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自分を信じるとはどういう事だと思いますか?
結果何が見えましたか?

A 回答 (5件)

ごめんなさい。



読み間違えて、回答になっていませんでした。
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よく言う言葉ですね



これは 日ごろ 努力している人への激励の言葉です
何の知識も知恵もない人は 自分を信じると 大失敗します

日ごろ練習していない 野球のバッターが チャンスに 
いくら 自分を信じても 打てるわけありません

信について 深~い 一言  「信から知恵が沸く」
信の逆は疑いです

疑いは 行動を止めます 簡単な事が分からなくなるのです

信は 行動へ移ります 信じて行動すれば 知恵が沸き
分からなかった事が 分かるようになるのです

人間 信じて 行じる の積み重ねです


更に深く ここです
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage13.htm
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この回答へのお礼

信の逆は疑い…,。

ハッとさせられました。
自分を信じれるように努力していきます。
ありがとうございました

お礼日時:2017/04/03 16:42

言い換えれば自分の道を行く、です。


ただ、人はよく人生の道に迷います。
目の前に2つの道が有り、どちらを進んでいいのかわからない時、
通りすがりの誰かに聞いてみたところでそれはあくまで他人の意見でしかありません。
結局、選ぶのは自分自身なのです。それが自分を信じるという意味だと思います。

そしてその結果は「まあ、これでいいんじゃない?」ですね。
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この回答へのお礼

背中を押してもらえたような気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/03 16:38

自分を信じるというのは、自分という乗り物の運転は自分でやる。

つまり自分という自動車のドライバーは自分しかいないということに通じるのではないですか?

つまり「自分を信じる」ということは「自分という乗り物のドライバーである自分を信じる」ということではないでしょうか?

自分で運転しているつもりが、他人の目・評価ばかりを気にし、いつの間にか他人が自分を運転しているのに気がつかない時があります。これがひどくなると他人が自分を乗っ取っているようなことにもなります。

自分が自分を運転するとは言っても、人の言うことには一切耳を貸さず、意固地に自分を通して運転するのとは少し違います。

まだ生まれてからこの世の現実が正確には見えていない。そしたら自分より長く生きて自分よりは正確に見える人の言うことも聞かなくてはいけない。そのあとで自分が世の現実をどう判断を下すかということになるわけです。

時には運転ミスを犯します。それで自分という運転手はだめだと結論づけて自信を失いその後の人生に虚ろな生き方しかできない人もいます。

自分を信じるということは、運転ミスをしたのはその時の現実の状態がよく見えていなかったせいだ。ここが見えていればあの運転ミスはしなかった。よしこれでひとつの現実が見えてきたぞという自信をひとつ増やすことです。

若い時は、意味なく自信をなくしたり、意味なく自信をつけすぎたり、よく見えている大人からすれば、滑稽に見えることもあります。

現実という世界は刻々と変化しています。それがよく見えるかどうかは、やはり観察・勉強を一生続けなければなりません。

これを頑張るといいます。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

感動で涙でました。
そうですね。
人生は日々勉強で自分を磨けば
自信に繋がりますね。
自分を頑張りたいです。
ありがとうございました

お礼日時:2017/04/03 17:02

わかりません。



私は人を信じてよかったことはありませんから。

裏切られてばっかりなので。
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この回答へのお礼

大丈夫ですよ。
人を信じて裏切られても
人を信じる強さを持ってる貴女は人の痛みのわかる素晴らしい大人になると思います。
応援してますよ。

お礼日時:2017/04/03 16:35

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