プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日 知り合いと野球の事で 討論になりました。

絶好調の時のイチローと
現在のヤクルトの山田君

どっちが 優れてるか?

自分は、総合的に山田君や思います。
間違ってますか?

皆さんの意見お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん解りやすい解答 本当にありがとうございました。

    山田君のファンでしたが…今後イチローさんに対抗するのを やます。

      補足日時:2017/03/12 07:23

A 回答 (5件)

これまでではイチローです


オリックスで130試合で25ホーマーした絶好調の時に
ヤクルトにいたら三冠王を取ってたと思います。
今年にも山田には三冠王取ってイチロー超えして欲しいです。
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100m走の選手と違って数字だけでは測れない。

ポジションも内野と外野。一つだけ言える事は、山田選手があと10年同じような成績を残した時、フリーエージェントの権利を獲得する如くに較べられる権利を得られる。
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今の山田とバリバリのイチロー。

比べもんにならんでしょう!山田がそんなにすごいなら、菊地からでもセカンドのポジション奪ってると思います。トリプルスリーもすごいですがキューバ戦で見せた菊地の守備力、全盛期のイチローは持っていたと思います。しかもあの頃、世界中を探してもエリア51を奪える選手は居なかった。イチローはディフェンスでも、得点していると思います。(意味分かって頂けますか?)何はともあれ二人ともとても良い選手なのは間違いないです。野球って本当におもしろいですね。最後に侍ジャパン世界一奪還!が・ん・ば・れ!

ちなみに、我が子は、中田選手のファンです。
「今日 知り合いと野球の事で 討論になりま」の回答画像3
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全盛期は4冠とる勢いでしたからねーイチローは。


あと山田は大リーグでは通用しないでしょうから。
一概に比較はできませんけどね。
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タイプの異なる選手ですからねぇ……



打撃成績を「塁打」という観点で見ると……
1994年のイチロー選手は130試合制で300塁打
1995年のイチロー選手は130試合制で285塁打

2015年の山田選手は143試合制で340塁打
2016年の山田選手は143試合制で292塁打

イチロー選手が日本で活躍していた時期と現在では、試合数が1割多いので、イチロー選手の成績を1割増しにすると、330塁打、313塁打となります(これも無茶な計算ですが)
すると、この点でいうとほぼ互角と言えると思います。

盗塁の観点でいうと、イチロー選手は94年、95年がそれぞれ29、49。山田選手は、15年、16年で34、30。
ここではイチロー選手の方が多い、ということになります。
ただ、イチロー選手は当時、1番打者だったのに対し、山田選手は3番打者ということが多く、盗塁の機会が異なることを考えれば、それほど違わない気がします。打点についても同様です。

日本での通算成績で、イチロー選手は3割5分を超える超ハイアベレージ。
それに対し、山田選手は3割1分ほど。
一方、ホームランでは30本を2年連続打った山田選手に対し、イチロー選手は25本が最高で、20本超も2回だけ(山田選手は20本以上がすでに3回)

現段階の成績でいうと、互角で、あとはどこを重視するのか、によると思います。
ただ、イチロー選手は、日本で9年間やって、その通算打率が3割5分です。山田選手はまだ5年。まだ半分程度しか出場していません。イチロー選手と同じくらいの出場試合で、今の水準をキープしたら、山田選手も歴史的な名選手と言われることでしょう。
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