プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1.餌は主にどのようなものを与えていましたか?
2.完全室内飼い、出入り自由でしたか?
3.動物病院では、ワクチン、血液検査等どのくらいの頻度で検査して
  いましたか?
4.亡くなった時の、病名は?
5.長生きの秘訣はなんだったのか思い当たることはありますか?

教えていただけると幸いです。


我が家の猫の場合ですが、

1.豚肉7割、ウェットの総合ペットフード、カリカリ3割
2.庭で外飼い15年位(野良だったため)、出入り自由6年位(家に入るようになったから)
3.小さい頃、避妊手術、ワクチン。1回
  高齢になってからワクチン(3種、1回)、年1回血液検査
4.まだ生存
5.動物病院になるべく通わせない。ワクチンや虫駆除は毎年していると
  却って健康を害しそうなので。等毎年生の豚肉。
  
です。

質問者からの補足コメント

  • 訂正  等毎年生の豚肉。----->生の豚肉

      補足日時:2017/05/02 09:51

A 回答 (6件)

最近知り合った猫のこと(飼い主さんが病気になって別の飼い主さんのところにいった猫です)ですが...


1,餌は基本ドライ、もしくは缶詰。猫用のフードのみ。
2,完全室内飼育。大きな道路沿い(少なくとも最初の家は)でしたし...
外に出すと猫捕りにやられたとおぼしき行方不明の猫あり、事故あり、猫嫌いからの
虐待(なにか薬品のようなものをかけられるとか石を投げられるとか)ありで
外は危ないという認識だったようです。
3,ワクチン、血液検査は私が知る限り(最初の家で18歳過ぎていましたが、その時点までは少なくとも)
していません。
4,20歳超えたいまでも元気。いまのところ病気一つせず。
5,高齢になってから飼い主が変わらざるをえない状態だったのに、柔軟な心を
持っていたのか、そのときそのときに置かれた状況にもうまく適応するその精神力。
あと、もともと持ち合わせていた丈夫な体だと思います。

ちなみに、生食(生肉)を与える場合でも、豚肉はリスクが高いですよ。
いままでたまたま大丈夫だったとしても、トキソプラズマの感染源となるシスト保有率が、他の生肉よりも
高いので免疫が落ちているときなどは危険です。高齢の猫だと、そのあたりは特にやめたほうがいいと思います。
http://wannyaful.info/cat/c-health/3367/
(生の豚肉を猫に与えてはいけないという記載一例)

新鮮なもの、ということでいえば、鶏、ターキー、うさぎ、うずら、牛、馬、鹿、羊、カンガルーなどは
生で与えているケースを知っています(が、大丈夫なのかどうかは猫によって違うかも...
たまに吐き下ししたりしてしまったという話を聞いたこともあるので)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
猫の食事は生の豚肉でも、猫用フードでも関係ないみたいですね。
車が通る道路沿いですと確かに外飼いは大変危険だと思います。
3は、自分と同じ感じですね。
トキソプラズマのことは少し知っていましたが、自分は男なのであまり気にしていませんでした。
でも、猫が高齢になったので免疫力のことを考えると、やっぱりキャットフードにしようかなと
皆様の回答を読んでいてそのような気持ちになってきました。
魚の刺し身も好きなので、高いですがそちらにしようかな。毎日でなく、たまにですが。
長生きしてほしいですからね。
とても参考になりました。

お礼日時:2017/05/02 17:56

お礼 ありがとうございます。


ウチも 外で自由に 遊ばせたいのですが 8匹の時
ご近所さんからクレームが付き 室内飼いに しました。
一時期は24匹おりましたので ベランダも全部囲って
家が 籠まりのようでした。
庭は全部、未だに囲ってますが 屋上は やめました。
猫が 出ようと しなくなったからですが…

羨ましいです。
でも 畑や 庭に ふんをして 困ると いわれれば しかたありません。

いまは 少なくなりましたが トイレの数は 半端じゃないです。

可愛がってもらって そちらの
猫ちゃんも 幸せですね。
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この回答へのお礼

お礼のお返事ありがとうございます。
8匹はすごいですね。4匹いた頃、子猫がとても可愛くその頃を思い出しました。
ねこちゃんともにお元気で。

お礼日時:2017/05/03 19:25

すみません。

豚肉の話。
長く生きてるんですよね?
猫って 人間とちがって
カンピロバクターによる
病気は ないのでしょうかね?
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この回答へのお礼

内の場合ですが、親猫が産んだ子猫4匹が我が家の家に来て、ある程度大きくなった頃から
づっと豚肉を与えていました。
皆、ぜんぜん、他の病気にもならないで元気でした。
カンピロバクター中毒になった様子もなかったです。
振り返ると自分のほうが焼き鳥を自分で焼いて食べて、カンピロバクター食中毒になった回数のほうが多いくらいです。
猫にとってネズミが好物のことを考えると、それほど心配いらない感じです。
経験上の話ですが。

お礼日時:2017/05/02 17:45

生の豚肉は 食べさせちゃ ダメですよ。

ゆでて
室内飼いです。
ノミ取り は 月1。
血液検査は たまに。
いま 痴呆がかかって 大型犬用の ケージに いれてます。
歯が あまりないので カンカンです。食べさせてやります。ケージで排泄させ
一緒に抱いて寝ます。
他の猫も 足元、まくら元など
一部屋に 集まってきて寝ます。
子猫がお腹にいるときにパルボにかかり 中で死に腐り
お尻から膿を垂らしてた猫を保護して17年目。
病気の為 パーキンソン病みたいな 処があり
他の猫から 保護されてます。
この子だけ イジメられないし
皆 大好きみたいで
なめたり スリスリ 一緒に昼寝 子猫は母親と 思って甘える 大事な 皆んなのカァちゃんですね。
オン年 20年超えてるはず
17年前に 病院で 年寄りって いわれたから

長生きしたのは 運動機能が
悪いので 薬を 与え易い
糞が 出にくいときは サラダ油を ティースプーン一杯です。
糞詰まりで 病院で死んだ子が いるので…
死亡は

猫網が 壊れて脱走 事故。
引き取って 猫風 治らず。
老衰。

ど田舎なので 畑に迷惑が かかる から 庭を網で囲って
室内と 庭で 飼ってたから ストレスが あまりないから
長生きと おもう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
文章から愛情たっぷりの感が伝わってきて、自分も猫と寝ているのでその感じが理解できます。
便秘にサラダ油、知りませんでした。
いつまでも可愛がって一緒に暮らせることを願っています。
生肉は医者の先生にも止められるのですが、4匹の子猫がいた時から与えていて全然問題なしですね。
今は、豚の挽肉をあげていますが、高齢なので止めておいたほうが良いかな?とも思いました。
参考になりました。

お礼日時:2017/05/02 17:39

多くのネコたちを見送った者です。

  その経験から申しますと、
1.できる限り市販のネコフードだけを終生与えるようにしていました。  人間の食べるものは極力与えないようにしました。
2.我が家は、郊外の戸建ての家でしたので、完全放し飼いでした。
3.避妊手術は、必ず施しました。  それに、毎年のワクチン注射、隔月のノミ・ダニ薬の塗布、適宜の獣医による健康チェック、などでした。
4.死亡の原因は、様々でした。  原因を振り返ってみますと、
・交通事故死(誠に憐れながら、これが、結構多かったようです。)、
・猫嫌いの方が庭に蒔いた毒饅頭を口にしたための死亡(この時は、大いに涙がこぼれました)、
・肺炎(老衰が原因かもしれませんが、・・・)、
・老衰(これが、一番多かったようです。 いずれも眠るように、穏やかな旅立ちでした。)
などでした。
すべて、近くの霊園で火葬に附し、骨壺は我が家の庭の片隅に埋めてやりました。
ペットと言えども、その死に直面するべく家族が立ちあってあげるということは、学齢期の子供達にとっては、大変よい教育だったと考えます。
5.人間じゃあるまいし、長生きの秘訣なんて、ついぞ知りませんが、ネコの気まぐれな性質は尊重するように、そして、できる限り ネコにとって自然のままの生活 を心がけました。  1年近く行方不明だったネコが、ある日突然帰ってきた、というケースもありました。 交通事故や毒物による中毒死の場合は不慮の事故ですから、年齢に関係なかったようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1,3番は自分の飼い方と違いますが、長生きしていますね。
自分の場合も、親猫が家の庭に連れてきた4匹の子猫を育てていたのですが、15歳位の時に猫嫌いな近所の人に毒をもられたらしくてその内2匹が
亡くなってしまいました。
まだ、病気1つしない元気な猫だったので、それがなければ今も生きてただろうと思います。ほんとうに残念に思いました。
5,猫にとって自然な生活は共通していると思いました。
とても参考になりました。

お礼日時:2017/05/02 17:30

田舎でのびのび自由にさせたからかなあ。


たいがいは20くらいはいきてますよねまわりみても。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自由にのびのび良いですね。
環境が良いと長生きしそうですね。
うちの猫と共通点ですね。

お礼日時:2017/05/02 17:18

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