかの質問かな?

>外径が12mm増えるとします
外径が約2%増だから、メーターの読みは2%減ります、従って燃費は2%UPの8.16km/ℓ
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~タイヤ、ホイールの重量増や接地面積増による実燃費の悪化分は度外視~


からするとその他の燃費悪化要因も無視することになります。
であれば単純に机上の計算だけで算出できますよね。
ドライブシャフト一回転 = タイヤ一回転
となるのでタイヤ外周の違いだけになります。
ドライブシャフト一回転に必要なエネルギーは変わらないとの前提なので
タイヤ外周長が増えた分だけ燃費は向上するはずです。(あくまで机上の空論です)

燃費は悪化しますか?とはその他の阻害要因を加味した上で想定できる話です。
それからすると
~タイヤ、ホイールの重量増や接地面積増による実燃費の悪化分は度外視~
との前提条件自体が崩れます。
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