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西武の監督交代についての質問です。



2024年のプロ野球はセ・リーグは混戦状態で、
パ・リーグはソフトバンクがだんとつの1位独走。
そんな今年のプロ野球で西武の監督が交代をした。
15勝30敗という不振で最下位という成績の他、
松井稼頭央監督と球団との折り合いなどもあって、
渡辺久信氏が監督代行を務めることになりました。
渡辺久信氏は2008年から2013年の6年間、
西武の監督を務め1位・4位・2位・3位・2位
2位とリーグ優勝と日本一、Aクラス5回という、
実績を残した理由もあり球団が決断したと思います。
しかし、7月10日までの試合が終わった段階で、
渡辺監督代行の成績は9勝23敗と最悪な結果で、
5位の楽天と13ゲーム差。
また交流戦では4勝14敗で最下位でした。
西武はまだ60試合以上の試合を残しており、
このまま不振な状態が続いた場合なら
また今シーズン中に監督交代は有り得ますか?

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A 回答 (2件)

社長を指名した、会長が責任を取って、泥を被ったということ。


松井監督のままでも、今と同じ成績でしょう。そうなると、松井氏の野球生命は、完全に終了してしまうので、休養として、将来の可能性を残したのでは。
そもそも、渡辺と同じ群馬出身の、金髪長髪エースが、あのざまでは、お話にならない。坊主にしろ、高橋!
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渡辺監督と言うより現段階では監督代行。


松井監督は名目上、体調不良での休養です。
実質的には今シーズン限りでこのまま監督交代です。

だからと言って渡辺代行が来シーズン監督を務めるかは未知数。

普通なら、ヘッドコーチが監督代行をするのが一般的ですが、なぜかGMである渡辺が代行。
普通ならこの緊急事態、選手補強に奔走するのがGMの仕事なんですが。

そもそも、監督が変わっても成績不振が変わらないのは松井監督の責任ではなかったという事です。
この選手内容では難しい、と当初から言われていました。
松井監督が気の毒と言う物です。
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