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結核性髄膜炎で入院中です。
結核性髄膜炎は死亡率も高く、生存しても後遺症が残る可能性が高いと聞いています。

4/1から激しい頭痛と高熱で髄液検査、血液検査、CT
の結果、無菌性髄膜炎と診断され入院していましたが、入院から2週間経過後、頭痛、嘔吐は軽減されましたが、自力歩行できず寝たきりで、常にボーっとしている状態や、幻覚を見るようになり再度、髄液検査をした結果、結核性髄膜炎の可能性が高いとの事で結核性髄膜炎の治療を始めました。

結核性髄膜炎の治療を始めてまだ2日目ですが、入院当初の2週間が嘘のように、幻覚を見る事もなくなり、高熱、頭痛、嘔吐もなくなり、自力歩行で散歩したり、食欲も入院前に戻り、驚く程元気になりました。
こんなに復活しているように思えるのに死亡する可能性があるのかと不思議に思えるぐらいです…

この様な場合でも死亡や後遺症の残る可能性はあるのでしょうか?
死亡率は早期発見、早期治療した場合でも高いのでしょうか?

死亡するケースや、後遺症が残るケースを教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

とにかく経過は良好なので危機は脱したとは感じます。


名前の通り、結核菌が原因ですので点滴でたたいてしばらくようすをみて、ドクターがOKを出して退院かと思います。

急性期間は頭痛嘔吐がでますが、そこから悪化ならば意識レベルの低下から、さまざまな重い症状が出るでしょう。

軽快されて退院できるのを願います。医療は進歩していますからね!
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この回答へのお礼

助かりました

ご返答ありがとうございます。
死亡率が高すぎたのでとても心配していました。

お礼日時:2017/04/19 07:32

追記します


後遺症では、水頭症
目を動かす神経(動眼神経)異常などが代表ですが
数ヶ月(1から3ヶ月)で治療中に出なければ危機は回避かと思います。

医者が判断しますから
きを抜かないで異常は即伝えてくださいね❗

退院なされたら、結核やらインフルエンザやら風邪やら、とにかく負けない免疫力をつけて元気に健康に注意して過ごしてくださいませ❗

役にたてば幸いです。
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