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今朝、都内の公園で、黒くて細長い小さな生物を見ました。

初めは、木の枝が風に舞って落ちてきたのだと思いました。
ずいぶんと地面に垂直に落ちてくるな、と思ったら、地面に落ちたと同時にゴニョゴニョ動き出したので、生き物なんだと気づきました。

2センチくらいで黒くて細長く、ミミズのようなムカデのような感じです。
しばらくすると、まっすぐ縦長に立ち上がり(足があるのか不明でしたが、チンアナゴのように地面に垂直に直立になった)、そのまま地面に垂直のまま地上1~2メートル程の高さを舞いました。
1分後くらいにまた地面に落ちて動き出し、しばらくすると垂直に立ってからまっすぐ棒状の姿勢(垂直)で空中を舞う、という動きを繰り返していました。

気味悪さに立ち尽くすことしかできなかったのですが、この生物をご存知の方は教えてください。

A 回答 (1件)

飛んでいるんじゃなくて、糸でぶら下がってるのでは?


いろんな種類いますが。

スーッと降りてきて地面へ。
ちょっと糸を使って上へあがることで垂直に立つ。
さらに糸を手繰って上へいくも風などで揺れれば空中をふわふわします。

エダシャクの幼虫なんかだと、まるっきり枝みたいにも見えますし
まあいろんなタイプの幼虫いますが
毛が生えているやつだと、毛がとんだものにも毒があって危険なので
近寄らない方がいい種類もあります。
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