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皇太子さまが、国際親善のため、15日から1週間の日程でデンマークを公式訪問されるそうです。
ただ、皇太子妃の雅子さまは、ご体調の関係もあり、今回も、同行を見送られたそうです。

※皇太子さまデンマークご訪問へ 雅子さまのご同行は見送り
http://www.sankei.com/life/news/170530/lif170530 …

※皇太子さま デンマーク訪問前に会見
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170614/k100110 …


皇太子さまは、近々、天皇になられ、雅子さまは、皇后になられるのに、お二人が、同行して、外国を訪問されないのは、これまでは、天皇と皇后が、お二人で、外国を訪問することが通例であったのに、今後はそれが無理なのかと、心配になりませんか。

大きなお世話かもしれませんが、体調がすぐれないのであれば、近隣の外国を、同行訪問する機会を設ける等して、自信をつけるように、周辺が配慮する等の工夫をした方が良いと思いませんか。

A 回答 (4件)

病気なんだから無理に同行する必要はないし、近隣の外国を同行訪問する機会を設ける等しても、病気が良くなるわけがありません。

 医師の適切に治療が必要なだけです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「医師の適切に治療が必要」なのは、おっしゃる通りですが、
それでは、「何年」医師の治療を受けているのでしょうか。

それも、我々民間人と異なり、優秀な医者の治療を受けておられるのではないでしょうか。

皇太子妃の「ご病気」の詳細は承知しませんが、私の周囲にも、似通った症状の者がおり、接したことがありますが、薬で完治するものではなく、残念ながら、現代医学では、医者も、早期に完治する回答を持ち合わせていないのではないでしょうか。

医師の治療に加え、諺にもあるように「習うより慣れろ」の考え方で、簡単なことから、結果を積み重ねることも、なによりの、薬になるのではないでしょうか。

お礼日時:2017/06/15 21:24

お二人で、外国を訪問することが通例であったのに、


今後はそれが無理なのかと、心配になりませんか。
   ↑
心配になります。
どうしてあのようなお嫁さんをもらったのか
皇太子に文句を言いたくなります。

雅子さんも、不満はあるでしょうが、日本の母の
つもりで頑張って欲しいです。




体調がすぐれないのであれば、近隣の外国を、同行訪問する機会を設ける等して
、自信をつけるように、周辺が配慮する等の工夫をした方が良いと思いませんか。
   ↑
雅子さんは、過去の例から察すると、欧州は好みますが、アジア訪問は
嫌っているようです。
万博などは好きなようです。

そういう批判があったので、今回は欧州もやめる
ことにしたのでしょう。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇「どうしてあのようなお嫁さんをもらったのか」のご指摘には、何とお答えしてよいかよく分かりませんが、
民間でも、結婚した後に、同じような感想を述べることを聞くことがありますが、
まして、皇室となると、「しきたり」を考えただけでも、プレッシャーは、我々の想像の範囲を超えているのではないでしょうか。


◇「雅子さんも、・・・ 頑張って欲しい」については、同感ですが、
私の母親が病気の時に、周囲の者が「頑張れ」と言うと、「これ以上、どの様にして頑張れと言うのか」と、逆に反感をかったことがあります。

病人は「頑張っている積り」なので、あまり、周囲が「頑張れ」と言うと逆効果ではないでしょうか。
それよりも、自然体で、自ら自信をもって行動できるように、周囲が、それとなく気遣う方が良いのではないでしょうか。


◇「欧州は好みますが、アジア訪問は嫌っているようです。」のご指摘は、本当かは、承知しませんが、もし、そうであれば問題ですが、
そんなことはないと思いたいです。

お礼日時:2017/06/15 21:08

そうですか、一億総活躍社会ですからね。


ところで「体調」に対して「自信をつける」とはどういう意味ですか?
精神論を否定したいというわけではなく単なる疑問です。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇おっしゃっている「一億総活躍社会」は、直接的には、関係がないのではないでしょうか。

大統領や首相等の各国の首脳が外国訪問する時、首脳が外国訪問に妻を伴うのは、かつて王侯が遠方へ出かける際には必ず妃を伴った習慣に由来するそうです。
それは、「一国を代表する王と妃は一心同体という観念」に基づいているそうです。

※ファーストレディ(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1 …

この由来を考えれば、世界的にも、天皇が外国を訪問する時は、皇后を同行するのが、自然であり、訪問する相手国からしても、歓迎されるのではないでしょうか。

それに加えて、天皇が一人で行動するのは負担が重く、ご夫婦で行動する方が、負担感が軽減され、「王と妃は一心同体」で行動されるのが望ましい姿ではないでしょうか。


◇皇太子妃の「体調」の詳細は承知しませんが、『「体調」に対して「自信をつける」』とは、身近な所を訪問する等して、実績を積み重ねることが、多くの国を訪問する「自信」につながるのではないでしょうか。
諺にもあるように「習うより慣れろ」の考え方です。

私のような民間人でも、ヨーロッパ等の遠隔地の訪問は、長時間の移動を考えれば、体力的にも大変です。
その上、各国の要人との懇談が加わると、緊張感は、大変なものだと想像されますので、少なくとも、体力的に負担の少ない、近隣の外国から、
「慣らし運転」(?)をしてはどうかとの考えです。

ただ、残念なのは、日本の近隣には、親しい隣国が少ないのが、問題ですが・・・。

お礼日時:2017/06/15 20:44

全くもって同感です。

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