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ビッグデータを、活用した、革新的な、新サービスの記事や新サービス名などを探しておりますので、
教えて下さい。

ビッグデータの導入事例など、些細なことでも大丈夫

A 回答 (2件)

ビッグデータは使う領域を絞り込む必要がある。

なんでもデータを集めたからと言って、意味のあるコンテンツは取り出せない。
 基本として、言葉は自分なりに定義しておく必要がある。

 この質問にいう「サービス」という言葉も、何を意味しているのか(=どんなことをサービスと言っているのか)さっぱりわからない。これでデータを集めても、必要とするところは得られない。
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この回答へのお礼

ビッグデータを活用したサービスって難しいなぁ、思いつかないな

お礼日時:2017/06/02 20:47

視点を逆にしてみる。


 まず、まわりを見回して、いろいろな因果関係(=関係ありそうなAとB)を探し出す。例えば、売れている商品(あるいは売れていない商品)の売り上げの動きに、もしかして関係しそうなお客の動き()をさがしだす。つまり仮説を立てる。
 その仮説があっているかどうかを、比較対照する(=A/Bテスト)ために集めるのがビッグデータ。
 これには手間がかかるし、検証手段もまだすべてがわかっているというわけではない。
 例えば、アンケートを取っても、アンケートに答えてもらわなかった人の気持ちはわからない。そこでビッグデータなんだが、ただ集めただけでは何もわからない。そだから仮説がいる。
 
 ではその仮説はどう作るかというと、デジタルとはほとんど真逆の”想像力”が”必要”かつ重要になる。
 つまり、君が頭に思い描く”関係ありそうなAとBとCと……”といった具合に。

 このサイトでも言われているように、結果としての知識ではなく、ハイレイヤーのコンセプトが重要になる。
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