「お昼の放送」の思い出

今年度父母会会長をしており、次年度役員選出を実施中ですが、会長決めが難航しています。
うちの学童は父母会活動が活発で、役員もやる気のある保護者自身または、その方の個人的なツテ
を使い役員を選出してきた経緯がありますが、今年は役員会で議論を重ねた結果、抽選を導入しました。従来の方法では何年間も役員を継続しなければならず(抜け出せない)、一部の保護者に仕事が偏りが生じ、そのやり方に不満が出た為、変更しました。
会則で2年生から会長を選出となっており、新2年生から抽選しましたが、会長は誰もやらず補欠の番号の人も忙しいとのことで、逃げられました。
残りは嫌がる現役員か抽選で当選した人(すでに役職は割り当てずみ)を集めてお願いをするしかないと
思っています。他に案がありますでしょうか。

A 回答 (2件)

気の毒にね。


一度引き受けると抜け出せないのはよくある話。

対策はその会や地域などによって様々だけど、どんな方法を選択しても不思議と苦情や不満が出る。
それが父母会(怖っ

完全に公平でどこからも苦情や不満が出ない方法は知らないけれど、不満などを薄く広く散らす方法ならあるよ。

1.役員の数を増やす
2.任期を半年(前期・後期)にする
3.役員免除の規定を作る(傷病等)
4.抽選方式で選び、在学中1度でも役員をやったらそれ以降は抽選免除

人数を増やせば仕事の負担が減る。
任期を半年にすれば、半年間だけだからと我慢できる。
傷病や親の介護等のためにどうしても役員をできない人は最初から免除する。
ただし、半年ごとの抽選では毎回申述書を提出を義務付ける。(仮病で逃げ続けさせないため)
抽選で決める最大の理由は、話し合いではなかなか決着つかないので、最後は運に任せるということ。
コレに文句をつける人がいた、話し合いで会長を引き受ける人を探してきてください、と言えばいい。
抽選なら、会長に当たった人は不運、役割の軽い役員に当たった人はちょっと不運、在学中に1度も当たらなかった人たちはラッキー。
これで割り切るしかない(笑)
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そりゃ現会長である貴方の責任(役割)じゃないの?



父母会(PTA)に限らず、任期のある次期会長を選出するのは難しいです。
会長の最大の任務は後継者を選出(育成)することだと思います。

候補者をどのように選出するか?は自由だと思いますが、最終的には現会長の貴方が説得するしかないと思います。


結論を言えば、貴方が会長として後継者を育成出来なかった結果です。
今更ですが、候補者の中から次期会長を受任してくれる方を貴方が説き伏せるしかないでしょう。

最悪は貴方がもう一期務めるしかないでしょうね。
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この回答へのお礼

辛辣なご回答ありがとうございました。決まるまで頑張りまーす!

お礼日時:2017/03/14 23:34

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