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タバコのニコチンって中毒症状が出てニコチン中毒って言われるし、そのニコチンも猛毒でガンになるのが分かってるので中毒症状を起こし猛毒ってその辺のマリファナや覚せい剤と違いはないのでは?

なんで中毒症状が起こる猛毒が合法で中毒症状だけで猛毒じゃないマリファナが禁止っておかしくないですか?

普通の考え方なら、マリファナを合法にして、タバコと覚せい剤を禁止にするべきなのでは?

アヘンと同じでタバコは違法にすべきだと思う。

A 回答 (5件)

追記ですが、大麻取締法第四条第一項第二号と第三号の規定で日本では医療用にも大麻が使えないとのことでしたが、この規制を緩和するのは良いかもしれないと思いました。



また細かい事ですが、先ほどの文章において、
「知り合いにJTの人が何人かいるので」という部分は
「知り合いにJTや酒造業界の人が何人かいるので」に訂正いたします。
すみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/20 09:08

タバコのニコチンって中毒症状が出てニコチン中毒って言われるし、


そのニコチンも猛毒でガンになるのが分かってるので中毒症状を起こし
猛毒ってその辺のマリファナや覚せい剤と違いはないのでは?
  ↑
そういう意味では違いがないし、煙草の方が
害悪がひどい、と主張する人も多いです。




なんで中毒症状が起こる猛毒が合法で中毒症状だけで
猛毒じゃないマリファナが禁止っておかしくないですか?
   ↑
色々理由がありますが、本当の理由は歴史です。
煙草には長い歴史があり、現代では市民権を得て
います。
煙草は産業化しており、それに携わる人も多く、
そう簡単に禁止出来ない、という事情があります。
これに対し、マリファナは、日本では歴史が浅く
市民権を得ていません。
携わるひともあまりいません。



普通の考え方なら、マリファナを合法にして、
タバコと覚せい剤を禁止にするべきなのでは?
  ↑
マリファナにも害があるのであれば、双方
禁止すれば良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/20 09:07

基本的な考え方がちょっと違ってますね。



違法薬物が禁止されているのは、
中毒性があるからとか、体に悪いからという理由ではなく、
薬物使用によって正常な判断が出来なくなり、
幻覚や脳の異常によって廃人化する為に
違法行為にして使用を辞めさせようとしている訳です。

その様な取り組みは、個人の体の心配をしているのではなく、
治安を守る事を前提として考えられているので、
「体に悪い」というような問題は全く関係ありません。

なので、タバコよりお酒の方が正常な判断を狂わす物となるので、
タバコよりも先にお酒を違法にする可能性の方が高いかもしれません。

実際に、昔は飲酒運転も結構当たり前だった時代もありましたが、
今は規制が強まり、飲んだら乗るな!が徹底されて来てますよね。

貴方の様な過剰な反応をする人が多くなれば、
お酒が違法になるのも早まるでしょうね。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/20 09:07

タバコや酒は合法ドラッグだと思いますが、禁止にしても良いと思います。


全面禁止にしなくても、もう少し厳しくしても良いと感じます。
でも、知り合いにJTの人が何人かいるので、それだと少しかわいそうにも思います。

マリファナは所持するのが禁止ではなかったでしたっけ。
国内において野生化したマリファナ(大麻)を、所持しない状態で使った場合は、たしか罪に問われなかったと思いますが…。
このような限定的な罪に問われない条件での体験程度は問題ないように感じますが、自制がきく人ばかりではないですからそれもあまり良くないと思います。

マリファナは、タバコよりも危なくない側面もあるのかもしれませんが、裏社会と通じていて覚せい剤と近いところにあるので合法にするのは良くないと思います。
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ついでにアルコール、公営賭博(社会的廃人)もお願いします。

当然マリファナも含めてください。比較の問題じゃないので。
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