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うまく説明できるか分からないのですが
1つのことを考えてみたとしても、出てくる答えは人によって様々で、自分は正しいと思う答えでも、相手の考え方や、育ちや環境がが違えば正しく見えないこともあるとおもうんです。
私は何か大きなこととか、他の人を巻き込むことをするとなったら、相手の立場を考えてから行動するように心がけているんですが、自我を通そうとすると、相手の気持ちを蔑ろにしてしまうという場面でどう決断したらよいかわからなくなってしまいます。
相手の気持ちもわかるのだけど、私の気持ちも通したい、という矛盾している事なのですが、みなさんはそういう場面に遭遇してしまったら、相手の気持ちと、自分の気持ちのどちらをとりますか?
なんだか、抽象的な表現しかできずすいません。

A 回答 (7件)

相手の気持ちと自分の気持ちを総合して、最終的に自分がただしいと思った方にします。

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>相手の気持ちと、自分の気持ちのどちらをとりますか?



相手の気持ちは一切考慮しません。
もちろん、自分の考えを相手に伝えないことが前提条件です。
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>相手の気持ちもわかるのだけど、私の気持ちも通したい、


>という矛盾している事なのですが、
>みなさんはそういう場面に遭遇してしまったら、
>相手の気持ちと、自分の気持ちのどちらをとりますか?

相手と自分の意見で、合意出来そうな意見を探して、
見つけ出す事が出来れば、お互いに納得出来ると思います。
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お互い譲歩して歩み寄って妥協案を出す。

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私の気持ちだけですね。



薄情みたいですけど…実際「そうするしかない」となれば、これは自分を通すしか答えはないのです。
それで相手がどんなに苦境に陥ったとしても、曲げるべきではないところは曲げませんし、謝る気もありません。
謝るくらいであるならば、最初からしない、ということです。

物事の大きい、小さいというのは、単にその「スケール」の違いだけにすぎません。
規模そのものをイメージしておくことは大事だし、把握しておくことが必要だけれど、その規模によって決断を狂わせてしまうなら、それこそが問題です。
一つのプロジェクトに、何百人が関わっていたとして、全員の意思を統率することなど無理です。
一人がみなをまとめ上げていくなどというのは単なる「妄想」で、実際には「方針を託された人を信じるか信じないか」だけで、プロジェクトは機能しているに過ぎない。
決定権を持つ人を中心として、それを見つめる人々がいるのです。

だからこそ、自分に正直であれ、と願う。
そう願えるのです。
皆の視線、皆の期待があるからこそ、自分の視点を変えないということに自信が持てるのですよ。
自分が大きいのじゃない…皆が大きいのです。

いわゆる「心配り」はしますけど…それは付け焼刃なんだな、と思いますね。
物事が大きくなればなるほどに視線が高くなっていくのは、自然なことなのですよ。
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おじさんです。



「なんだか、抽象的な表現しかできずすいません」
⇒大丈夫、十分に伝わってますよ。

「1つのことを考えてみたとしても、出てくる答えは人によって様々で、自分は正しいと思う答えでも、相手の考え方や、育ちや環境がが違えば正しく見えないこともあるとおもうんです」
⇒その通りです。
”育ちや環境”つまり親の影響が一番大きいでしょうね。

「相手の気持ちもわかるのだけど、私の気持ちも通したい、という矛盾している事なのですが、みなさんはそういう場面に遭遇してしまったら、相手の気持ちと、自分の気持ちのどちらをとりますか?」
⇒どちらをとるか、という二者択一ではなく、両方でしょうね。
つまり、お互いに尊重し合いながら話し合うことです。
それが最近いわれているコミュニケーションです。
このコミュニケーションを通して、お互いの考えを理解し合うのです。
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お昼にお店が2軒あって


どちらがおいしいのかでもめたとします

あなたが選んだお店がまずかった場合
相手はあなたに文句を言うでしょう

しかし
あなたは相手の立場を考えて行動する人のようですから
相手が選んだ店がまずかった場合
あなたは相手に文句を言わない人なのでしょう

自分の選んだお店がおいしかった場合でも
あなたは相手を蔑むことは言わない人なんでしょう

相手の選んだお店がおいしかったとした場合
もしかしたら相手の人があなたを蔑むことを言うかもしれません

それなら
相手のことも常に考えているあなたが
相手の気持ちを優先してあげたほうが
ことはまるくおさまるのかもしれませんね

仲のいい友人でも
どんなふうに物事を考えているのかは
未知なのですから
選択を常にふたつ持っている自分の方が
やわらかいのですから
ゆずるのもかんたんにできるでしょう

ちょっとややこしい説明でしたね
しかし
世の中そういうものです
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