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プロ野球の監督の采配が勝敗を左右するのはペナントレースの何割くらいですか?
結局起用した選手が采配に応えるか応えないかだけでやるのは選手だから采配が影響する試合はしれてますか?
采配に選手が応えれば名采配で選手が失敗すればなにやってんだよ監督と批判されますが所詮は結果論ですか?
結局駒が揃ってれば勝てるし駒不足なら勝てないだけですか?

質問者からの補足コメント

  • 名采配も優れた選手いての物ですか?

      補足日時:2017/06/19 05:29
  • 西武ライオンズの黄金時代やジャイアンツV9時代や高校野球PL学園全盛期などは監督采配以前に選手の質量が違いすぎでしたか?

      補足日時:2017/06/19 10:52

A 回答 (4件)

厳密に言えば、「勝つこと」が目標であれば監督采配のおかげで勝ったのだということはいえません。


しかし、同目的であれば監督采配で負けたということはあります。

目的が勝利という前提では
ピンチの時のピッチャー交代やチャンスの時のバッター交代により
好結果が出た場合、監督の采配のおかげだと思いがちですが、
そのまま放っておいても好結果だったかもしれません。
ゆえに、「監督の采配」だけが好結果につながったとは「言えない」、
ということになります。

しかし交代して負けた場合、
そのまま放っておいても負けたかも知れませんが、勝ったかも知れません。
勝利が目的であれば、監督采配によってその目的の反対の結果が出てしまったのですから
監督采配で負けた! と決め打ちしてもいいのです。

よって、野村元監督がいう勝利の1割程度が監督采配である。
というのは間違いで、うぬぼれにすぎません。
ピンチヒッターがホームラン打ったとか、
絶体絶命の時に交代したピッチャーがダブルプレーをとったとか、
たまたま当たっただけであり、これを采配と言いてるにすぎません。

つまり運が良かっただけでこれを采配とは言いません。
采配とは確実に詰めていく方法を言うのであって
運は采配ではありません。
あるいは希望的観測によっての采配は采配ではないのです。
それはギャンブルです。
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広岡氏、野村氏など、謙遜もあるでしょうか、監督の采配で勝つケースは1割以下と言ってます。

負けるケースはもっと多い。
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僅差の試合の場合は五割でしょう。

采配と言っても試合にはセオリーがありますからね。肝心なところでの采配ミスはバントのところ強打策でダブルプレイ、投手交代のミス、無理な盗塁死とか。あとは選手のミス、牽制アウト、バントミス、エラー等。野球は結果論終わってみれば「たら、れば」ですからね。駒だけそろえても駄目です、選手を上手く引き出せるかでしょう。野村監督、落合監督のように。
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4割〜6割ぐらいでしょう。

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