何歳が一番楽しかった?

大阪市在住の女が「私い〜、心の病気だからあ〜。」と数年間なにやら
鬱のフリを装い、「年金(?)を貰った〜!」と200万円そこそこの
お金をもらったそうです。

そして、そのお金でネイル教室に通い、歯の矯正をするんだ〜。と喜んでいます。
他にも服買ったり、旅行に行ったり、、
今迄も今も夜は適当にスナック勤めしています。
いままで足らずはオッサンつかまえて援助してもらってたみたいです。
(おそらくこのオッサンの入れ知恵と思います)

別にコイツに恨みはないのですが、こんなヤツが大勢居ると思えば納税の気持ちも失せます。
どこから出ている、何の年金(?)なんでしょうか?

A 回答 (4件)

誠にスイマセンが2番さまは「障害基礎年金」を誤解為されております。



1 障害基礎年金
確かに障害基礎年金を受給している者は国民年金保険料は法律により免除され、給付対象となった認定日が遡及認定となったのであれば、認定日以降に納めた保険料[時効にかかっていない分に限定]は法律により当人へ返還となります。

これにより、この方は20歳以降認定の前月までの国民年金保険料を納めた事になりますよね。

では、納めた実績[月数]に応じて障害基礎年金が支給されるのか?
障害基礎年金は国民年金法に定めた障害の程度[1級または2級]に応じて一定額が年金として支給されることから、答えはノーです!

ではどこから出ているのか?
国民年金や厚生年金に加入していた方や現時点で加入している方々が納めている保険料からです。
また、国民年金に対しては国民年金保険料と同額の税金[国庫]が投入されております。

結論:皆の保険料と税金から年金は支給されている。


2 障害厚生年金
 こちらは当人が納めた保険料の基礎となる「標準報酬月額」[正確な表現ではないけれど]に基づき年金額が決定したします。
  ●簡略化した計算式
   平均標準報酬額×加入月数×乗率など
   ⇒尚、加入していた月数が300月以下の方は自動的に300月加入していたとして計算されます。この事から、300月未満の方が「自分の納めた保険料に基づいて」と自己弁護することは勘違いとなる。

 そして、厚生年金に納める保険料は当人(労働者)と会社が折半[会社が多く負担することは合法]しています。

結論:当人の納めた僅かな保険料と、厚生年金に加入している労働者の保険料および企業が払う保険料から支給されている。
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この回答へのお礼

非常に判りやすいご説明、ありがとうございました。

ご回答とは関係ないですが、精神的な病は本当にいい加減なものだと思いました。
コイツ、「薬が無いと精神状態が保てない。」とほざいてまいたが、以前に里帰りした時
薬を忘れて帰ったらしいですが、キャーキャー騒いで極めて元気だったようです。

お礼日時:2017/06/09 13:08

よく分かりません‼

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私は障害基礎年金をもらっています。



初めてもらう時に、数年前までさかのぼって年金の支払い免除が認められ、その日から払っていた分の年金が帰ってきました。

つまり、10年前に初めて精神科に診てもらいうつ病と診断されて、さらに年金を払い続けていた人が、今年になって手続きをして年金受給資格ありとなった場合、

さかのぼって10年支払ってきた分の年金が帰ってきます。

なので、税金ではなく、本人が掛けてきた年金なのです。

ちなみに、毎月の年金額は、ひとによりますが、だいたい6万前後です。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。現在25歳で勤めた事無いのでそれはないかも知れませんね。

お礼日時:2017/05/01 21:18

おそらくは年金ではなくて傷病手当金か何かじゃないかと思いますが。


情報がないので単なる想像ですけど。
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