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嫌なものも良いものも
この世に存在する物のすべて私が経験するのではないかと思ってしまいます。
生きてる間ではなく転生してからってことです。(順番に全ての人間とか生き物になる)

同じ時間軸にあるからそんなこと有り得ない、と思っても時間というものは本当に存在するのかもわからないと思うんです。

宗教などは進行しておりません...
高校生です。

考えれば考えるほど
悲しくなって辛いです...
もし悪い運命が決まっている人になったらとおもうとこわくて。

意見を聞かせてください。

A 回答 (5件)

人生は思うほど悪くもないし、良くもないと思う、今日この頃です。


60歳を少し過ぎたおばあちゃんで、米国在住、キリスト教徒です。

例えば、今の瞬間に、私が消えてなくなってしまっても、身内は悲しむでしょうが、世界は止まらずに、どんどんと動いてゆきます。でも、私がなくなってしまえば、私の内包する世界は消えてしまうわけで、暗転で、終わりますね。世界にとっての時間軸と、私中心の時間軸は、まったく違ったものだと思います。私にとっての時間軸が、死の瞬間に消えてしまうものなのか、あるいは、死を超えて続いてゆくものなのかも定かでない、不安定さで、寂とした死と向き合い、現在を生きているわけです。

その現在から、過去を俯瞰すると、私は、自分の宿命は、産まれたときには、もう決まっていた、と考えます。けれど、宿命を負った人生を、力強く、海を渡るように漕いで行くのは、私自身でしかありえません。そのためには、学習をし、経験を積み、最悪の事態に備えて、最善を尽くし、あとは、運を天に任せる、という、ある種のやけっぱちな勇気が必要です。

正直なところ、日本で、ご家族や友人に囲まれて、暮らしてゆくのであれば、暗闇で銃口を向けられることも、本物の飢饉を経験することもない、きわめて、平穏な生活が送れる可能性が大です。

訳もなく悲しかったり、辛かったりする場合、本当の知恵、真理を求めてゆくのが、解決法になるのではないか、と、押しつけがましいですが、回答してみました。
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「経験」というのとは違いますが、環境が持っている不完全性は、


あなた自身にも内包されています。
量子論的に、環境の存在性は、認識される事で派生しており、
自我仮説(記憶(時間軸)=過去=超光速)と空間軸(予測(空間軸)
=未来=光速下)は、認識(感受(量子相互作用)=現在=光速)から
相補分化しており、環境は自我成立のための必要(雌型)だと
言えるのです。
「嫌なものも良いものも この世に存在する物」の回答画像10
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あなたの言うとおり人間は何百回も輪廻転生を繰り返します


逸れを抜け出すのを解脱と言います
でもそれがなかなか出来ないので転生を繰り返します
また何故輪廻転生が有るのかは
人間が未来で神人に成った場合に神人に相応しい魂を磨く為に
様々な経験をすると言われています。
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風邪をひいたので、パソコンをする体力が無いのです。


うがい手洗いして殺菌消毒して寝ているしかないです。
季節の変わる頃ですから病原菌、バイキンには気をつけてくださいね。


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発光バクテリア(はっこうバクテリア、英語:luminescent bacteria)とは、生物発光を行うバクテリアのこと。そのほとんどが海産であり、身近なところでは、魚屋にあるイカの体表面に生息しているのがよく観察される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/発光バクテリア

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光るバクテリアはバイキンでは無いと思いますよ。
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仏教には輪廻転生の考えがあり、その輪から脱することが解脱になる、言ってみればそれがゴールという教えがあります。


つまり転生で永遠に生きるということは永遠に苦しみが続く、ということなのですが貴方はどう思いますか。
また転生の実際や有無はさておき、なぜ転生が続くのか考えてみて下さい。
もし共感できるなら…そういうことだと思います。
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