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ドイツ語で国の名前をいう時に、スイスとトルコだけ女性冠詞がつくのはなぜですか?

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A 回答 (1件)

ドイツ語で女性名詞になる国名はほかにもあります。



die Dominikanische Republik
die Zentralafrikanische Republik

die Mongolei
die Slowakei
die Türkei

die Schweiz
die Ukraine

最初の二つは、「共和国」を意味する女性名詞Republikに付いた冠詞なので、
特に問題にならないと思います。

次の三つは、どれも語尾が-eiで終わっています。
ドイツ語では、国名だけでなく普通名詞でも、
-eiで終わる名詞は女性名詞となります。


die Bäckerei パン(菓子)製造所
die Polizei 警察
die Plauderei おしゃべり
die Heucherei ねこかぶり

die Schweizについては、話が複雑なのであまり深入りしない方がよいと思います。
Schweizという語自体の語源は今日まで解明されておらず、
古高ドイツ語、ガロ・ロマンス語、インド・ゲルマン祖語その他、
いろいろな言語の異なる意味の語が可能性として挙げられています。
こんにちdie Schweizと女性名詞扱いになるのは、
17世紀ごろからスイスの州を表すアレゴリー(寓意)に女性像が使われたからだと思います。
Schweizより古い形はSchwyzで、これはスイスの州の一つの名称でした。
(現在でもSchwyzシュヴィーツという州があります。)
これが国名になったようですが、それよりも前からHelvetiaという名称があります。
Helvetiaという語自体は、紀元前1世紀ごろにスイス周辺に移住してきた、
ヘルウェティイ族というガリア人(ケルト系)の名称に由来しますが、
スイスを表すアレゴリーとして使われているHelvetiaは女性像です。
https://de.wikipedia.org/wiki/Helvetia

現在もスイスという国を表すのにHelvetiaという名称を使うことがあります。
スイスの正式名称のラテン語形はConfoederatio Helveticaで、
現在スイスを表す国別コードCHはこれの略です。
Confoederatioは「同盟」で、これが女性名詞だから、と言う人もいますが、
古くは単にHelvetiaと言っていたようなので、
女性のアレゴリーとしてのHelvetiaに合わせたものではないかと思います。
この件に関しては、ドイツ語の文献を読み込んでもそう簡単にはわからないようです。

die Ukraineは、「辺境」などを意味する古東スラヴ語のukrainaに由来しますが、
語尾がaのものはほとんど女性名詞となります。
これはラテン語にも言えるので、スイスの場合のHelvetia、Helveticaも、
ラテン語の綴りから言えば女性名詞です。

ドイツ語の国名はほとんどが中性名詞となりますが、
女性名詞のほかに男性名詞扱いになるものもあります。

der Irak, der Iran, der Jemen, der Kongo, der Libanon, der Niger, der Sudan, der Tschad, der Vatikan

ただし、これらの国名の場合は男性、中性の区別が明確ではありません。
中性扱いされる場合は冠詞なし、男性名詞扱いの場合は冠詞ありで使用されるとされますが、
こんにちでは冠詞なし中性の扱いが普通で、出版関係では、
im Irakやnach dem Irakではなく、in Irak、nach Irakという書き方に移行しています。

ほかに複数形となる国名もあります。

die Bahamas, die Niederlande, die Philippinen, die Salomonen, die Seychellen, die USA, die Vereinigten Arabischen Emirate

これらの国名の場合も女性名詞同様に、
中性名詞なら冠詞が不要になるケースでも冠詞が必要になります。


nach den Niederlanden
in den Philippinen

http://www.spiegel.de/kultur/zwiebelfisch/zwiebe …
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しい内容をありがとうございました。
初心者なので、国と言っても10位しか習っていません。ドイツにとって重要な国だから初心者程度のレベルで出てきたのでしょう。これから国の名前だけではなく、いろいろありそうなので、少しずつ進められたらいいと思います。

お礼日時:2017/04/12 14:42

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Q【ドイツ語・バームクーヘンの不思議】クーヘンってドイツ語で四角っていう意味ですよね? けど日本で売ら

【ドイツ語・バームクーヘンの不思議】クーヘンってドイツ語で四角っていう意味ですよね?

けど日本で売られているバームクーヘンは丸い形をしている。

ドイツ語で丸はトルテなので、日本のバームクーヘンはバームは木って言う意味で多分、日本のバームクーヘンは木の年輪をイメージしたのだろうからバームはまあ許せるけどクーヘンはケーキって言う意味ではなくクーヘンはkuchenだからやっぱり四角っていう意味しかない。

日本でバームクーヘンを作った人はドイツまで留学して四角と丸の意味すら理解せずに日本に戻ってきて出来た!

バームクーヘンだ!

ドイツ人は「木の四角」というケーキが丸くてなんて日本人はバカなんだろうと思ったに違いない。

ユーハイムのバームクーヘンは本当はバームトルテって名前が正しい。

Aベストアンサー

>クーヘンってドイツ語で四角っていう意味ですよね?

違います。語源は、「食べ物」「おかゆ」を意味する「幼児語」、
Kuoche(クオヘ)、Kuocho(クオホ)です。
現代ドイツ語では、小麦粉、卵、砂糖などを使って焼いたもの全般を言います。
形は、生地を流し込む型次第で、別に定義はありません。
たとえば、ドイツ語圏で有名なマーブルケーキ、「グーグルフプフ」は、
円形で穴が開いています。
これも「クーヘンKuchen」の一種とされます。
https://de.wikipedia.org/wiki/Gugelhupf

バウムクーヘンで「円形」を表すのは、「バウム」の部分ですよ。
「バウム」は「木」の意味です。
木を水平に切って、年輪が出るのと同じだからです。
型を使うのではなく、回転する棒に少しずつ生地をのせていきます。
https://de.wikipedia.org/wiki/Baumkuchen#/media/File:Baumkuchen_BMK.jpg

バウムクーヘンは、上の写真の通りドイツのオリジナルが円形です。
(ドイツ語版のウィキペディアからの写真)
日本人の発明ではありません。

トルテは確かにイタリア語で「円形のパン」が元の意味ですが、
ケーキとしてはどちらかというと装飾性の多いもので、
バウムクーヘンやグーグルフプフなどの簡素でパンに近い印象のものはトルテとは言いません。
ドイツでの菓子用語の「トルテ」は、生地が何層にも分かれていて、
間にクリームを挟んでいるケーキなどの区別があります。
またドイツ語圏では、モティーフトルテなどといって、
四角いケーキでもトルテと呼ぶことがあります。
フランス語の「タルト」と同義語として使うこともありますが、
フランス語の「タルト」とイタリア語の「トルテ」は意味が違います。

>クーヘンってドイツ語で四角っていう意味ですよね?

違います。語源は、「食べ物」「おかゆ」を意味する「幼児語」、
Kuoche(クオヘ)、Kuocho(クオホ)です。
現代ドイツ語では、小麦粉、卵、砂糖などを使って焼いたもの全般を言います。
形は、生地を流し込む型次第で、別に定義はありません。
たとえば、ドイツ語圏で有名なマーブルケーキ、「グーグルフプフ」は、
円形で穴が開いています。
これも「クーヘンKuchen」の一種とされます。
https://de.wikipedia.org/wiki/Gugelhupf

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Qsieが2つあり、使い分けが分かりません、、 それと、ihr(君たち)とSie(あなたたち)の使い分

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どなたか教えて下さい。。
お願いします

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>2つのsieの使い方は分かりました、、(笑)

小文字で書き始めるsieは、「彼女」もしくは女性名詞の代名詞(単数)の意味か、
「彼ら、彼女ら、それら」など、複数の人や物を指す代名詞の意味かのどちらかです。

>でも、ihrとSieの使い分けが分かりません。理由はある問題で
>Wir kommen aus japanというのがあり、これの質問文を考えるもので、回答がWoher kommt ihrになってたからです。この場合、ihrじゃなくてSieでも大丈夫なのでしょうか?

敬称と親称の区別はついていますか?
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親しい人(家族、友人)に対しては「きみ」「きみたち」に当たるドイツ語を使います。

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「あなた」「あなたたち」の場合は、どちらもSieで見かけの区別はありません。
相手が複数いる場合、特に親しくない人には丁寧な呼びかけをするのでSieです。
親しい人ならihrです。

Wir kommen aus Japan.という答えに対応する質問の文は、
Wirが複数なので、それに対応して複数の呼びかけになりますが、
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出題文に「敬称を使って答えよ」「親称を使って答えよ」と断り書きがあるのが普通ですが、
もしないのならば、親称ihrを学ぶ章に出ている練習題問題かもしれません。
もしどちらでもなく、答えがwoher kommt ihr?だけでSieを使ったものがないならば、
出題のしかたとしては少し手抜きかもしれません。

>2つのsieの使い方は分かりました、、(笑)

小文字で書き始めるsieは、「彼女」もしくは女性名詞の代名詞(単数)の意味か、
「彼ら、彼女ら、それら」など、複数の人や物を指す代名詞の意味かのどちらかです。

>でも、ihrとSieの使い分けが分かりません。理由はある問題で
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Qドイツ語でder Konig das Gold erblickt hatte はどういう意味ですか?

ドイツ語でder Konig das Gold erblickt hatte はどういう意味ですか?
ちなみにkonig のoはウムラウトが付きます。

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この語順だと、完結していない文の一部でしかないので、意味が定まりません。
「王様は黄金を目にした」という内容ですが、通常文なら、

Der König hatte das Gold erblickt.

という語順になります。
しかし、質問文のように動詞群が文末にあるのなら複文なので、
この前にもう一語ないと文法的におかしいのです。
たとえば、

Als der König das Gold erblickt hatte,
王様が黄金を目にしたとき、

Weil der König das Gold erblickt hatte,
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のような形です。ほかの可能性も考えられますが、
これはひょっとして、グリム童話の『ルンペルシュティルツヒェン』をやさしく書き直したものか何かですか?
もしそうなら、Alsが前にある可能性が高いですが。
グリムのオリジナルは下のような文です。

Bei Sonnenaufgang kam schon der König, und als er das Gold erblickte,
erstaunte er und freute sich, aber sein Herz ward nur noch geldgieriger.
夜明けまでには王様はもうやって来て、黄金を目にしたとき
驚き喜びましたが、心はさらに欲張りになるだけでした。

この語順だと、完結していない文の一部でしかないので、意味が定まりません。
「王様は黄金を目にした」という内容ですが、通常文なら、

Der König hatte das Gold erblickt.

という語順になります。
しかし、質問文のように動詞群が文末にあるのなら複文なので、
この前にもう一語ないと文法的におかしいのです。
たとえば、

Als der König das Gold erblickt hatte,
王様が黄金を目にしたとき、

Weil der König das Gold erblickt hatte,
王様は黄金を目にしたので、

のような形です。ほかの可能性も考えら...続きを読む

Qドイツ語です。 この1.2.3.4の違いの説明をお願いします。 どれも、名詞の性が同じなのでwelc

ドイツ語です。

この1.2.3.4の違いの説明をお願いします。
どれも、名詞の性が同じなのでwelchesになると思ったんですけど、そんなわけないですよね?

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1~4まで、答えはwelchesでよいのです。ただし、「名詞の性が同じだから」という理由だけではありません。
Hemdは中性名詞単数です。中性名詞の前につく冠詞(定冠詞、不定冠詞)や疑問代名詞の語尾変化は、
1格と4格で同じ形になります。
問題1と2ではHemdは1格、3と4では4格で、格は違いますが、
上の理由からどちらもwelch+esになります。

そのあと、5~8まで、今度は主語がPulloverになって同じ文が繰り返されているようですが、
Pulloverは男性名詞で、1格と4格の語尾変化は違うので、
5,6と7,8の答えは違います。どちらもwelchesではないですね。

Q第二外国語についてですが、ドイツ語とスペイン語だったらどっちが学習しやすいですか? ドイツ語は、単語

第二外国語についてですが、ドイツ語とスペイン語だったらどっちが学習しやすいですか?
ドイツ語は、単語や発音が
スペイン語は、文法が
英語に比べて難しいと聞きましたが、本当ですか?

Aベストアンサー

ヨーロッパ系の言語で英語より難しいと感じますね。
というのも動詞の活用が多いので…

英語だと過去形、過去完了形、現在進行形
あとは三単現のsがつくぐらい。

スペイン語は、主語によっても変化します。
主語が一人称単数、二人称単数、三人称単数
さらにそれぞれの複数の場合で語尾が変化します。
慣れでもありますが。
フランス語もドイツ語もそうです


さらにそれぞれの主語に合わせた変化に時制に合わせた変化なんかもありますから。

そして名詞には性別があります。
英語は、a,an,theぐらいですが

スペイン語もドイツ語も、名詞に性別があるのでそれを覚えないといけません。フランス語もですが
さらに中性名詞もあります。

もうこの辺で嫌な感じしてきたかもしれませんが…

つまり、名詞が女性か、男性か中性か、単数か、複数か、で付ける冠詞がちがってきます。

また、名詞が格によっても変化します。

勉強すると「英語が国際語でよかったー」と思います。フランス語になるかもしれなかったので


発音はどうでしょう。聞きなれない、発しなれない音がありますが
スペルからの発音の決まり事を覚えたら知らない単語でも読み上げたりはしやすいですし。


また、「学びやすい言語」と「単位をとりやすい言語」は別ですね
担当教員によってかなり違いますから。

あとは興味のないことを学ぶのは、いくら楽な言語でも辛く
興味があることなら、多少難しくても苦ではないです。

好きな映画があるとか
好きなサッカーチームの言語が…とか
地域に南米人が多いとか
第九を歌いたいとかマーラーが好きだとか
何か自分の興味があるもので決めるという方法もありますよ。
そのほうが絶対お勧め

ヨーロッパ系の言語で英語より難しいと感じますね。
というのも動詞の活用が多いので…

英語だと過去形、過去完了形、現在進行形
あとは三単現のsがつくぐらい。

スペイン語は、主語によっても変化します。
主語が一人称単数、二人称単数、三人称単数
さらにそれぞれの複数の場合で語尾が変化します。
慣れでもありますが。
フランス語もドイツ語もそうです


さらにそれぞれの主語に合わせた変化に時制に合わせた変化なんかもありますから。

そして名詞には性別があります。
英語は、a,an,theぐらいですが

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Qドイツの本の版と刷

画像から読み解くと第何版の第何刷なのでしょうか?
お手数おかけしますが教えて頂けると助かります(^^)

Aベストアンサー

>日本のように初年度から刷った回数がこのページからではわからないのですよね?

最初に出版された年度から通して数えられた刷数を表示する習慣はありませんね。
その下に書いてあるように、最初2000年にフランスの出版社から出たのがオリジナルで、
ドイツのErnst Klettから出たのが2003年だということは書いてあります。
正確には、2003年4月24日だとわかりました。『アメリ』の脚本ですね。
https://www.amazon.de/fabuleux-destin-dAm%C3%A9lie-Poulain/dp/3125984408/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1490864673&sr=8-2&keywords=le+fabuleux+destin+d%27am%C3%A9lie+poulain+klett

Q分離動詞の使うタイミングが分かりません、、 例えば、fahrenは、(乗り物で)行く、走る等の意味で

分離動詞の使うタイミングが分かりません、、

例えば、fahrenは、(乗り物で)行く、走る等の意味ですよね。
で、zufahrenも、(乗り物で)行く、走るのいみですよね、、
どのように使い分けるのでしょうか?

あと、分離動詞なのに分離しないときとかもありますよね?そこも分からないのでお願いします。
自分で調べてみたのですが、説明文の日本語が難しくてわからなかったです、、すみませんがよろしくお願いしますm(__)m

Aベストアンサー

fahrenとzufahrenでは意味が違うので、タイミングではなく、意味の違いで使い分けます。
辞書で、それぞれの単語の意味をよく読みましょう。

fahrenの基本の意味は、「(乗り物が)走る」、「乗り物で移動する」です。
ほかに、「(乗り物を)使う、運転する」という意味や、「(人などを乗り物で)送る」、
あるいは「(人が突然)速く動く」のような比喩的な意味もあります。

Das Auto fährt schnell. その車は速く走る。
Ich fahre nach Kyoto. 私は(車や列車で)京都へ行く。
Ich fahre Schi. 私はスキーをする。
Ich fahre Sie nach Hause. 私はあなたを(車で)家まで送ります。
Er ist in die Höhe gefahren. 彼は(驚いて)飛び上がった。

zufahrenのzuは「方向」を示すので、「(何か特定のものに向かって)走る」という意味です。
その目的のものを、前置詞aufを使って示すこともあります。

Ich fahre auf die Stadt zu. 私は、街へ向かって(車で)行く。

ほかに、「先へどんどん進む」の意味もあります。

Fahr zu, es ist schon spat! 急いで行け、もう時間がない!

このように、fahrenに何らかの前綴りが付けば、
「乗り物でいく」などの基本の意味は似ていても、
正確な意味は異なります。
たとえば、anfahrenなら「走り始める」とか、「(人などに)乗り物でぶつかる」、
überfahrenなら、「(人を)乗り物で轢く」などの意味になります。

前綴りが付くことで、付かない動詞と意味が大きく変わる場合もあります。
machenは「する」という意味ですが、zumachenなら「(窓やドアを)閉める」という意味です。
しかし、中には使い分けが難しい、微妙に違うニュアンスのものもあります。
そのたびによく辞書で意味を確認し、例文も読んで、
具体的にどのように使い分けられているか常に確認してください。

分離動詞がいつ分離していつ分離するかは、できれば文法書で勉強してほしいのですが、
日本語の説明が難しいというのは、古い文法書を使っているからでしょうか。
なるべく新しい、入門用に親切に書いてある文法書を使ってください。

まず注意しなければならないのは、綴りが全く同じでも、
分離動詞、非分離動詞の両方が存在する場合です。
たとえば、「引っ張る」という意味のziehenにumという前綴りがついたumziehenという動詞がありますが、
これには分離と非分離の二種類があり、意味はまったく違います。

Wir ziehen um. 私は引っ越す。(分離動詞)
Dicke Wolken umziehen den Himmel. 厚い雲が空を覆った。(非分離動詞)

たぶん今聞きたいのは、上のような場合のことではなく、文型による違いだと思います。
分離動詞だとわかっている場合に限定して解説すると、
まず、単純な現在形や過去形で、従属の接続詞(wennやweilなど)を使った複文でない場合は分離します。
zufahrenという動詞は、例として少し使いにくいので、zumachen(閉める)で説明します。

「窓を閉める」
Ich mache das Fenster zu.
Er macht das Fenster zu.
(以上現在形)
Ich machte das Fenster zu.
Wir machten das Fenster zu.
(以上過去形)

疑問文の場合も分離します。

Machen Sie das Fenster zu? あなたは窓を閉めますか?
Wann Machen Sie das Fenster zu? あなたはいつ窓を閉めるのですか?

しかし、können(~できる)、müssen(~しなければならない)、wollen(~したい)
その他の「話法の助動詞」を使う場合は、助動詞が文の2番目の位置に来て、
本動詞は文の終わりに原形で置くので、分離しない形に戻ります。

Ich muss das Fenster zumachen. 窓を閉めなければならない。

従属の接続詞を使った複文中では、動詞はその複文の終わりに置かれるので、
分離動詞もつながったままの原形で配置されます。

Es ist besser, wenn ich das Fenster zumache. 窓を閉めた方がよい。

現在完了形の場合は過去分詞になりますが、分離動詞の過去分詞では、
ge-が間に挟まり、zugemachtのようになります。これが分離することはありません。

Ich habe das Fenster zugemacht.

これで全部ではありませんが、理解のとっかかりとしては十分と思います。
あとは文法書ともう一度格闘してください。

fahrenとzufahrenでは意味が違うので、タイミングではなく、意味の違いで使い分けます。
辞書で、それぞれの単語の意味をよく読みましょう。

fahrenの基本の意味は、「(乗り物が)走る」、「乗り物で移動する」です。
ほかに、「(乗り物を)使う、運転する」という意味や、「(人などを乗り物で)送る」、
あるいは「(人が突然)速く動く」のような比喩的な意味もあります。

Das Auto fährt schnell. その車は速く走る。
Ich fahre nach Kyoto. 私は(車や列車で)京都へ行く。
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Q次の表現をドイツ語で

摂氏27.5度(27.5 ℃)を、ドイツ語でなんというのでしょうか。
英語は知っています。
"twenty-seven point five degree(s) celcius"

それと、ドイツでは温度は摂氏でしょうか、華氏でしょうか。合わせてご教授お願い致します。

Aベストアンサー

温度は摂氏です。正確な読み方は、

sieben und zwanzig Komma fünf Grad Celusius
(Celusiusはツェルージウスと発音)

ですが、日常的にはCelusiusまでは言わず、Gradだけです(天気予報など)。

Qドイツ語について教えてください。 heiβen は自動詞と他動詞がありますが、 自動詞の意味が、とい

ドイツ語について教えてください。


heiβen は自動詞と他動詞がありますが、
自動詞の意味が、という名前である
と書いてありました。
なぜこれは、目的語をとるにも関わらず、自動詞になるのですか?

Aベストアンサー

前の人がリンクを張っているWiktionaryの日本語版はまちがいが多いので、参考にしないでください。

heißenは、自動詞、他動詞両方の用法があります。
「~という名前である」という意味の場合、「名前」は目的語ではなく主格補語です。
英語のSVCのCと同じで、S=Cの関係になり、格は1格です(目的語なら4格です)。
つまり機能としては、sein動詞を使う場合と同じです。

Ich bin Peter. 私はペーターです。(主語+自動詞+主格補語)
Ich heiße Peter. 私の名前はペーターです。(主語+自動詞+主格補語)

このように、動詞heißenで結ばれたものが同一で、「~は~という名前である」という意味のときは、
「名前」の部分は目的語ではなく、heißenは自動詞です。
人の名前とは限りません。

“Berg” heißt auf Japanisch “yama”. 「Berg」は日本語で「山」と言います。

下のように、補語なしで使うこともできます。

Er heißt nach seinem Großvater. 彼はおじいさんの名前をもらった。
(彼は、彼の祖父を元にして名乗る、の意)


主語が表している人が、別の人を「~と名付ける」という場合は、
nennenという動詞を使い、これは他動詞ですが、
この場合も「名前」ではなく「名づける相手」が目的語です。

Wir nennen unseren Sohn Peter. 私たちは息子をペーターと名付ける。
(目的語:unseren Sohn)

heißenという動詞も、かつてはこのnennenと同じ意味で使われていたので、その場合は他動詞です。

(古)Wir heißen unseren Sohn Peter.

現在、heißenをこれと似た様な意味で使うのは、「名前を付ける」場合ではなく、
「~を~と呼ぶ」という意味で使うときで、文体としては高尚な表現になります。

Das heiße ich Mut. これが勇気というものだ。
(これを私は勇気と呼ぶ、名づける。heißenは他動詞、dasが目的語。)

heißenという動詞には、ほかにもいろいろな意味があり、やはり自動詞、他動詞どちらにもなり得ます。


自動詞としての用法

「~という意味である」「~ということである」
Erwachsen werden heißt Verantwortung übernehmen.
大人になるということは、責任を負うということだ。
Was soll das heißen?
これはどういう意味だ?(これはいったいどういうことだ?)

「すなわち」「つまり」
Morgen ist Sonntag, das heißt, ich kann endlich ausschlafen!
明日は日曜日だ、つまり、やっと好きなだけ寝られるということだ。

非人称の主語esとともに「~と言われている」
Es heißt, dass er krank ist.
彼は病気だそうだ。


他動詞としての用法

「命ずる」(高尚な表現、日常的には使わない)
Er hieß mich stehen bleiben.(hießはheißenの過去形)
彼は私に立っているよう命じた。


ほかにも用法はありますが、一度に覚える必要はないでしょう。
辞書には、自動詞、他動詞それぞれの意味と例文が載っていますので、
その都度読み返して確認してください。

前の人がリンクを張っているWiktionaryの日本語版はまちがいが多いので、参考にしないでください。

heißenは、自動詞、他動詞両方の用法があります。
「~という名前である」という意味の場合、「名前」は目的語ではなく主格補語です。
英語のSVCのCと同じで、S=Cの関係になり、格は1格です(目的語なら4格です)。
つまり機能としては、sein動詞を使う場合と同じです。

Ich bin Peter. 私はペーターです。(主語+自動詞+主格補語)
Ich heiße Peter. 私の名前はペーターです。(主語+自動詞+主格補語)

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