ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

死にたい程忘れたい過去
周りも覚えてる恥ずかしい過去
周りも覚えてる嫌な過去

どうすれば思い出さなくなって
いきますか?
薄れますか?る

死ねば楽になるのに。まで
思い詰めてしまいます。

でも死ぬ勇気もありません。

A 回答 (5件)

keyさん、私本人なんですがログインできなくなってしまいました。


またご丁寧な回答してくださり感謝します。
やり方などよくわからずこんな形に成ってしまい申し訳ありません。
他の方の回答も噛ましめながら読ませて頂いてます。
すみませんでした。

ちゃんとノートに書いて
頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました‼
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お礼ありがとうございます。



過去,思い出,記憶・・・ってのは、消そうったって、そう簡単には行きませんし。
「忘れよう」「忘れたい」などと考えれば考えるほど、実際には思い出してることになるし、記憶の定着にも繋がってしまいます。

まあ、高度なメンタルトレーニングでもすれば、記憶のコントロールなども可能だとは思いますが。
でも普通の人には、難しいでしょうね。

しかし、思い出しにくくすることとか、思い出しても、それほど気にしなくなることは、誰でも可能で。
それはやはり、出来るだけ多くの経験とか、思い出作りをすることに尽きると思います。

たとえば私も、それなりの年齢ですが、今でも学生時代の「苦い思い出」などを思い出してしまうと、恥ずかしかったり、穴があったら入りたい・・みたいな気持ちになりますよ。
とは言え、私のこれまでの人生の中で、その苦い思い出の占める割合など、ごくごくわずかです。

絵画にたとえますと、古い絵の上に、絵の具を重ねて、塗り消されてしまう記憶と、いくら色を塗り重ねても、古い絵の部分がちょこっと残っちゃう部分があって。
苦い思い出なんてのは、古い絵の部分が、チラっと見えちゃう感じかと思います。

でも、キャンバス全体を見渡せば、そんな部分は毛筋ほどの話であって。
我ながら素晴らしい出来栄えの部分とか、重要な部分とか、忘れちゃダメな苦い思い出の部分など、色んなものがあります。

また、そう言う観点で言えば、いつまでも心に残ってる毛筋ほどの苦い思い出も、同じ失敗をしない様、忘れてはいけない重要な思い出なのかも知れませんよ。
忘れちゃったら、また同じ失敗をするかも知れませんから・・。

苦い思い出から、逃げて解決するんじゃなくて。
むしろ正面から向き合ったり、徹底的に掘り下げて、もし同じ状況に陥っても、絶対に同じ失敗はしないとか、同じ失敗をしちゃっても、「こう対策する」みたいな備えがあれば、そんなに怯える必要もないでしょ?

あるいは、5年,10年と時間が経過すれば、どんなイヤな思い出も、どんな楽しい思い出も、色褪せてしまいます。
究極がアルツハイマーとか認知症などで、そんなに悲しいことはありません。
逆に、良い記憶でも悪い記憶でも、「記憶がある」ってのは、素晴らしいことでしょ?

沢山の記憶を培って、苦い記憶も大事にしつつ、テヘペロ的に笑い飛ばしちゃうのが、最善じゃないですかね?
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自分が忘れてしまうことです。

人は忘れるから長いこと生きて生きます。寝ている間に必要のない記憶は消去されます。ずっと思いますのは、ずっと考えているからです。
もっと言えば、周りにも合わせているからです。違う見方をすれば、それを自分で自分だと思うなら、それは仕方のないことです。救済には、過去を手放す勇気というものがいるのです。
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死にたいほど忘れたい過去って、実はあなたがそう思うから、そういう過去になってるだけのことなんですよ。


誰でも一度や二度、恥ずかしい過去があると思います。起こった事実は消去できませんから、率直に認めちゃうという考え方なら、恥ずかしい・忘れたいって否定しなくて済みますよ。
>どうすれば思い出さなくなっていきますか?
忘れたいと思えば思うほど逆に強く記憶されてしまいます。なぜなら、そのことを忘れたいと”意識”するから思い出すのは当然ですよね。

でも、考え方は自由ですから、逆にものすごい楽しい思い出にもなりますよ。 つまり、誰もそんな恥ずかしいことできないようなことを、あなたが”やってのけた” ⇒ どうだ、スゴイだろう!っていう考え方です。

どう思うかはその人の問題で、あなたの問題ではないのですから、あなたは「だから?それが何か?」って開き直る気持ちで充分です。意外と他人は何とも思っていないものです。

ご主人にしてみれば恥をかかされたって心境かも知れませんが、それはその一瞬の出来事です。
同僚たちが「君の奥さん○○だね」なんて思ったとしても、彼らが思うことなど、あなたが気にする必要ありません。40年後、きっと楽しい思い出になりますよ。
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簡単なところでは、「もっと恥ずかしい思い出」でもを作れば、気にならなくなるでしょ?(^^;)


これはマイナス側の解決策ですが、プラス側でも多少の効果はあると思いますよ。

すなわち、「絶対に忘れたくない素晴らしい思い出」とか、「忘れようとしても忘れられない、栄光の思い出」などを作れば良いワケです。
忘れたい過去より、忘れたくない過去が大きければOKってこと。

他人と過去は変えられない。
でも自分と未来は変えられる。

よく言われてる言葉だけど、事実だし、これに勝る答えはないでしょう。

変えられるものを、変えないのは、誰のせいでもなくて、自分のせいでしょ?
言葉で言うほど簡単ではないけど。
何の努力もせず、「そんなことは出来ない」と言うのも、軽率すぎます。

あるいは、自分では要らない様な命でも、案外、他人様のお役には立つんですよ。
要らない命なら、たとえば自分にとって大事な人に、自分の人生を捧げてみれば?
そうすりゃ、自分の命の価値も、見えてくると思います。

そう言うことをやらずに、ウダウダ言ってるだけなら、何も解決しません。
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この回答へのお礼

早々にありがとうございます。
ちょっと盲点つかれた感じです。
なるほどでした。
もっと恥ずかしい思い出・・・
そういう手もあるんですね。

もしまた回答頂けるなら
教えて下さい。
私は結婚式でみんなの前で大変な恥をかきました。
旦那の仕事場の人も沢山いて
その人たちに確実に
ヤバイ印象を与えたので
、ずっと気にしてしまいます。

お礼日時:2017/05/17 18:49

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