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一応、熱帯魚飼育歴、20年以上で、現在、水槽8本を維持しているので、基本的知識はあると思いますが、アバウトに飼っているので、よくわからないことがあるので、質問しました。

性格上、どうしても過密になってしまうのですが、小型魚はいいのですが、一本、大型魚の90水槽の維持で、RF-90を使って、サンゴも入れてますが、水換えスパンを週1、忙しい時は、2週に1回くらいにすると、PHの低下に悩まされます。
8本中、6本は全部、RFシリーズです。過密にしてない水槽は、当然、PHはそれほど下がりません。

長年飼育している魚は環境に慣れているため、ピンピンしているのですが、新しい魚を追加した場合、一気に、PHの低い環境に移されるため、調子を崩すことがあります。
なので、新魚を迎えるときは、PHを測って、低かったら、2/3~4/5くらい水換えして、PHを上げてから入れてます。

勿論、ずっといる魚にとっても、PHの降下は良くないですし、一気にPHがあがるのもよくないので、PHの低下を緩やかにし、あまり低くならない状態を維持したいのですが、サンゴを増やしすぎるのも、硬度があがるので、問題だと思い、RF-90にグレープフルーツ1個くらいに収めています。
(最近、魚を追加したので、2倍くらいに増やしました。その後は、PHの動向は把握してません)
ろ過槽の掃除(濾材のすすぎ)は、様子を見て、溜まっていたら、行っています。
そんなに溜まっていることはないです。
だいたい、2~3ヶ月に1回くらいやってると思います。

さっき、眠っているRFGがあるのを思い出し、改めて、調べたら、どこかにPHの低下が遅くなると書かれているのを見かけました。再度探したのですが、履歴を見ても、残っておらず、真偽が分からずにいます。

PHの低下の原因の一つに、硝酸塩の蓄積があると思うのですが、RFGの謳い文句は、アンモニア、亜硝酸の処理能力が、RFの3倍ですよね?
硝酸塩の処理能力は、RFと大差ないのでしょうか?

アンモニア、亜硝酸の処理能力が上がるのは、勿論、いい事なので、変更してもいいかとも思うのですが、ざっと調べた感じ

1.音がうるさい(これは経験的にわかります)
2.どうも、ウェット式と、バクテリアの種類が違うらしい
3.2と絡んで、今の濾材を移植しても、すんなり立ち上がらなそう(ウェットアンドドライの安定には1年かかるとも見ました)
4.メンテナンスがウェット式と違うらしいが、具体的に分からない

などが、変更の障害になっています。
PHの低下速度が変わらないのであれば、うるさくない、RFで、水換え頻度を増やすことで対応したいと思っているので、RFGへの変更がPHの安定に有効なのかどうか、上記、2,3,4など、ウェットアンドドライについて教えてください。

A 回答 (1件)

エーハイムのウエットアンドドライと標準の比較しか経験がありません。

10数年前ですが・・・
2.これはわかりません。バクテリアの種類は気にした事がありません。アンモニア、亜硝酸は減少していました。
3.標準→ウエットアンドドライに変更。すぐに立ち上がりました。(PH安定)
  ろ材は標準のろ材をウエットアンドドライに移設する方法をとりました。
4.機種が違うのでわかりません。

私の感想は、ウエットアンドドライ=エアレーションした標準 と言う感想です。
水草水槽ではないので、エアレーションしてろ過装置に酸素を取りこむ方法にしました。

アンモニア・亜硝酸をバクテリアで硝酸塩にしています。
その関係上、硝酸塩の処理能力は無い、変らない。と言って良いと思います。
硝酸塩を除去する方法は「水換え」もしくは「処理剤」の投入、「吸着させる」と考えています。


>長年飼育している魚は環境に慣れているため、ピンピンしているのですが、新しい魚を追加した場合、一気に、PHの低い>環境に移されるため、調子を崩すことがあります。
私の考えでは、「強い魚が生き残っていく」と考えています。
(変化に固体もいれば、弱い固体もいる。)
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