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タップ加工する際のポイントタップと管用タップの違いを教えてください。管用タップは配管部品などで使われてると思いますが、普通の板やフランジなどにタップ加工しても問題ないのでしょうか?(インチネジになると思いますが)また、ポイントタップは管のねじ切りには通常使わないんでしょうか?

A 回答 (3件)

いろいろあるので私の勘違いもあるかもしれませんが。



ポイントタップというのは、ハンドタップ(手動でメネジ切する道具)の形状の種類のことではないでしょうか。
一般的なハンドタップは溝が真っ直ぐ、他に、キリコ逃げの溝がスパイラル状になったスパイラルタップなどがあり、ポイントタップはキリコが逃げやすいように、溝が斜めについている感じです。
ボルト用のポイントタップ、管用のポイントタップ、みたいな感じ。

管用タップは一般的に全体がテーパー状で、一般配管部品の取付けなどに使います。
タップですからメネジを作る、穴にねじ切りするわけですから、機械の部品などに、配管をつなぐための部品が付く場所に管用タップでねじ切りすることはよくあることです。
機械のグリスニップルの取付け穴も、管用タップです。
ほかに、管用でストレートのネジ山もあります。

どんなところにどんなタップを使っていい悪い、ではなく、目的に応じて使うわけですから、気にすることはないのではないでしょうか。
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こっちのURLをご覧ください。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83 …
板に管用タップ(平行ねじ)なら電気工事かなんかですか?
ポイントタップも普通にあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にします

お礼日時:2017/05/19 02:57

まったく別の概念ですよ。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にします

お礼日時:2017/05/19 02:57

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