プロが教えるわが家の防犯対策術!

20代女性です。
2年前に結婚し、1年前から旦那と同居しています。
(お互いの仕事の都合もあり、入籍後は別居していました)

1年経過しますが、妊娠しません。
夜の生活もだんだん減っていき、月に1回あるかないか・・・
旦那は子どもが欲しいと言っており、
私に婦人体温計を買ってくれたり、体調を気遣ってくれるのですが、
夜はお互い疲れて、すぐ寝てしまいます。

そうこうしているうちに、私自信、性生活に対する罪悪感とか、嫌悪感が出てきて、
そういう雰囲気になることすら嫌なのです。
化粧やオシャレは楽しみますが、下着はぼろぼろです。

このまま月日だけがどんどん経過していくのではないかと不安な気持ちになりながらも、
性生活は嫌だという矛盾した気持ちの中にいます。

性生活に嫌悪するくらいですから、もしかしたら子どもが産まれても喜べないのではないか、
(私が親に受けていたように)虐待をしてしまうのではないか、
そういったことでも悩んでいます。
でも、なんとなく、子どもは欲しいのです。
おばあちゃんに、ひ孫の顔を見せたいし、家系的に私が出産しなければ途絶えてしまうこともあります。
妊活が義務のようになっているのもひとつの重みなのでしょうか。

同級生はまだ結婚もしていない人も多く、
仕事柄、女性と話すことはほとんどなく、こちらに書き込ませてもらいました。

A 回答 (1件)

なるようにしかならない


こういう現実的な考え方って基本にあると思いますよ
授かれるかどうかなんてわからないし、人災、災害だってある
世の中どうなるかなんて、この先もわからないし
結婚だって縛られる事や制約が増えてかえってする前のほうが自由奔放に生きられるものです
なのに結婚となるとワイワイとさわいでしまうのも人間
子供なんて結婚すれば生まれるものだと決めつけるのも人間
わからない事に悩む事も大切な事だけど基本はつねに現実を見て生きて生きましょう

お互いの気を使ったり、距離感に気おつけたり
やることは他にもいっぱいある
思い出作りも大切ですよ
20代、30代、40代、自分が自分達がどう変化していくか?

子が生まれないなら無理せずに2人で旅行に行ったり、今後2人で目標を立てて見たり、お世話になった人に贈り物するなんてでもいい

ボロボロなら彼が喜びそうなもの、または自分が欲しい物に変えればいいし
月日はすぎるものだから、今を楽しむ工夫
不安におしつぶされない工夫をしていく事

孫の顔を見せたい気持ちもわかりますけど、わからない事なんです
たとえ求められたとしてもわからないです

それより自分達が元気に生きられているという事
健康である事、人生を賢く生きれている事を報告して生きましょう
なければないで、いいではないですか

お母さんだっていつまでも元気なわけじゃない
みせようと思ったら元気がなくなられたらどうしますか?
また落ち込みますか?

お友達も月日が経てば変化して生きます
自分も精神面は若い時より落ち込みやすくなるしね
心を健康に工夫して生きて生きましょう
大人になったら元気よりも知恵
何事も工夫して考えなきゃ

まぁまだ若いから、色々考えちゃうだろうけど
少しドッシリして物事を客観的に見て生きましょうね
こういうご相談もそういう意味でいいですよね

何事も考え方次第、とりあえずリラックスしましょう
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