人体の研究の歴史や背景、逸話などがわかる書籍を探しています

生物の体の仕組み（特に人体）の研究がどのように進んできたかが知りたいと思っています。
（特に、ホルモンの研究がどのように始まったのか、それまで主流だった考えはどんなものか、どんな実験をしていたか、といったことに興味がわきました。）
年表のようなものが欲しいわけではなく、そのときの時代背景や主流だった考え、それがどのようなきっかけで変わったのか、などが詳しいものが良いです。
試験のため、というわけではなく、自分の興味を満たすためで、面白い逸話やコラムなどあるといいなぁ、と思っています。
これまで全く勉強したことのない領域・事柄で、正直、本をどうやって探せばよいか見当もつかず相談させて頂きました。
ぼんやりとした質問になっていたら申し訳ありません。
ご回答のほど、なにとぞよろしくお願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： no_away 回答日時： 2017/04/11 19:20

医学書に一杯ありそうな

専門入門書でも
解剖学で良ければ　養老さんですかね

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
養老さんの著書をいくつか読んでみます。

お礼日時：2017/04/19 09:31