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息子に最近キャッチボールを教えているのですが、少しでも速い(といっても30キロ出ているかどうか)の玉を投げるとすぐに怖がってボールから逃げてしまいます。いくら怖くないことを力説してもだめなのですがどうすればよいのでしょうか

A 回答 (5件)

スポーツ用品店で各種キャッチボール専用(大きさ・重さ・硬さ)を扱っています。

結構なお値段です(大事な息子さんの為です、三通り位揃えましょう)が店員さんとも相談して、上達度に合わせる容易をして下さい。
別に室内キャッチボール専用、トスバッティング専用、等があって上手く使えは面白いし、痛いのレベルは自然に通り抜けられます。

娘しか出来ず、近所の少年を集めては教えて来た「長老」より。
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こればかりはどうしようもないだろうね。


まずは、怖がらない範囲のボールでしっかりと慣れさせ、それから少しずつ速くするしかないと思うよ。
たぶん、野球には向いていないのだろう。
無理をすれば逆効果になるからね。
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グローブでしっかりとまずキャッチさせることを覚えさせましょう。

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なれるしかないんでしょうけどねぇ。


ショック療法でくっそ早いボールをぶん投げて、
それから30キロを投げてやったら大丈夫かも。
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お子さんの年齢やボールの種類、自身のの運動経験についての情報も無しに質問するような考えなしの親の投げるボールが危険で無いわけがありません。


息子さんが正しい。
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