クローン技術という言葉はよく耳にするのですが、
そもそもクローンというのは、具体的にどういった方法で、
生物のどの部分を使って作られるものなのでしょうか。
本当に初歩的な質問ですみませんが
どなたかお願いします。
また、参考になる書物やHPなどがありましたら
あわせてご回答くださるとうれしいです。
それではよろしくおねがいします。

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A 回答 (7件)

多細胞生物の体は文字通り多くの細胞から出来ているのですが、普通それぞれの細胞は分裂しても同じ細胞にしかなりません。

つまり、眼の細胞は分裂しても眼の細胞の働きしか持たないし、皮膚の細胞は分裂後も皮膚の細胞としてしか働きません。しかし、一番最初の段階、つまり受精卵(胚)は分裂して様々な細胞に変わっていきます。これを分化といい、普通1度分化した細胞は元には戻りません。
クローンとはもともと植物の小枝を意味する言葉で、そこから挿し木などで増やした同じ形質を持つ個体をクローンと呼んでいました。その後、植物の一部の組織からカルスと呼ばれる細胞塊を形成させ(脱分化)、そこから葉や根を分化させて同じ形質を持つ個体を作り出すクローン技術が生まれました。ところが動物の細胞はカルスを形成できないため、別の手法が用いられてきました。その方法は受精卵を分割して人工的に双子を作る、というものや分裂をはじめたばかりの頃の受精卵の一部から核を取り出し、別の核を除いた細胞に移植して育てるというものでした。でもこれらの方法では優秀な大人の個体と同じ形質を持つものを増やせません。
そこで最近開発されたのが体細胞クローンです。これはまず、分化した大人の体細胞を飢餓状態で培養します。このとき用いられる体細胞はいろいろな部分を試してみないと、どれがうまく行くかは分かりません。これまでに成功しているのは耳や乳腺の細胞などですが、これが全ての動物に当てはまるわけではありません。飢餓状態での培養により体細胞が脱分化し、胚のようなものが生じます。その核を別の核を除いた卵に移植して、子宮に戻した結果生まれるのが体細胞クローンというわけです。
余計な説明が多かったかもしれませんが、大体こんなところでよろしいでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
余計な説明が多かったかも、なんてとんでもないです。
大変勉強になりました。

ところで、核の移植先である核抜き卵というのは
核の提供者とは別の個体のものが使われるのでしょうか?
その場合、卵の核は取り除いても、ほかの
細胞の器官は他人のもののままということになって(?)
それが原因で不具合が起こる、なんてことはないんでしょうか?

お礼日時:2001/07/02 15:35

はじめまして。


 皆さんがお答えになっているように理論的には、体を構成する様々な細胞1個からクローンを作ることができるはずです。が、去年、確かヤギのクローンで雄ヤギの脳の下垂体前葉細胞から生まれた個体は生後2週間ほどで死んでしましました。http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/3/animsci/ …
マウスでも神経細胞からは生まれていないと思います。今は、どの細胞が良くて、どの細胞がだめとかいうことはまだすべて判っていないと思いますが、比較的入手しやすい細胞の方が都合が良いと思います。
 また、ドリーでは、染色体の端にある寿命と関係しているとされる部分が短くなっていたと報告されていますが、別な報告(ドリーでなく)では長くなっていた、というのもあります。マウスでは、クローンのクローンを繰り返して6世代まで生まれたと報告されています。
 また、ウシの卵子に別の種(マウス、サル、ヒツジなど)の細胞(核)を入れて着床前の胚(ウシとヒツジでは着床したらしい)まで、卵子の細胞質を借りて発生を進めることができます。

クローンに関する本は、「リアルクローン」(若山三千彦 著)というのがあるのですが読みやすいと思います。また「動物をつくる遺伝子工学」東條英昭著 講談社ブルーバックス なども良いのでは、と思います。
 
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再びhebikeraです。



>ところで、核の移植先である核抜き卵というのは
>核の提供者とは別の個体のものが使われるのでしょうか?

場合によりますが、他の個体のもが使われることも多いと思います。

>その場合、卵の核は取り除いても、ほかの
>細胞の器官は他人のもののままということになって(?)
>それが原因で不具合が起こる、なんてことはないんでしょうか?

具体的な例を示すことが出来ないのですが、そういう不具合は起こり
うるとおもいます。
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クローンは


1.受精卵クローン
2、体細胞クローン
この、2つに大別する事が出来ます。

1の受精卵クローンは、受精卵が8あるいは16細胞期に、細胞をばらばらにして、それを1個ごとに、別の受精卵細胞に移植する技術です。

2の体細胞クローンに関してはみなさんの回答にある通りです。

クローン=体細胞クローンではありません。
補足ながら。
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体細胞のクローンについて、面白い話を紹介します。


植物の体細胞クローンはずっと以前から商業化されています。
種で増やさずに、クローンで増やしている草木などたくさんあります。
でも、動物の場合はそう簡単にはいきません。
イギリスの有名なクローン羊のドリーは、
若くして老衰で死んでしまいました。
動物の体細胞の遺伝子は、寿命がリセットされないという問題(オチ)があったのです。
私の体細胞クローンの赤ちゃんを誰か代理母が生んでくれたとしても、
私の寿命が来る頃、一緒に寿命が来てしまいます。
ドリーは、
生殖細胞から生まれる「本当の赤ちゃん」の神秘と大切さを改めて教えてくれたようです。
クローン生物を作る(全く同じ遺伝子を持つものを複製する)ことをクローニングと言います。
生物学ではウイルスや大腸菌もクローニングしますが、これらはもともとクローンで増えるので、簡単です。
本は、普通に「生物学」「バイオテクノロジー」と銘打っているものであれば、クローニング技術も述べられていると思います。
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この回答へのお礼

たいへん興味深いお話をありがとうございました。
すべて都合よく、というわけにはいかないんですね・・。
ちょっとがっかり・・。
でもそういう限界があったことに、ほっとしてもいます。

本はこれからいろいろあさってみたいと思います。

お礼日時:2001/07/02 15:54

クローンの素となるは体細胞であれば、どんなものでも原理としてはOKです。


(生殖細胞は染色体が対を成していないため、使用できません)

私も医学系の雑誌等でざっと見たことしかないので、あまり深く勉強していませんが、体外で人工的に受精させた受精卵の中の核を取り出し、そこに新たに対象となる動物の体細胞の核のみを移植し、これをしばらく培養した後、動物の子宮内へ戻して作られるのだったと思います。細胞の核を入れ替える以外は、基本的に「体外受精」と同じです。

今ではよくマスコミでもDNAについて取り上げることが多くなり、一般にも体内のどの細胞の核にも全く同じDNAが存在していると知られるようになりました。
では、なぜそれぞれ同じ核を持つのに、全く違う細胞になるのか?となると、これはもう分子生物学の本を紐解いて貰って1から勉強して貰うのが一番間違いが無くいいのですが。でも、その単純な疑問には、今も完全なる答えは出ていません。

クローンといっても、これも広い意味ですので、今回はおそらく細胞のクローンを指していらっしゃるものとして回答しました。
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この回答へのお礼

わかりやすいお答えをありがとうございました!
たいして深く考えずに「クローン」という言葉を
使ってしまいましたが、いろいろ意味があったんですね。
以後、きをつけます。
理科系の学問は昔から苦手で、あまり魅力を感じたことがなかったんですが、
最近、ちょっとずつ興味を持てるようになってきました。
これからがんばって勉強したいと思います。

お礼日時:2001/07/02 14:37

「クローン牛」の場合


Yahoo!Japanで「クローン牛」と検索した結果はどうでしょうか。
http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%AF%A5 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
早速、検索してみます。

お礼日時:2001/07/02 14:42

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Qクローンの倫理性

クローン羊の【ドリー】が誕生したことで、
【クローン人間】が作られる可能性が十分出てきています。
【クローン人間】の倫理性における問題とは何ですか?
また、クローン人間の利点と問題点を教えてください。

Aベストアンサー

一例として…
【利点】自分が身体の一部(四肢や臓器等)を失った時、自分のクローンから移植する、他人からの移植で常に問題となる「拒否反応」が出る可能性が低くなる。
【問題】クローンをスペアパーツの供給源として見ており、既に人間としては見ていない、これが倫理上問題となる可能性あり。

Qクローンの生物学的意義について

クローン動物をつくる方法の1つで除核した初期胚の囲卵腔に例えば分離した8細胞期の割球を挿入して、細胞融合してつくるやり方がありますが。
その方法での生物学的意義は?
体細胞の核移植の場合と同じように、初期化するというこでいいのでしょうか?

Aベストアンサー

 受精卵核移植によるクローンは、「最初から初期化されている核を移植している」ことになります。8細胞期などの初期胚はまだ全能性を持ってますから。
 例えば8細胞とか16細胞期の受精卵を分割してバラバラにすると、それぞれが1個の個体に発生するというのは高校の生物で習いませんでしたっけ?
 初期化云々に関しては「確定していない」どころか、教科書レベルの基礎の話、ということです。

 つまり、受精卵核移植によるクローンは、体細胞クローンと比較して技術的に容易で安定した成績が期待できる、ということが「生物学的意義」ということです。
 要は分割受精卵と本質的には同じなので、体細胞クローンが抱えるテロメアに由来しているのではと言われているような問題も関係ありませんし。それでも家畜の受精卵クローンでは産子の過大等、自然の繁殖とまったく同じというわけではないのですが。

 また、発現している形質が明らかになっている体細胞クローンとは異なり、受精卵由来ですのでその遺伝子型は「未知」のものになります。
 従って、優秀な両親から作出した受精卵からクローンを造っても、遺伝的な「大外れの個体」を造ってしまうリスクはあるわけです。
 遺伝的に均一な実験動物群を作出するような用途もあるので、まるきり無意味というわけではないのですが、クローンを作出する意義から言えば、あくまでも体細胞クローンが本命で、受精卵クローンはそのプラクティスのような捉え方をされているのが一般的でしょう。

 受精卵核移植によるクローンは、「最初から初期化されている核を移植している」ことになります。8細胞期などの初期胚はまだ全能性を持ってますから。
 例えば8細胞とか16細胞期の受精卵を分割してバラバラにすると、それぞれが1個の個体に発生するというのは高校の生物で習いませんでしたっけ?
 初期化云々に関しては「確定していない」どころか、教科書レベルの基礎の話、ということです。

 つまり、受精卵核移植によるクローンは、体細胞クローンと比較して技術的に容易で安定した成績が期待で...続きを読む

Qクローン羊・豚・牛等の寿命論争・倫理評価その後は?

かって、種の保存や遺伝子組み換えの面から注目されていたが、その後は沈静化されたようで紙面に余り見かけない。
時々、名勝地の松や桜の保存にクローン苗が話題になる程度しか知りません。

これは、IPS細胞等の研究が進み、クローン技術の研究や実用化は一時停止状態なのでしょうか。
それとも、植物以外の場合には、倫理・尊厳・遺伝の問題が絡み多様な意見が有るからでしょうか。
現状と今後の問題点や展望について、お教え願えませんか?

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJD_jaJP482JP482&q=%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e7%be%8a+%e5%af%bf%e5%91%bd&gs_l=hp..3.0l5.0.0.0.8058...........0.O-gbi7TzVT0

Aベストアンサー

畜産の現場ではクローン牛が実用化されてますね
日本国内の市場には流通していないようだけど、畜産試験場などでは技術の蓄積が行われている

日本国内では、当面食肉などとしての流通は行われない方向だが
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062601000752.html

海外では一部例外的に流通している
http://www.alic.go.jp/chosa-c/joho01_000207.html

クローン生物の場合、一定の月齢までの死亡率が高いことが懸念されている
その死病率の高さが、クローン由来の原因なのか?もっと他の理由なのか?その辺が明らかに成らなければ遺伝子組み換え作物と同じように、例え流通しても消費者から敬遠される結果になるのではないか?

Q真核生物vs原核生物3(基本的な内容)

前回は複製について質問したのですが、今回は分配過程についての質問です。
真核生物ですと、S期にDNA複製されて、M期の前期(姉妹染色体の凝縮、中心体の移動)前中期(核膜の消失、動原体への紡錘糸の付着)中期(姉妹染色体が赤道面に並ぶ)後期(対になった染色分体が娘染色体になりそれぞれの紡錘体極側へ移動)終期(娘染色体がそれぞれの紡錘体極へ到着)の後、細胞質分裂と続くのはわかるのですが、原核生物がうまく説明できません。
DNAの複製の後、細胞分裂ですよね?真核生物と違って複雑ではないという説明で大丈夫でしょうか?

Aベストアンサー

原核生物の場合、細胞が分裂する前にすでに次の複製が始まっています。細胞分裂のときは、次の複製が途中まで進行したのゲノムDNAが娘細胞に入ります。

大腸菌では、ゲノムを一回り複製するのに約1時間かかります。したがって、全く複製の起こっていない菌が最初の複製を始めて分裂するのは約一時間後です。ところが、このとき、平均3回の複製が途中まで進行しているので、二回目以降の分裂は、約20分おきに起こります。

Qヒト・クローンについて

倫理の授業でヒト・クローンの倫理的問題について説明しなさい、という課題をもらったのですが倫理的問題ってどんなことがあるのでしょうか?いくつかあげてもらえると参考になります。ちなみに高校レベルです。

Aベストアンサー

まずは、#1さんのおっしゃるように受精卵確保の問題でしょうね。そしてクローンが可能になったら、その生命現象を商売にする人が出るかもしれません(卵の売買など)。それに単為生殖ができるわけですから、男性は必要なくなりますね。実験室でクローンが作製された場合、
生まれたそのクローン(ヒト)の人権はどうなるでしょうか。
いろいろ倫理的問題はあると思いますよ。その他にももっとたくさんあると思います。考えてみてください。

Q強力・凶悪な生物の姿形に対する嫌悪感・恐怖感は全ての生物に共通した視覚的効果があるか?

たとえばスズメバチは恐ろしい姿形をしています。蛍光色のような真っ赤な頭、釣り上がったような黒い大きな目、見るからに強力そうな顎、危険・注意を喚起する縞模様の腹部、と「悪者を絵に描いたら・・・」「ヤ●ザを昆虫に例えたら・・・」といった恐怖の姿です。大方の人間はこれを見て恐怖を感じると思いますが、では彼らスズメバチが生きる昆虫界(もうちょい広げて彼らが生息する自然界)においてもあの姿形は「恐怖」「注意」「危険」を感じるサインとなりうるのでしょうか? もしそうなると彼らの捕食対象の生物(ミツバチなど)とわれわれ人間は同じ感覚を持っているといえて面白いのですが・・・
 それともたまたま人間もスズメバチをみると恐怖感を感じるだけであって、世の中にはスズメバチのような姿形の生物を見ると「おいしそう」「かわいい」「ぎゅっと抱きしめたいほどいとおしい」「癒される」と思う生物もいるのでしょうか?

Aベストアンサー

何を恐ろしいと思うかは「文化」という「共同体の記憶」と、「体験」という「個人の記憶」によって決まります。あと、霊長類は蛇のようなにょろにょろとしたものを怖がるということがチンパンジーなどで観察され、霊長類は蛇を怖がる共通の遺伝情報がある、などと敷衍されたことがありますが、これは「得体の知れないもの一般からはとりあえず逃げる」という、動物に共通の行動です。「へび」「霊長類」に限定する意味はありません。ただ、黄色と黒の縞模様の警戒色は哺乳類や鳥類には有効です。虎の縞は別です。シマウマと同じ保護色です。ただこれも、哺乳類や鳥類が蜂の巣を襲うから蜂が縞模様になったのか、もともと縞模様の蜂がいたから哺乳類がそれを警戒するようになったのかは判りません。はちは哺乳類よりも先に地球にいましたが、琥珀に閉じ込められた化石時代の蜂には縞模様はまだ発見されていません。ハチクマというタカはその名のとおりクロスズメバチを見つけると追尾して地中の巣を見つけ、掘り出して幼虫やさなぎを食べます。大きな牙をむくのは哺乳類、爬虫類共通の威嚇サインですが、ばったも大きな歯をむき出しです。テントウムシの愛らしい水玉模様は、人間以外のたいていの生物にとってはグロテスクな模様です。初めはグロテスクだったバッタ怪人の一号仮面ライダーをすぐにかっこいいと思うようになったではありませんか。したがって、全生物に共通の「恐怖」を感じさせる顔かたちは、「今のところ」見つかっていません。

何を恐ろしいと思うかは「文化」という「共同体の記憶」と、「体験」という「個人の記憶」によって決まります。あと、霊長類は蛇のようなにょろにょろとしたものを怖がるということがチンパンジーなどで観察され、霊長類は蛇を怖がる共通の遺伝情報がある、などと敷衍されたことがありますが、これは「得体の知れないもの一般からはとりあえず逃げる」という、動物に共通の行動です。「へび」「霊長類」に限定する意味はありません。ただ、黄色と黒の縞模様の警戒色は哺乳類や鳥類には有効です。虎の縞は別です。...続きを読む

Qクローン人間について

現在の科学技術では、クローン人間というものはすでに可能で生命倫理の問題だけで実現されていない状況なのですか?

もしそうだとしたらクローン人間とは具体的にどのようなものなのでしょう?聞いた話では、クローン人間といっても人工的に作るのは人間の元となるもの(受精卵みたいなもの?)だけで、あとはそれを人間の子宮に移して普通の人間と同じように生む、ということですが、その通りなのですか?最初から最後まで試験管みたいなとこで作って育てる、ということはまだ不可能なのですか??

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

現在の科学技術をもってしてもヒトのクローンを作る事は技術的に難しい事です。羊のドリーも、277個もの卵子を使いそのなかからたった一つだけ成功したのです。成功したといってもドリーには高齢の羊にしか普通無い筈の関節炎にかかるなど、完全に成功とは言えないみたいです。
体細胞クローンには技術的問題と倫理的問題の両方があるため日本では禁止です。

クローン人間の考えかたはその通りです。
最初から最後まで人口の装置で育てる事は不可能です。所謂、人口子宮ですが、何ヶ月か経った胎児であっても人口の装置で育てるのは非常に難しいです。

Q教えて下さいよろしくおねがいします。

教えて下さいよろしくおねがいします。
人間が生活する家庭の中で一番大腸菌が多いのはもちろんトイレだと
思い込んでいましたが、いつも掃除しているせいか
意外にきれいでした。
我が家は生成食品を扱った商売をしていますが
生活している家と工場と色々と考えた場合
どこが一番大腸菌が多いと考えられますでしょうか
人間の手とかからだでもいいです。
教えて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

食品を扱っておられるので、衛生に注意されているのは見上げた
心がけだと思いますが、ちょっと勘違いされているところがあるので、
確認のため書いておきます。
大腸菌は人間が最も多く持っている菌で、O-157のような悪玉を
のぞいて、ほとんどは悪いことをせず(毒素を出さず)人間と
共存しています。

まず、大腸菌が一番多いのは人間の大便の中です。大便の質量の
1/3~1/4は大腸菌の重さだといいます。また、人間の指や
足の裏、毛穴などの比較的湿った部分に大腸菌は生息しています。
従って、完全に管理されたオートメーションでなければ大腸菌の
付着は避けられないのです。しかし、安心してください。
先程も書いたように、大腸菌はそれほど悪いことはしないのです。

大腸菌の付着は避けられませんが、一番重要なことは付着してからの
分裂速度です。阻害するもの(酢酸、重金属など)が無く、水があって、
栄養(ブドウ糖)があって、適度な温度(30~35℃)の場合、
大腸菌は20分に1回のペースで分裂します。すなわち、1時間で8倍です。
8時間で1600万倍となり、30時間くらいで地球の質量を超えます。
従って、大腸菌に関しては付着させないよりも増やさない環境が大事です。
(1)冷蔵して貯蔵する。
(2)塩分・糖分濃度を上げる。
(3)酢を加える。
(4)表面を薫製する。
(5)消費までの時間を早くする。
というように、(1)以外は江戸時代以前より行われていた保存方法が有効です。
冷蔵庫が発達した今では(1)が有効になっています。

また、大腸菌を付着させないこともある程度は重要です。大腸菌が100個
付く場合と200個付く場合は15℃くらいならば時間にして2時間くらいの
差になります。ですから、初期の大腸菌数は少ない方がいいです。

食品を扱っておられるので、衛生に注意されているのは見上げた
心がけだと思いますが、ちょっと勘違いされているところがあるので、
確認のため書いておきます。
大腸菌は人間が最も多く持っている菌で、O-157のような悪玉を
のぞいて、ほとんどは悪いことをせず(毒素を出さず)人間と
共存しています。

まず、大腸菌が一番多いのは人間の大便の中です。大便の質量の
1/3~1/4は大腸菌の重さだといいます。また、人間の指や
足の裏、毛穴などの比較的湿った部分に大腸菌は生息しています。
従って、...続きを読む

Qクローン人間をどう思いますか?

 皆さんは「クローン人間」をどう思いますか?

 私自身は、「不妊症で悩む夫婦にとっての大きな朗報」であり、クローン技術により自分自身の一卵性双生児ができるわけですが、その子に愛情が注げれば全く問題ないと感じますが、皆さんはどう思われますか?
 私は「クローン」の技術が上記治療に利用されるだけなら、何ら倫理的な問題はないように思うのですが。
 ご意見お待ちしております。

Aベストアンサー

以下のサイトで同様の議論がなされていますが、参考になりますでしょうか?

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=48422

Qクローン×クローン

クローンで生み出された生体は、寿命が短いと聞きます。
では、クローン同士の生物間に生まれた生体も寿命が短かったりするのでしょうか?
私は、親の寿命よりはやや長く生きることができるのではないかと思いましたが、皆様の意見をお聞かせください!

Aベストアンサー

生物によって仕組みは違いますので、単純に比較は出来ません。ドリーのクローン技術と桜のクローン技術の仕組みも全く異なるものです。

寿命に限りのある我々動物は、DNAにテロメアという部分があり、細胞分裂のたびにこれが短くなっていきます。ある長さよりも短くなった時が寿命です。これは受精によってリセットされます。ですから、クローンの場合はリセットされずに生まれた時から短いテロメアを持つため、寿命が短いのです。

クローン×クローンの場合は、受精によってテロメアがリセットされますので、寿命は元に戻ります。

なお、例で挙げられているクラゲはクローンで殖えるわけではありません。発生の初期に個体が分裂する時期があるだけです。


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