この人頭いいなと思ったエピソード

保健所の猫ちゃんを引き取りたいのですが、、教えてください。

色んな方のブログ等に心動かされ、私も猫ちゃんの里親になりたく思います。

今、二匹の純血猫を飼っているのですが、保健所の猫ちゃんはウイルス等の検査などしていないですよね?
検査結果が分かるまではゲージですか?

ある人のブログではそうでした、白血病もエイズ検査も陰性とわかってから、先住猫と触れあわせていました。でももし陽性だったなら、、?

無知ですいません。
何かわかる方、教えてください。

A 回答 (4件)

猫飼いならまず落ち着いて。


エイズ白血病はそんなやばい病気じゃないです。
厳密に言えば、陽性でも発症しなけりゃ普通と同じ。
特にエイズなんて全く怖くない。隔離なんて不必要。
白血病も最近は実はそうそう移らないよね?というのを体感しています。
免疫、栄養、ストレスを気を付けるのはどの子も変わりませんし。
骨髄系はちょっと注意して観てあげるとして。

どちらにしても、合流時は【先住、新入り、共に血液検査、ワクチン、駆虫などは済ませ】始めは別室やケージから、追加接種も終わる頃徐々に合流、です。
あと、ケージです。け。

相性良く、多頭飼いが出来るといいですね。
兄妹猫など、スペースとお金が許せばそういう複数引き揚げも良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
20才くらいまでは5匹位飼っていたにも関わらず、無知でした
仮に陽性でも、隔離なんて全く不必要だったんですね
猫ちゃん同士はすぐにうつるものと思ってしまっていました、
合流時は共に検査ですね!
ありがとうございます

相性、、あるみたいですね。うちの猫二匹は優しいから、なんて油断は禁物ですね。

お礼日時:2017/08/17 18:07

エイズも白血病も日常生活を共にするくらいでは簡単には感染しません。


交尾や血液感染はしますが。

それに血液検査をすれば陽性か陰性かはその場ですぐわかります。

健康体であっても、最初の1ヶ月くらい新入りはケージ等で隔離して、先住猫共に少しずつ慣らしてあげて下さい。

早く仲良くなって欲しいからとすぐ直接対面させるのは逆効果です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
日常生活では簡単に感染しないんですね、安心しました。
かといって、健康体ならもっと安心できますが。
二匹引き取りたいと思ってるんですが、、。

焦らず、行動します。
ありがとうございます

お礼日時:2017/08/17 18:10

何故にもう一匹引き取りたがる?もう2匹いるならその2匹を大切にして近所にまったく迷惑かけずに飼って欲しいです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
保健所の処分期限間近で助けられた猫ちゃんのブログや、知り合いが通りすがりの道端で弱っていた捨て猫を拾って育てたり、を見ていると、私も何かできることはないかなと思って。
昔から猫が大好きなんです、処分される猫なんて、かわいそうで、、

ただ先住猫二匹に迷惑かけたくはないので、よく考えて聞いてから慎重にします。

お礼日時:2017/08/17 21:14

猫エイズ、猫白血病に関してはそれほど強い感染力はないですが、


(噛み付くようなケガで唾液から感染するということはあるものの、
それほど心配するほどでもないと思います。
ただ、食器などは別にしたほうがいいという話もあり、100%感染しないわけでは
ないとも思いますので...たとえば口腔内にケガなどをしていてそこから
唾液が入るなど。なので、一応最低限の注意はしているという知人宅もあります。
キャリアとの多頭飼育で。)

ただ、もっと強力な感染力を持った病気もありますし、
(その場合は明らかに表に症状が出ることも多いですから、
潜伏期間であるという以外は見つかりやすいとは思いますが...)
そもそも猫を多頭飼育する際に新入りにいきなりあわせるのは基本だめなことと
されていますので、健康であってもきちんと隔離は最初すべきでしょうね。
徐々に、におい交換からスタートして猫のペースでゆっくりと...
詳細は、「新入り 先住 猫 お見合」などで検索してみてください。

保健所の猫でも、たとえば保護ボランティア団体などからの経由で
保健所から助け出された猫ですと、血液検査や駆虫、ワクチン、避妊去勢など
きっちりしている場合も多いです。(子猫の場合は避妊去勢はまだですが)
トイレのしつけなどもされていることも多いですから、保健所から直接ではなくて、
ボランティアさんから譲渡という形のほうが具体的かも。
たとえば東京都ですと、確か(確実ではないので確認してみてください)
いま、猫がいないということが譲渡の条件にあったと思います。
ほかにも20才以上60歳未満だとか...その他の条件、ペット可住宅であるとか、
そういうことについてはボランティア団体もだいたい似たような条件だと思われます。

子猫を貰い受けたい場合は、いま血液検査をしていても確実な結果が出ないこともありますが、
そのあたりは譲渡してほしいという猫がでて、もしもキャリアだったとしたら
そのときに確認されると良いでしょう。

多頭飼育だと、たとえ兄弟親子だとしても、なにかの拍子に転嫁攻撃などで
仲が険悪になることもあり、いままでべったりだった仲良し猫が険悪になることも
けっこうありますので、最悪の場合完全隔離できる部屋があるともしものときに安心です。
また、相性というのもありますので、もし新入りが先住猫といくら時間をかけても
相性最悪、という場合でも別部屋で暮らせるだけの余裕があるかというのも
大切かもしれません。
猫をさらに飼育できる余裕があるかたが、1匹でも多く捨て猫や、野良の子供などの
猫を飼ってくださるというのは大変いいことだとは思います。
が、上記のようにへやわけする可能性がないではないことや、
災害の場合の避難できる頭数(自分とご家族が連れていけそうな頭数)とか、
飼える限界というのもあると考えますので、そのあたりも把握しつつ、
譲渡会などに出かけてみるとよいかもしれませんね。
保護猫カフェ(猫カフェで、そこには保護された猫がおり、
譲渡してもらえます。)などもよいかも。
大体の流れは、譲渡会などであってみて、条件などが合致したら
質問者様の家に直接保護主が連れてくる(虐待目的での譲渡希望とか、
飼うつもりがあまりないのに発作的に貰おうとする人などをガードするため、など)、
そしてトライアル期間(お試し期間)をへて、譲渡となるかと思われます。
どこかで譲渡契約書などを書きますし、氏名住所連絡先などはお互いに
オープンにしたりします。

あとは、いつでも里親募集中などのネットの里親募集サイトをご覧になっても良いかも。
http://www.satoya-boshu.net/first_siganc.htm
上記に書いたように自宅まで届けていただくので、近隣で探すことをおすすめします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
とても参考になりました。

食器、、100%というわけではないのですね。
保護団体から、知人は5匹くらい引き取っています、(中にはあまり歩けない猫ちゃんやオムツ必須の猫ちゃんもいます。)

私は名古屋在住なんですが、一度サイトも見てみます。

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/17 21:21

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