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49日に戒名のついた黒い位牌を作りました。 それまであった白い仮位牌は「「魂を抜く」という儀式を行いその後、単に名前の書いてあるお札となってから処分するということらしいですが、
この、。お性根抜き(おしょうねぬき)や閉眼供養(へいがんくよう)と言われるものはお坊さんにお願いするしかないのでしょうか?
問題は費用がどのくらい掛かるかなのです。
どこのお寺の檀家でもなく、知っているお寺もありません。 このまま仮位牌を置いておいてもよいものでしょうか?

A 回答 (1件)

仮位牌を本位牌にするのに、位牌をお寺様に持って行って書き直してもらえば、古い位牌は寺で処分するはずです。


処分するのは、卒塔婆などを燃やすときに一緒に燃やします。
仏教の焼礼祭は年末かな、神社などの神道だと1月15日(或はこれに近い日曜日とか、土曜日の夜とか)ですので、今お寺様にお願いして新しくしたら、その仮位牌はお寺様にためておきます。
新しい漆塗り、金塗りの位牌が仏壇に入ったら、仮位牌は家に来ないかと思います。

金は要らなかったかと思います。
仏壇屋さんにお願いしてもやってくれます、こちらは明朗会計で金額が決っていたと思います。
ただし、既に旦那さんの戒名が書かれている位牌に二人の位牌を書くときなど、前の戒名を消す必要がありますので、その分、別料金になるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/24 20:38

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