催事でスモークを炊いた時、感知器の地区ベルが停止ができない時の処置

火災受信機の地区ベルが停止できない受信機に更新したため、舞台でスモークを炊いた場合、感知器が発報してしまい催事に支障が出ることになってしまいました。
事前に受信機の裏側で点検モードにしておけば発報が防げますが、全館の監視ができなくなり違法操作です。感知器は高所で一時的に外すわけにもいきません。
同じような状況で会館の運営に関わる方はどのようにされているのかアドバイスをお願い致します。

No.1 回答者： shouga999 回答日時： 2017/05/30 11:26

＞火災受信機の地区ベルが停止できない受信機に更新したため、

＞舞台でスモークを炊いた場合、感知器が発報してしまい催事に支障が出ることになってしまいました。

すみません。最初から意味不明です。書き直してくれませんか

この回答へのお礼

ありがとうございました。
当方の質問に不備があったようです。
最新の受信機には地区ベル停止という機能がなく、発報した時のみ一時的に地区音響が停止できる仕様なので（法改正）一発目の地区ベルは止められないので困っていました。

お礼日時：2017/05/30 13:14

No.2 ベストアンサー 回答者： yotawmonpt 回答日時： 2017/05/30 11:37

それなら、感知器作動を殺し（取り外しではない）たらよい。

設定は、画面から操作できます。その受信機の取扱説明書ありませんか、あるいは、そのメーカーに問い合わせましょう。ただ、あまりに古い機種だとできません。火災報知受信盤のメーカーは。ホウチキ、能美かどこ？　
受信機の保守点検はどうしているの？そこに頼めばいいかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
利用時にスモークの制限をするのではなく、マスクでかけて区域を除外といううことですね。
当方、かなりの区域で行わなければならないので、マスクという選択肢はなかったです。
お聞きしてその方法しかないということで参考になりました。

お礼日時：2017/05/30 13:08