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ヤフオクで、DSPを購入しました。俗に言う、「ハードウェアと、共に廃部されています」という、DVDでした。しかし、https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloa … に、Windows7のダウンロードサイトが有るのですが、キーが通過しませんでした。問い合わせたところ、「OEM」キーです。といわれました。DSPとOEMは同じですか?ディスクは本物っぽいですが、キーは、別紙 印刷でした。パーコードのような、シールは無しです。

質問者からの補足コメント

  • これです。

    「Windows7 DSP OEM の違い」の補足画像1
      補足日時:2017/04/02 23:21

A 回答 (4件)

なにについての「違い」についての質問なのでしょう?


 「OS」として見た場合は同一(同等の内容)。

 ライセンスのあり方が違う。

 ダウンロードページでは無くて、入手元(ヤフオク)のURLでないと実物を確認ができません。

>キーが通過しませんでした。
 ライセンス付与のあり方が違うので、通りませんね。

 実物の写真がないと判断がつきませんが、海賊版・・・なんてこともあるかも?
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この回答へのお礼

PCでは、キーは通貨しましたが、URLでは、だめでした。ディスクにはと「ハードウェアと共に販売されています」と記された、ディスク、DSPでした

お礼日時:2017/04/02 23:03

「ハードウェアと、共に廃部されています」⇒「ハードウェアと共に販売されています」でしょう。


ハードウェアとはPCを構成する部品を言い、一緒に利用することが条件として販売され、
それがDSPです。なので、DVDのみ販売という形態はありません。
一方、「OEM」というのはPCメーカーに提供されたPC組み込み用の製品であり、
同じくこれが単体(DVDによるとか)で販売されることはありません。
結局は、違法販売品を掴んでしまった、という結果でしょう。

なお、Win7には、店頭販売の製品版(箱入りDVD)があり、リテール版ともよばれ、
そのDVDと付属のキーで任意のPCで利用可能ですが、
前記のDSPやOEMはこれとは異なります。
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この回答へのお礼

誤字、すみません。PCでの認証は通貨しました。試しに、URLで試したところ、だめでした。

お礼日時:2017/04/02 23:00

Microsoft の OS の配布形態は 6つあります。



最も多いのは OEM 版で、パソコンメーカーの PC に予めプリインストールされた形で販売されます。原則として他の PC では利用できません。

企業などで大量購入した場合クローニングでセットアップの手間を軽減することができる特別なライセンスがあります。これはボリュームライセンス (VLK 版) と呼ばれるもので、個別契約に比べてアクティベーションの手間を大幅に軽減されています。学校や官公庁・病院向けのライセンスもあります。

量販店で普通に販売されているものはリテール版と呼ばれるもので、購入した本数以内であれば、どの PC に載せ替えても構いません。

パソコン専門店でパーツと抱き合わせで販売されているものは DSP 版と呼ばれています。主に自作パソコンで利用することを想定したもので、他の PC に載せ替えることはできません。

次は MSDN 版です。これはソフトウェアの開発者向けに OS に限らず全ての Microsoft 製品を期間限定で使わせてもらえるというものです。開発目的に限定されており、運用に流用してはいけません。出処が追跡できる特殊なキーなので、悪用するとすぐに足が付きます。

最後が販売店向けライセンスです。販売店が展示品にデモ用としてインストールする為の期間限定ライセンスです。Action Pack 版と呼ばれています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんとなくですが、版は、DSPで、キーがOEM?

お礼日時:2017/04/02 23:20

これは OEM 版のようです。

どこかのメーカーの PC の添付品として販売されたもので、他の PC では動作しません。盤の表にもそう記載されています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。了解できました

お礼日時:2017/04/02 23:40

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