25歳男性です結婚論についてこのご時世、給料は上がらずこき使われて稼いだ給料も税金でとられ、結婚

Question

25歳男性です

結婚論について

このご時世、給料は上がらずこき使われて稼いだ給料も税金でとられ、結婚しない奴は・・・みたいな雰囲気がありますが・・・

私一個人の見解としては、結婚はデメリットばかりと考えても宜しいでしょうか？！


私の年代（20代）は何故か結婚したがってる女性をみかけます

私自身、合コンでそのような女性を見ました。

女子大学生、卒業したら旦那さんに養ってもらいたいなと言ってました。私がその大学生に質問しました

求める旦那のルックスや年収など

回答が聞いてびっくり、イケメンで公務員が良いとのこと・・・

私は疑問がでて、反論しました

もし嫁ぐにしても料理や雑務はできるのかと？聞いたら

料理はできない、ガキいたら親に預けるなど・・・

要は社会の荒波にのまれることなく温室にいたいみたいなと勘ぐってしまいました


ネットをみる限り、寄生虫かニートなのか考えてしまいます


社会的にみても結婚はリスクばかりしか見えません。


女性批判をしたい訳ではございません
まともな女性もいることは確かです


モヤモヤしかでてきません


私の友人や先輩も既婚者がいますが、話てると扱い方が奴隷みたいな扱いしか見えません


賛否両論の意見がありますが、色々教えて頂ければ幸いです

真面目な回答宜しくお願いします

mibulove · Accepted Answer

バブル期を経験した私の世代の女性の方が、何故か共働き意識が高いような気がします。
その一方で、子供には高学歴を望む女性も増えたように思えますけどね。
「可能性」という甘い汁を吸った結果かもしれません。
可能性でしかないんですけどね。
現実を教えるより、可能性に賭けるような教育の方が優位のように感じますから。

その結果として、そういう人が出て来るのも致し方ないのかも。
今大学生の私の姪も、私たち夫婦が家を建てた時にはまだ中学生だったんだけど、私が不妊症だと分かっていたからでしょう「この家は私が継いであげる」って言いました。
一般ＯＬよりも稼ぎのいい私の仕事も「就活をしたくないから大学を卒業したら交代してあげる」って。
何もせずとも人から好かれる・愛されることが当たり前だと育てられたんだろうと思います…姪の親である兄夫婦がそういう風に育てた結果でしょう。
夫と先妻との娘を引き取ったんですが、姪は意外にも積極的に娘に接近したんだけど、娘がネット系の嫌がらせをされたので、調べたら、姪が犯人だと分かりました。
愕然としましたが、過去の言動から考えれば「さもありなん」でしたね。
姪は高校生になっていたけれど、私の高校時代にこういうことをする人は極々限られた人で、「あの人は危ない」って誰でも分かるようになっていたものです。
ネット時代の弊害でもあるんでしょうが、ネットを通してでも嫌がらせをしない人はしませんから、姪自身の問題だと思います。

ただ、この世代の親の子供は女性だけとは限らないわけですから、発想は違っても、どこかバランスを欠いた男性もいるんだろうと思いますよ。
私の世代でも、もっと上の世代の人から見れば物足りないでしょうしね。

結局、その時代に育った中で、相手を探すしかないんだと思います。
私はバツイチで、離婚後は「二度と結婚しないだろう」と思って一人で暮らしていましたが、今の夫と出会って再婚しました。
人間って、帰属欲求と言うのがあるそうで、どこかに属することで安心するんですって。
その一番小さい単位が家庭です。
会社に属していることでも安心を得られるんですけど、会社もいつ倒産するか分からないし、仕事だけの人生に悩む場面もあると思います。
そういう時に、家庭が安心できる場であれば、人間はまたそこからやり直せるものだと思います。

今は、その家庭も壊れやすいですけどね。
今の夫とは、一緒に荒波を乗り越えてきましたが、前夫とでは無理だったろうと思いますし、夫も先妻とは無理だったでしょう。
娘も母子家庭で育った期間が長く、実母から捨てられる形でこちらに来ました。
娘も、自分の欲求を押し通そうとする面がありましたが、姪とは違って、自分の欲求は叶わないという幻滅の中で育ったようなものですから、現実を見ることができるようになるのは早かったです。
その分、夢を追うことを諦めるのも早いですね。
「結婚したいとは思わない」と言いますよ。
でも、一人ぼっちが寂しいというのも骨身に沁みて分かっている。
でもでも、どうすれば愛されるのかが分からないような現状です。

今は、姪のようなタイプと、娘のようなタイプが二極化しているのかもしれません。
その間には、ちゃんと育てられた男性・女性もいると思います。
あなたも、そういう女性と出会い、お互いにお互いを支え合えるような関係性を築ければ、家庭を持ち、苦難を乗り越えることにも喜びを見出せるかもしれませんね。
喜びって、誰かと分かち合った方がその価値は倍増するものだと思いますから。
でも、自分の人生はあくまでも自分のモノだと思います。

ビックル · Answer

まず人によって考え方が違うというのは仕方のないことです
一人で生きていきたい人はそれで悪い子とではありません
でも親の立場で言わせてもらいます
私も3人子供がいて一人は結婚して一人は学生一人はまだ結婚していません
でも結婚していないのは娘です  よくお産の世話をしないうちは死ねないという言葉があるように親としては早く結婚してほしいです
自立している娘ですので結婚しなくても生活には困らないでしょう ても親としては将来的に傍に一緒にいてくれる人がいることを望みます
あなたのなかで女は家事ができるのかとか奴隷のようにという言葉がありましたが 
家事からいいますとできなくて当たり前です それは人によっても家庭によっても違いますが結婚していなければいくつになってもやりません
奴隷のようにとの言葉ですが昔からかかあ天下の方が家庭の中が円満にいくという言葉があります
その方の家庭もおそらく円満な家庭なのだと思いますよ
結婚はデメリットばかりではありません よ

tanzou2 · Answer

結婚はデメリットばかりと考えても宜しいでしょうか？！
   　　↑
メリットもありますよ。
メリットとデメリット、どっちが大きいか
の問題でしょう。

私の友人や先輩も既婚者がいますが、話てると扱い方が
奴隷みたいな扱いしか見えません
　　↑
男は奴隷みたいなものです。
理屈で考えればそうなります。

結婚ばかりは、経験しないと判りません。

２００２年、行動経済学でノーベル賞を受賞した
カーネマン氏は、数十年に渡って、幸福を研究してきまして
その結果、次のような結論を出しています。

「幸福とは、愛し愛される人と、共に時間を過ごすことだ」

ワタシも結婚してかなり永くなりますが、
本当に氏の指摘するとおりだと思います。

yuripino · Answer

たまたまヘンなのが集まったところに行ってしまった、というのもあるかな。
オンナの子は、同性の目線をとても気にします。
同性の前だとやたらカッコつけたりとんがって見せたりして、背伸びしがちですが、アレは本心ではないことも多いです。
恋愛経験も「ない」なんて人前では絶対言えませんから、どうしても倍掛けして話す傾向があるので、そのまんまで受け止めない方がいいです。

「そうじゃない」女性も沢山いますよ。
夢は捨てずに、生きましょう・・・

try-8110 · Answer

結婚は確かにリスクだよ。

当たってる。

だって、親や兄弟だって同じ家で育っていても相手が腹立つ事あるでしょ、それを他人と住むなんてリスキーだよね。

でも、それすら乗り越えたいと自然に思える相手が現れたら、それが結婚なんじやわないかな？

でもいいじゃない？周りでそう思えない人ばかり見ていたら、出会った時は逆に大切にできるよね。

貴方に良き出会いを！

phj · Answer

４０代既婚男性です。

現在の日本の結婚制度は「男性に明らかに不利」です。断言します。
メリットは「子供がもてる」ぐらいしかありません。

日本の結婚というのは、世界的な結婚とは違い、ちょっと変わっていて「家計を女性が握る」のが一般的です。じつは世界では「男性が家計を握る」のが普通で、日本と同様なのは韓国やベトナム・中国の一部など東アジアぐらいです。

昔はそれでもよかったのです。なぜなら日本では古来から「男性は外・女性は奥」と役割を分担していて、奥様に家計費を渡せばきちんとやってくれて、そのうえ「外=仕事」には基本的に口出しをしなかったからです。

欧米なんかは、１５０年ぐらい前には「女性にはお金を触らせない」のが普通で、子供と同様「男性の保護下」だったのです。分かりやすく言えば今のイスラム教の女性たちと同じ境遇で財産権や相続権もありませんでした。ですから「男性並み」を求めて女性解放運動が起き、その結果「男女平等」になっていきました。

欧米における男女平等は、仕事や社会進出における男女の平等、というだけでなく「家計に対して管理権限を持つことができる平等」も含まれています。家計を握れないと、自分の命や生活が「管理者である男性に握られてしまう」からです。

今の欧米では、基本的には女性も稼いで家計にお金を入れるから、男性も「家計の共同管理」で平等にしてあげている、のが欧米の結婚のあり方なのです。（もっともお金持ちだと、妻が（夫が）必ずしも稼ぐ仕事をしていない場合もあります。その場合でも、ＮＰＯを立ちあげている、とかＰＴＡの会長をしているなどの「社会奉仕的な仕事」をしていることがほとんどです。）

日本の場合、女性の社会進出や仕事を得る機会は男性と平等になってきています。差別がない、とはいいませんが、かなり平等になってきています。

ところが「家庭」における男女平等は成り立っていません。なぜなら「女性が家計を握る」のが基本になっているからです。これはむしろ男性側が不利な男女不平等なのです。

だから、合コンで会った「女子大学生、卒業したら旦那さんに養ってもらいたい」というような女性がでてきます。養ってもらうといっても「家計は自分が握る」つもりなわけです。
でも、家事もできないし、子供をちゃんと育てることもできないわけです。

これでは男性は「金運びマシーン」であって、男性側に結婚のメリットなんてありません。

質問者様が「結婚したいけどメリットがない」と考えているなら、家計管理を自分でする、ようにすればいいのです。その代りものすごく大変ですが（笑）

共働きなら、ちゃんと共同管理をすることです。お金だけ奥さんと折半で入れて、後の家計は妻に任せる、だと結局メリットは生まれません。
自分で管理してこそ、結婚のメリットも出てくるといえます。

ちなみに、旦那から給料を全額もらって、家事を行っている専業主婦が「私には報酬が無い」として、旦那と掛け合った結果、どうなったかという事例です。
http://ch.nicovideo.jp/smoky/blomaga/ar1071443

日本の女性の一番の問題点は「旦那が稼いだお金を、１００％自分のものにできる（家計として管理できる）と考えつつ、家事は無償労働だ、と思っていること」です。だから、結婚して夫に寄生するつもりの女性は「家事はしないし子供も親に預ける（そして、自分は夫の稼いだ金で自由を満喫する」という意識に何も疑問をもたないわけです。

質問者様が結婚したくなった時に「家計管理はオレ」に同意できる女性なら、少なくともそういう意識はないでしょう。共働きなら、お金も折半で入れてくれるでしょう。

そういう見極めをすればよいと思います。

あ、そうそう、私も４０代ですから、いろいろな女性たちを見てきています。例の女子大生はまず結婚できないでしょう。
昔と違って、今は男性の目も厳しくなっていて「この女性と結婚してどんなメリットが自分にあるか」をよく考えているからです。
　極端にいえば、家事ができないことはデメリットにはなりません。でも、たとえば「自分が働けなくなった時に、彼女は僕の世話をしてくれるか（給料が良ければ、障害年金で暮らしはきちんと成り立つでしょう）」という「結婚の意義」を考えた時に、上記の女子大生は、どう考えても離婚しそうですよね。

そういう女性とは、誰だって結婚しませんよ。男性も男女平等に慣れてきて、女性に対する審美眼が厳しくなっているからです。

もちろん、そうじゃない女性もたくさんいます。そういう女性を見極めて結婚すれば、質問者様もハッピーになれるかもしれません。

ケニー爺さん · Answer

私も、結婚以来、40年連れ添った妻と別れました。
今は、一人で清々しています。
独身時代には、結婚願望も有り、見合いを重ねたりして、とどのつまりは、恋愛結婚でしたが、子供二人とも仲良く成れず、現在に至って居ます。
もし、独身を続けて行く気持ちが有れば、その方が良いに決まって居ます。
孤独さに耐えるには、何か趣味に、没頭されるか、友人に恵まれることです。
将来は、ボランティアなどを目指し、目標を立てるのも良いでしょう。

bonboy · Answer

あなたの場合は、たまたまそういう悪い人達に遭遇してしまったに過ぎません。
そもそも職業がとか年収を言ってる時点で金目当てだってわかるじゃないですか
でも結婚はお金がすべてなので安定した職業の人と結婚したいというのは誰にでもあると思います。
結婚はデメリットばかりと考えるのはあなたがいままでに良い思いをしたことがないからでしょうね。
私は結婚して２０年とかになりますけどメリットしかないです。
私は若い頃から転職も多くて、嫁には迷惑をかけてきた身ですが
それを助けてくれた身内がいたからここまでこれたというのもあります。
私の姉は病院の先生と結婚してお金持ちだし、妻の妹は会社の社長でこれまた金持ちです。
私は一般サラリーマンで年収が少ないころは、身内によく助けられたものでした。情けない話ですけどね
今は年収も上がって助けてもらうわなくても大丈夫なのですが
子供たちにお年玉をたくさんくれたり、正月は妹の新築に集まって、いい酒やら食べ物が用意されてドンチャン騒ぎだし
姉からお中元シーズンになると色々な食べ物が送られてくるし
年に一回はいい所の温泉旅館を招待してくれたりといい思いをさせてもらってます。
うちの嫁のお父さんは高校生の時に癌で父を亡くしていまは、母１人で暮らしていますが
父親が死んで生命保険から多額のお金が入ったので
そのお金で妹家族と私たちの家族で２泊３日の旅行に連れて行ったりしてくれましたし
正月もみんなで集まってゲームをしながらお年玉を賞金にしたりして遊んでいます。
うちの身内関係は宝くじマニアなので高額当選したら独り占めせずに身内に分け前を配るというルールがあります。
妹が宝くじに当たった時に分け前をもらったりしてうちの身内関係はまずお金に困ったという事はないです。
常に毎日が楽しく結婚してよかったと思える事ばかりなのです。
なので結婚を考えるなら相手の事も大事だけど身内関係はもっと大事なのだと痛感するはずです。
相手がいくらよくても身内が駄目だったらそれだけて苦労します。
なぜなら相手と結婚するって事はその身内とも付き合う事になるからです。
私の周りはたまたまお金持ちの身内ばかりなのでいい思いをしていますが
これが貧乏な人ばかりだったら自分はどうなっていたかわかりません。
おそらく借金とか背負って離婚とかもしていたかもしれません。
そんな人生を歩んでた時期もありましたので・・・

gouzig · Answer

「まともな女性もいることは確かです」
⇒その通りです。

まともな女性は合コンなどには行きません。
合コンに行くのは、ろくでもない女ばかりです。

人智 · Answer

なかなか好青年と見た！
真面目に結婚を考えているね
こればかりは縁のもんだいとかたづける年寄りもいるが、本人次第でゲットすべきだと思う。君ならできるよ。どんなに給与安くともついてくる彼女はきっと現れる。心配しなさんな！待てば回路の日和あり。磨け！己を！

25歳男性です 結婚論について このご時世、給料は上がらずこき使われて稼いだ給料も税金でとられ、結婚

まず人によって考え方が違うというのは仕方のないことです

結婚はデメリットばかりと考えても宜しいでしょうか？！

たまたまヘンなのが集まったところに行ってしまった、というのもあるかな。

結婚は確かにリスクだよ。

４０代既婚男性です。

私も、結婚以来、40年連れ添った妻と別れました。

あなたの場合は、たまたまそういう悪い人達に遭遇してしまったに過ぎません。

バブル期を経験した私の世代の女性の方が、何故か共働き意識が高いような気がします。

「まともな女性もいることは確かです」

なかなか好青年と見た！

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