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第2問と第3問はどう判断できるか。
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質問者からの補足コメント

  • この写真見えるかな

    「第2問と第3問はどう判断できるか。 ちょ」の補足画像1
      補足日時:2017/08/15 14:42
  • 第2問と第3問お願いします

    「第2問と第3問はどう判断できるか。 ちょ」の補足画像2
      補足日時:2017/08/15 14:45

A 回答 (2件)

顕示的選好というのを習いませんでした?顕示的利益性の問題です。

いま、ある時のY財、X財の価格をPY,PXと書き、数量をx,yと書く。別の時のそれらをPY',PX', x',y'と書こう。するとある企業の行動が
PYy - PXx ≧ PYy' - PXx'
PY'y' - PX'x' ≧ PY'y - PX'x
を満たしているときその企業の行動は利潤最大化行動に反していないといえる(なぜ?)。チェックしてみましょう。
企業Aについては、
PY= 1, y = 100, PX = 1, x = 100
PY' = 2, y' = 250, PX' = 1, x' = 300
より
1×100 - 1×100≧1×250-1×300
2×250 - 1×300≧2×100-1×100
が成り立つので利潤最大化行動とは矛盾しない、といえる。

企業Bについてはデータが3組あるので全部で6つの不等式ができる。その一つでも反する行動があると、利潤最大化行動と整合的でないことになる。私の計算では、6つのうち1つが不等式を満たしていないので、企業Bの行動は利潤最大化行動と整合的であるとはいえないという結論になる。満たすべき6つの不等式を書きならべ、検証してみてください。
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この回答へのお礼

返事が遅くなって本当にごめんなさい。
顕示的選好はすでに習いました、でも消費者の選好の問題しか思い出せなかった、これからちゃんと覚えます。
企業Bについての不等式ができました、利潤最大化が行わないと検証できます。ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/22 22:58

字が小さくてよくみえない!もう少し大きくできないか?

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この回答へのお礼

こんにちは、改めて写真を添付しました^ ^

お礼日時:2017/08/15 14:49

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