準・究極の選択

障がい者差別について質問します。

発症中の病気または、障がいがあるということを理由にサービスに入会させてくれないというのは、差別に当たりますか?

私の場合、アスペルガー症候群・うつ病などを患っておりながら、結婚を真剣に考えていて、結婚相談所の利用を考えているのですが、100%入会拒否されてしまいます。
そして、私の住む県には、障がい者用(障がい者向け)の結婚相談所がなくて、困っています。

また、この問題はどこに相談すればいいですか?

A 回答 (3件)

ただ障害があるというだけで拒否というのなら差別ですが、その障害の特性により看過できない問題が生ずるというなら差別ではありません。



質問者様のケースでは、抱えた障害や病気をオープンにするという条件を出されたときどうしますか?

もっとも、質問者様はオープンにすることをよしとしても、相談所のほうでそういう要素を抱えた人を登録したくないと感じてるかもしれません。

酷なことですが、障害者とともに生活していくことは綺麗ごとでは済まされません。
そこら辺にいる人ではお眼鏡にかなわなかった人がそういうシステム利用しようとしてるのに、訳ありの人を選ぶなんてこと早々ないでしょう。

カサンドラ症候群、知ってますか?
この言葉を知ってもなお結婚する気になれますか?
こういう展開にならないようにするビジョン、語れますか?
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物にもよりますよ。


安全上管理できないから、御断り、診断書貰ってねって所はたくさんあります。

脱毛やエステは代表格です。
てんかんや糖尿の人はお断りです。
診断書あってもダメ。
隠して行っても知らないよって感じ。

どうしても結婚したいなら、趣味のオフ会とか参加して異性と仲良くなって、持病のことをお話しして詳しく聞きたいなら主治医の元に連れていくとかする方が早いと思いますよ。
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その情報は、結婚相手には提示しないといけないし、それを理由に付き合いを拒否するのは差別ではない。

需要がないなら、会費を払い続けることに同意するか、1件も誘いが来なくても訴えないか、それを法的に約束できたら入会できると思う。
障がい者の世話する場で婚活をすれば会費もかからないと思うよ。
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