アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

東洋医学は五臓と感情は繋がっていると漢方医学者の桜井竜生は言っていますが、人の心とは何かまだ解明されていないのに、心とは何かという説明が出来ない現状況で感情と五臓は繋がりがあると解説するのは医学においてご法度では?

A 回答 (5件)

貴方の説明にある五臓とは主だった内臓器官のことで、感情とは精神状態のことです。


例えば精神状態で心拍や血圧が変化するのは常識ですし、
精神的なストレスが肉体的な症状として現れることもよく知られています。
それは心身症とも言います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/18 16:35

医学においてはご法度ですけど東洋医学って医学じゃありませんからね。



客観性や根拠なんて度外視してこうすればうまくいくとかこうしたら効いたとかそんなんですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/18 16:35

東洋医学は、最初と終わりがあっても、真ん中の説明や定義がありません。

説明があっても東洋医学の理論や思考理論にもとづくものです。
五臓は解剖学的なものではなく機能的な概念です。感情も西洋医学の感情とは異なります。東洋医学の概念的な臓と東洋医学の感情には関連があると言う事です。
心と言っても東洋医学で称するところの心であり、西洋医学で言う心そのものではありません。東洋医学は、自己完結的な考えで構成されております本当にどうなのかと言う事は議論されておりません。科学的証明をする努力もなされていますが、あると言う事の証明の努力がほとんどで、あるかないか、正しいかどうかの証明は今後に待つしかありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/18 16:35

いえいえ


西洋医学の世界でも、人によっては東洋医学を勉強している人もいます

反対に、西洋医学しか信じていない患者さんからすれば
お腹が痛いのに、なぜ足を診るのですかということもあります

御法度というよりは
病院によっては、診察や治療方法を禁じていることもあるということです

解説や発表には問題はありません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/18 16:35

ご法度じゃないです。

この考え方は、6千年前位からある考え方です。
病は気からというように、感情が病気の原因になることもしばしばあります。
漢方医は七情六欲というものを病気を引き起こす元としている。
七情とは喜怒憂悲笑恐驚のことであり、これらはそれぞれ五臓六腑に関係しているとされます。
この七つの感情を取り去れば病気にならないが、凡人にはとても無理。
感情は自然に湧いてくるので同じ感情を長く持ち続けるのが五臓六腑を病ませることになる。
湧いた感情をそのままにせず素早く他に転換させることです。怒の感情が沸いたら憂に、悲は笑に。恐は喜にというように持っていくとよい。
そうすればその感情が繋がっている体の部分が直接痛め付けられることなく中和される。
もしその感情が体の不自然さから生まれでていたのなら、逆に体を健康な状態に戻すことで感情も平生になります。
いままで温和だったひとが、急に最近怒りっぽい性格になったりしたら、肝臓が悪くなってる可能性あります。
で、肝臓が治れば、穏やかな性格に戻ります。いつも怒ってる人は肝臓が悪くなりやすく、東洋医学の健康法で治してやると、性格も温厚になるとか、そんな感じ!
そうそうインドは普通にお医者さんは、西洋医学ではなく、アーユルヴェーダの知識で、診察する見たいですよ
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/18 16:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!