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4歳と2歳の息子がいます。野球に興味が有るらしくやらせてみたいと思うのですが2人とも左利きです。

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質問者：どらん
質問日時：2017/06/16 17:24
回答数：8件

4歳と2歳の息子がいます。
野球に興味が有るらしくやらせてみたいと思うのですが2人とも左利きです。
野球では左利きは有利だと聞きますが逆に不利になるポジションもあるとも聞きました。
そのためもし少年野球チームに入れる際左利きだからとそのポジションにつかせてもらえないと言うような事はあるのでしょうか？
それと左利きによるメリットデメリットを教えてください。

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回答 (8件)

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No.8

回答者： pazur
回答日時：2017/06/28 12:44

メリットは、左利きだと例えば、ピッチャーでは、日本人ではあまりいないので攻略するのに時間がかかる。

バッターでは、球筋が良くみえる。キャチャ―では、投げるのに手間がかかる。それと左利きだと道具が少ないのでお金がかかる。例えて言えば左用のハサミはお金がかかる。

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No.7

回答者： 01452857
回答日時：2017/06/22 21:47

今年　一年生で入団しました。

利き腕を生かして好きなように野球を楽しませてあげると良いと思いますよ。
たしかに守備位置だけが限られますね。
左バッターの有利さは、盗塁阻止を妨害出来る事だと思います。
キャッチングからの送球時にバッターが邪魔になるからです。
あと　少年野球の場合は、逆手で投げられる方が実は、打ちにくいです。
例えば　左サイドスローの投手のストレートは！
右打者からの視線で見ると全て変化球に見えます。
楽しみですね。

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No.6

回答者： sunchild12
回答日時：2017/06/18 09:14

○打者としては左の方が圧倒的有利。

・一塁ベースが近いため、足を活かしやすい
・対戦する投手は右が多く、ボールを見やすい

○内野守備は左利きは守備位置が制限される。
・一般的には内野では1塁と投手のみ。
・その他の内野ポジションは一塁への送球動作が逆モーションになる為、普通は右利き。
・捕手に関しては二塁へ盗塁の送球時に、右打者が邪魔になる為、今までは右利きとされていたが、左打者が多くなった今ではこの点ではさほどデメリットにはならない。
これからは左捕手が出てくる可能性も。
捕手で、唯一、不利になるのはホームベース上のタッチプレイで追いタッチになる事くらいでしょう。

○外野守備
・小学校レベルであれば左利きの制限はないと思っていいでしょう。

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No.5

回答者：いしちゃー
回答日時：2017/06/17 20:18

野球経験者です。

私も左利きでしたが、親に右投げに直されました。

左利きだと、ファースト以外の内野は守れません。（少年野球レベルなら守ってる選手もいますがその後を考えると、かなり不利です。）チームによってさまざまだと思いますが、左利きでサードやショートのポジションにつかせるチームはそう多くないと思います。逆に左投げがチームにいないとピッチャーにされる可能性もあります。

左利きの特徴を簡単にまとめると

左投げ

・守るポジションが限られる。
・投手としては重宝される。
・右投げが多いので結構チームでは目立つ。

左打ち

・打撃に関しては、左も右もそこまで差はない。
・足が速いなら左打ちが有利。
・セーフティバント時には２，３歩は有利。

私は右投げ左打ちでしたが、結局外野手で甲子園に出場しました。中学までは内野やピッチャーなどいろんなポジションを経験してそれが役に立ったと思います。でも結局外野なら、左投げがよかったなと思います。利き手じゃないと、指先の繊細な部分や柔らかさがどこかしっくりこない時があります。それだけ左から直すリスクはあり、努力が必要です。２、４歳なら最初から教え込ませられるので何の問題はないと思いますが、私個人としては、本来の利き手でそのまま野球をやらせてあげた方がいいと思います。右でも左でも野球は野球なので、自分が授かった能力でプレーしてほしいです。