人生楽に生きたほうがいいですか？ もしそうならばどうしたら楽に生きられますか？ 他人と会う時沈黙や喋

人生楽に生きたほうがいいですか？
もしそうならばどうしたら楽に生きられますか？
他人と会う時沈黙や喋る内容を気にしすぎたりもうとにかく考えすぎてしまいます。

質問者からの補足コメント

• 色々な事に関してなんでも気にしてしまいます。

    補足日時：2017/04/02 00:17

No.12 回答者： MAROU2678 回答日時： 2017/04/02 18:29

ヨットスクールの戸塚校長は

「情緒障害は文明病で楽なことが精神力を弱くする」
と言ってますし
空手の大山倍達は
「七難八苦を自ら求めよ」と生前言ってましたが
私は文明を利用しながら、それに溺れずに
アナログ的な生活も取り入れて生活することだと
思いますが。苦楽を共にしてどちらかに偏重しない生き方が重要でしょう。

No.11 回答者： atoiti 回答日時： 2017/04/02 12:41

楽に生きると　人間ダメになります　不幸です

あえて　苦難を乗り越えてこそ　充実・生き甲斐・歓喜・があります　幸福です

吉川英治が
「君は不幸だ　早くから　美しいものを見過ぎ　美味しい物をを食べている　
こんな不幸はない　喜びを喜びとする感受性が薄れていく
青年として　気の毒だ」
と　言っていた　　　楽　ダメ

沈黙や喋る内容を気にしすぎたり」・・・・これ　直ります

日ごろ　軽く心がける事・・・ちょっと練習
すなわち　一歩前に出る・・・　何でも
この繰り返しがすごい
　　いざ　と言う時　思いもよらない力になります

No.10 回答者： norosuke 回答日時： 2017/04/02 12:30

なんかわかります・・。

一番いいのは「認知行動療法」で考え方を
修正することですかね。

私も試してみようかと思案しています。

No.9 回答者： にほえど 回答日時： 2017/04/02 09:17

科学技術の進化は、「人間を楽にさせる」という発想が、推進力の一つになっていると思います。

「楽を求める」は普通のことですし、有益でもあるでしょう。

あなたのその問題点を解消するためには、「自信」がいいかも知れません。
自信を付けるために必要なのは、とにかく何かしらのことを、何でも良いですから、全力でやり通してみることが有効だと思います。
結果はどうでも良いのです。
脇目も振らず、何かを全力でやってみたとき、「自分はここまで全力でやれる」ということがわかると思います。
何が出来たか？が重要なのではなく、「全力で立ち向かえたか？」が重要です。
結果に拘泥せず、全力でやっている自分自身を楽しむ事が良いだろうと思います。

No.8 回答者： gouzig 回答日時： 2017/04/02 08:45

「人生楽に生きたほうがいいですか？」

⇒もちろん、その通りです。

「もしそうならばどうしたら楽に生きられますか？他人と会う時沈黙や喋る内容を気にしすぎたりもうとにかく考えすぎてしまいます」
⇒いろんな人間がいる、いろんな考えがある、と認めましょう。
そして、それらを明るく語り合えばいいのです。
その語らいが人生そのものだと思いますよ。

No.7 回答者： goldちゃん 回答日時： 2017/04/02 06:18

生きて行くためには、人との関わりは必要です。

大丈夫！！気にせず、考えこまずに。普段のあなたらしく自然体でいて下さい！

No.6 回答者： chaco- 回答日時： 2017/04/02 01:19

周りを気にしすぎると疲れてしまいますよね。

でも、そんな風にあなたが気を使ってることに回りはあまり気づいてないものです。

No.5 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/04/02 01:01

他人と会うのが苦痛なら、極力会わないようにするとか。

No.4 回答者： ノムリン 回答日時： 2017/04/02 00:48

楽に生きたいです。

一人で自由気ままな生活が送れるのであればそれはそれで楽なのでは。
ただ、人間一人では生きていけませんからどこかで他人との折り合いをつけなければなりません。その時は基本つかず離れずでいいのではと思いますよ。

あなたが気にしすぎるほど相手は気にしていませんから。

No.3 回答者： ピンククィル 回答日時： 2017/04/02 00:38

できるなら、楽に生きた方が良いでしょう。

しかし、生きている限り、苦しいことも必ず身に降りかかるように世の中そうなっているんです。
楽が続くと今度はそれが苦痛になりますよ。毎日退屈だし、人間的に成長しないと、
何も、嫌なことはないのに、なぜか、苦しい気持ちになったり、鬱っぽい気持ちになったりします。
あなたが今悩んでいることは、克服するまで、ついて回りますよ。