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先に、「グローバル債務者支援協会」と称する団体(協会)から、身に覚えの無い「封書」が送られてきたことを投稿(下記URL参照)しました。

※【過去の投稿】身に覚えの無い団体(協会)からの送付された文書の取扱について
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9668352.html

記載されている内容に関しては、全く、事実無根なので、「無視するのが、一番」と思い、無視していましたが、
再度、また、今度は大判の「葉書」(150×210)が送られてきました(「画像」を参照願います)が、記載されている内容は、先の「封書」と、ほぼ同じです。

ただ、
今回は、「葉書」であるので、郵便配達人等の第三者や、家族が内容を見ることが出来るので、さらに、非常に不愉快な思いをしています。

そこで、お聞きしたいいのですが、

①身に覚えの無い内容を一方的に送り付ける「送り主」(グローバル債務者支援協会)に対し、名誉棄損で訴える等、法的措置を講じる等して、郵送をやめさせる方法はないでしょうか。

②また「裁判所からの情報で・・」として、私が債務者であると決めつけてあるようなので、裁判所等に、私が債務者でないことを確かめる方法はないでしょうか。

いずれにしろ、
不愉快な思いをしているだけでなく、不安(恐怖?)を感じていますので、適切な対応方法があれば、お教え願います。

「身に覚えの無い団体(協会)から何度も送付」の質問画像

A 回答 (6件)

僕もそれらの郵便物はDM的なものだとは思いますけど。


だから無視するのが一番というか,それしかないように思います。名簿が流出しているとしても,それを止めるすべは,現在のところないと思いますので。

ところでその業者,独自サイトを持っていますね。

グローバル債務者支援協会
 http://global-loan-rescue.com/index.html

ここを眺めていて,おかしな点に気がつきました。
支援協会の概要ページに支援弁護士として紹介されている東弁護士ですが,東弁護士が所属している法律事務所のサイトによるとその読みは「ひがし」であり,大阪弁護士会での弁護士検索でも,同弁護士の名前の読みは「ひがし」です。ところが協会のページには「あずま」とあります。
普通,支援弁護士の名前を間違えて掲載するでしょうか? 支援してくれている弁護士に対してものすごく失礼な話というか,打ち合わせに際しても名前を呼んでいるはずなので,これは「ありえない」話です。

所属法律事務所の弁護士紹介
 http://www.global-law.gr.jp/lawyers/lawyer03/ind …

大阪弁護士会の検索結果
 http://www.osakaben.or.jp/web/lawyersearch/resul …

支援税理士とされている杉田税理士について近畿税理士会の税理士検索で調べてみると,名前等は一致するものの,税理士会に届けられている事務所名と,協会ページに記載されている事務所名が一致しません。まあ,こっちは誤差の範囲といえるものではありますけど。

近畿税理士会の税理士詳細情報
 https://www.zeirishikensaku.jp/sch/zs_dt0.asp

これらのことは士業者本人にとっては本業に影響してくる部分なので,けっこう気を使う部分だと思います。本人に確認してもらえばすぐに誤りを指摘されるレベルの話だと思うのですが,違ったまま掲載しているというのは……ひょっとしてひょっとすると,本人の許諾なしに勝手に掲載している可能性もあったりするのかなぁ…なんて思ったり(特に弁護士に気づかれないようにわざと名前を変えて掲載しているのかも)。

なので僕だったらこの弁護士に聞いてみちゃいます。「先生の名前を間違えて書いているサイトを見かけました。支援弁護士だと紹介しながら先生の名前を間違えて書くなんて,すごく失礼な団体ですよね。しかもこの団体の所在地が明らかにされていない。怪しさ満載だと思うんですが,こんなことってあるんでしょうか?」とか言って。
そんな弁護士に対する情報提供の中に「実はこの協会から郵便が届いたので,ネットで調べてみたら,先生の名前が出てきた」「裁判所の情報からウチの情報を得たと言ってるんだけど,そんなことってあるんでしょうかねぇ」とか織り交ぜてみると,何か教えてくれるかもしれません(相談すると相談料とられちゃうかもしれないので,あくまでも情報提供してあげるの体でね)。

もしもこの弁護士がこの協会に関わっていなかったのであれば,あとはこの弁護士が自分の問題としてこの団体を叩いてくれるはずです。

そんな方法も考えられるということで。
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この回答へのお礼

詳細にご検討いただき有難うございます。

ただ、
①「この団体の所在地が明らかにされていない」とのことですが、過去に投稿(下記URL)したように、
第一回目は封書で送付されており、その時の同封物の最下段に住所が記載されていました。

※【過去の投稿】身に覚えの無い団体(協会)からの送付された文書の取扱について
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9668352.html


【過去の投稿】の「NO4」で記載したように、当「協会」の住所とビル・フロア等で調べてみると、同一住所・ビル・フロアに、似たような名称(「グローバル」が同じ?)の「株式会社」がありましたが、業態が別なので、別組織(団体)のようです。
ただ、当会社の「協力会社」として記載されている「法律事務所」と「会計事務所」が、送らてれきた文書の「協会」ホームページに記載されているバックアップ体制とされている「法律事務所」と「会計事務所」が同一のようです。
しかし、具体的な弁護士と税理士の個人名称の記載はありませんが、何らかの関連がありそうに想像されます。

※株式会社グローバルエステート
http://global-estate.osaka.jp/index.php?%E4%BC%9 …


②【過去の投稿】にも記載したように、当「協会」のHPがあるのは承知しており、その「NO4」で記載したように、弁護士と税理士の個別のHPとの関連も調べております。
しかし、当「協会」HPにおける弁護士の固有名詞の「その読み」違うのに気づきませんでした。
確かに可笑しいですね。

おっしゃるように、弁護士の属する法律事務所に電話してみる方法があるかもしれませんね。
ただ、その場合、こちらが誰か気づかれないように、番号非通知で、電話をしてみる必要がありそうです。

有難うございました。

お礼日時:2017/03/24 20:59

>身に覚えの無い「封書」が送られてきたことを投稿(下記URL参照)しました。


 ピンポイントではなく、【数打ちゃ当たる】的なDMですね。


>名誉棄損で訴える等、法的措置を講じる等して
>郵送をやめさせる方法はないでしょうか。
「あなたが所有する不動産が●月●日までに手を打たないと競売に掛けられます」的な
 記載が無いと、名誉棄損には該当しないでしょう。
 ハガキと共に感情もゴミ箱に捨てるのが良いかと。

②土地の登記簿謄本で「抵当に入っていない」ことを見れば確認出来るのでは。

>不愉快な思いをしているだけでなく、不安(恐怖?)を感じています
 不動産は「高額な資産」になるので、
 その売買にあたり、所有者、権利を明確にして、
 トラブルの発生を抑える必要があります。
 そのために法務局に行けば誰でも「◆丁目●●番地」の土地の所有者などが
 確認出来るようになっています。
 こういう業者は、その手のデータを元にダメ元で郵送しているだけなので
 相手にしなくて構わないと思います。

>私の物件が競売の対象となる債務者(つまり、「あること」)かは、
>把握しているのではないでしょうか。
 抵当権を有している債権者なら、コゲ付きそうになった時点で
 競売よりも高く売却出来そうな民売を考えるのは自然。
 その時の査定調査などで(民売/競売)対象物件情報が
 外部に流れることは珍しくない思います。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇おっしゃるように「ピンポイントではなく、【数打ちゃ当たる】的なDM」とは思いますが、この様な郵便物を送り付けられる者にとっては、ピンポイントです。


◇おっしゃるように、法務局に行って「土地建物登記簿謄本」を閲覧すれば、『誰でも「◆丁目●●番地」の土地の所有者などが確認出来る』には違いないと思います。

実際、今回とは、別の業者から電話があった時、どこで情報を知ったかと聞いたら、「土地建物登記簿謄本」を閲覧したとの返事でした。
ただ、「土地建物登記簿謄本」には、電話番号は記載していないし、家の電話番号は開示していないので、104で照会しても判明しないハズで、可笑しな話です。


◇「抵当権を有している債権者なら、コゲ付きそうになった時点で、競売よりも高く売却出来そうな民売を考えるのは自然」は、おっしゃる通りと思いますが、私の所有する物件は、ローンは完済しており、抵当権の設定はないので、何を目的にしていか、奇妙に感じます。


要は、「【数打ちゃ当たる】的なDM」と思って無視するしかないのでしょうね。
それにしても、住所と固有名詞が知られている気持ち悪さが残ります。

お礼日時:2017/03/22 00:56

事実無根といったレベルの問題でなく、排水口つまれば当店へ連絡24時間即お伺いします、といったポスティング広告のダイレクトメール版です。

ポスティングされたからといってお宅が46時中排水管つまってるわけではないですよね。それと同じです。無視できないなら、

1)個人情報保護法をたてに名簿からお宅のあて名情報を削除させるしかないでしょう。
2)あることないことを証明する義務は裁判所にはないです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

ポスティングとは、(特定の個人に限定せず)「ビラやチラシを、各個宅の郵便受けへ直接投入する行為」であり、住所・名前を記入して、特定の個人に限定して、郵送する今回の事象とは異なると思います。

ポスティングの電子版に当たるのが、電子メールによる広告メールですが、この広告メールは、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」により、受取拒否を表明している者に対するメールの送信は、強要罪に当たる可能性があり、今回の郵送は、むしろ、このポスティングの電子版に近く、規制が必要だと思います。

※ポスティング(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9 …


また、
1)「名情報を削除させるしかない」とのことですが、それが出来れば苦労がないことであり、一旦、流出した名簿は、拡散しており、全部を削除するのは、不可能に近いと思います。

2)「あることないことを証明する義務は裁判所にはない」のは、おっしゃる通りだと思います。
ただ、今回の場合は、相手が「裁判所からの情報で・・」私が債務者であると記載しているのですから、もしそれが事実であれば、私の物件が競売の対象となる債務者(つまり、「あること」)かは、把握しているのではないでしょうか。

お礼日時:2017/03/19 21:05

No.1です 再度に、



別段被害にあわなくても相談は幾らでも出来ます、
実際に被害状況に至れば先は警察などへの届けのアドバイスが有ります、

相談したからと言って解決策が提示される物でも無いと思いますが、
やって見ないと判りません、十分に納得されるまで訊ねられると良いでしょう、

他返信に有りますように質問者のデータが何らかの形で流出してる可能性が有るならば(大手の会社自身が流出させる事は無くても不心得な退職者が持ち出す可能性は十分です、不動産関係なら悪徳社員はゴロゴロと)、今後も方々から手を変え品を変えで各種迷い込む事は十分に有り得ます、
何といっても名簿として流出してるようなので、
その為にも心の準備的に相談されて置かれるのが良策だと思います。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

今は忙しいので、少し落ち着いたら、公的機関に相談してみることにします。

ただ、今回の郵便の内容に関しては、今のところ電話もありませんし、先の名簿の流失と思われる事象と同じ原因かは分かりません。

もし、名簿が流失しているとしても、随分昔のことなので、拡散しており、耐えるか、そうでなければ、住まいを変える(住所変更をする)しかない(不可能ですが?)とも思っています。

いずれにしろ、もう少し、様子をみて、公的機関への相談も考えてみます。

お礼日時:2017/03/19 20:30

債務者であれば、裁判所から書簡で通知が来るでしょう。


競売はそれ以降の話しになりますので送られてくる内容に関しては無視して構いません。
封書は開封せずにシールでも紙でも良いですので赤文字で「受取拒否」と書いてハンコ(安い物でも何でも良いです)を押して
剥がれない様に質問者さんへの宛名書き面へ貼ってそのままポストへ投函して下さい。
今まで送られて来た物があれば一番新しい物は証拠資料として残しておいた方が良いです。
因みに、その団体のホームページの存在は確認しましたが、(c)2017となっていましたので今年になって作られた物でしょう。
電話番号検索でも事業所名が載っていませんので、手の込んだ架空請求の可能性が有ります。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃるように「債務者であれば、裁判所から書簡で通知が来る」でしょうから、私も、この通知は信用していませんが、気分はよくありません。

おっしやつている「受取拒否」については、私も考えましたが、「NO1さん」も述べられているように、「応答した事になる」ので、実行しかねています。

また、おっしゃるように、ホームページは、最近作成されたようですが、実在する(?)弁護士や税理士が固有名詞で掲載されているので、「本物ポク(?)」見えるので、一概に架空請求とも、断定しかねています。

現在は、取り合っている時間的な余裕もありませんので、
もう少し、様子をみて、酷いようでしたら、公的機関への相談も考えてみます。

お礼日時:2017/03/19 01:11

取敢えずは地域の消費者センターでの相談でしょうね、



何処かで入手した質問者の住所・氏名を元に何かヒットしたら儲けもんと応答を待ってる状態ですね

この手合いに対処する事は事実上不可能です、
何処も積極的な手助けや解決方法は恐らく無い物と思います、

公的機関といっても適当にあしらわれるのがおちです、そのような情報の開示には当然対応してくれません、

受け取り拒否をすれば其れも応答した事になりますんでね可能な限りゴミ箱へです、

質問者が債務者でない事は送付先が一番判ってます、

鬱陶しい気持ちは分かりますがね防ぐ手立ては無さそうです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「消費者センター」への相談とのことですが、現時点では、直接的な被害にあっている訳でもないのに、対応してもらえるのでしょうか。
相談された方も、郵便物を止める方法もないと想像されますし、下手に、私からの申し出と先方に分かれば、相手が、さらに上手に出ることも考えられそうです。

考えられるレースとしては、以前、ワンルームマンションを購入したことがあり、その後、売却依頼の電話があまりにうるさいので、その後売却しましたが、現在でも、時々、いろいろな業者から、売却の電話がかかってきます。
あまりにも、電話が度々あるので、ある時に電話の相手に聞いたら、名簿業者から購入した名簿に載っているとのことでした。
ひょっとして、ワンルームマンションの業者(大手でしたが)から、名簿が流失したのでしょうかね。

「NO2さん」も述べられているように、「受け取り拒否」については、私も考えましたが、おっしやるように「応答した事になる」ので、当面、無視しています。

もう少し、様子をみて、酷いようでしたら、「消費者センター」への相談も考えてみます。

お礼日時:2017/03/19 00:53

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