プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、10歳になるメスの小型犬を飼っています。犬種はマルとヨーキーの雑種です。
7月26日に子宮蓄膿症のため摘出手術をしました。一週間ほど入院して今月の2日あたりに退院しました。退院してからはとても元気で食欲もあり便も出ていました。
 しかし、退院から約1週間して、元気がなくなり食欲もあまりなくなってしまいました。尿も少量になり、便もとぎれとぎれで、フラフラになってしまったので再び病院へ行きました。病院に行きエコーやレントゲンをしてもらったところ、腹部内に2センチほどの腫瘍らしきものができているとのことです。手術後にできたか手術前から小さいのがあって大きくなったかということです。血液検査もしてもらったところ白血球値など炎症が起きた時に上がる値が上がっていました(詳しい値は覚えていないです汗)。その際注射による抗生剤(2週間効く)と飲み薬の炎症を抑える薬を処方してもらいました。すると元気と食欲が戻り便も尿もちゃんと出るようになりました。獣医さんには試験開腹と針生検を教えてもらいました。
 2週間してまた病院に行ったところ、腫瘍は少し小さくなっている(?)ように思われると言われ、また抗生剤を処方してもらい、また2週間経過観察になりました。その際針生検を勧められました。私は所用で獣医さんの話を直接は聞けなかったので針生検のリスクなどが詳しく聞けませんでした。

 子宮蓄膿症手術後にできた(若しくは大きくなった)腫瘍の針生検のリスクはどのくらいあるのでしょうか?わずかでも情報、意見などありましたらお願いします。

A 回答 (2件)

開腹よりはリスクが少ないと思います。

ネットで調べてみては。
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リスクは低いです。


安全です。
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