私が幼い頃ですが 朝起きると足元に人の形をした雲がたって居ました。そこは二階の部屋だったので、急いで

私が幼い頃ですが
朝起きると足元に人の形をした雲がたって居ました。そこは二階の部屋だったので、急いで一階に降りて母を呼んだのですが、戻るとそこには何もいませんでした。母は寝ぼけてたんだよと扉を閉めてしたに降りていきました。ですが、後ろを振り向くとそれはまた現れていました。
間違いなく目の前に居ました。位置は先程とまったく変わらずでした。興味本意で触ろうとしました。
昔は気になるものすべてにてを出してたのでこの時もその感覚で触ろうとしたんだと思います。
しかし触れようとするとすり抜けてしまいました。
触り方が体当たりのような感じだったので、触れられないと気づいた後、後ろを振り向くとそれは消えていました。
その後それをみたことはないのですがずっと頭にその気憶が残っています。
そして、今働いているバイト先で、視線をそらしたりした時、たまに一瞬だけ黒いスーツで黒い帽子を被ったお爺さん？男性？をみます。いつも横を向いてて顔はみたことありません。
それまではその黒いお爺さんだけだったんですが、最近白いスーツで白い帽子、赤いネクタイ？の若い男性と、黒いフードを被ったよくわからないものが壁からはえているを見ました。
バイト先の人にその話をすると、その人が危険な目に遭うときいつも白いスーツの、男性がみえると言われました。その人は流産でなくなった兄が、守護霊になって自分について、守ってくれてるんじゃないかと考えているそうです。
話を聞くとその白スーツの男性と私が目撃した白スーツの男性は特徴が一致しててとてもゾッとしました。それまではただの幻覚だと思っていたのですが…
私は他人の心霊関係の話を聞くのは、好きな方なのですが、話していると怖くなくてもすぐに背中に悪寒が走り続けるようになります。
皆さんもこんな風になりますか？

No.2 回答者： bonboy 回答日時： 2017/05/24 07:34

霊とか霊感はありません。

それは人間が作り出した妄想だからです。
幼いころの話なら私にもあります。
幽体離脱をした事もあるし、家の中でスーパーマンのように飛んでいた事もあります。
小さい頃は成長期で様々な事が脳内で起こります。
人が見る夢もそうです。
あたかも現実であるかのように見えますよね。
それらすべては脳が勝手に作り出している映像に過ぎません。
テレビでも放送されていましたが、脳科学の先生がきっぱりとおっしゃってます。
人は、いい事にはいいように捉える。守護霊だとかね
悪い事には悪霊だとか呪いだとか

人間って勝手ですよね。

脳の妄想に振り回されないように

No.1 ベストアンサー 回答者： manekinko 回答日時： 2017/05/24 07:23

心霊の話を聞いたりテレビで観るのはまだ、他人事なので楽しめたりしますが体験になると自分なので悪寒がはしりつづけてもおかしくはないと思います。

1度見えて認識してしまうと限りなくなってしまいますので完全無視です(笑)