No.1
- 回答日時:
ペットに愛情があり、一生面倒見るつもりでペットがまだ若く、生活に十分な余裕があるとは言い切れないならあった方がいいと思いますよ。
(人と同じで掛け金が安いので)何もない時は本当に何もなく元気なんですよね。ただ、突然体調を崩す時は必ずあります。私も猫を飼っていますが始めの4年は本当健康で、ワクチン位しか病院にお世話にならなかったんですが、ある時原因不明(のちにアレルギーではないかと)で1日何度も吐いたり咳をしたり…
休日診療で病院に行ったり治療したり、
一ヶ月で数万かかりました。幸いにも入院などにはならなかったためそれで終わり今は落ち着いています。
同時にうさぎも飼っていたのですが、
こちらはある日突然ぐったりするようになり病院へ駆けつけましたが入院となり亡くなるまで一週間…
1日辺り1万円プラス治療に使った薬や手術代金もかかりました。
結局亡くなったのでその後火葬をしましたが、何かあった時に出来る限りの事をしてあげたいと思うのならお金の負担は大きいものです。
が、人の保険と同じで十分なお金があるのなら保険に入れる必要はないと思います。
人のように国などが負担してくれる分がないので、治療も手術も高いものですが「何かあったとしても予想される金額を無理なく用意出来る」なら保険は必要ありません。
No.2
- 回答日時:
はじめまして!
・備えあれば憂い無し❗
☆必要です、人間と同様に何かあってからでは
うん段の差です、是非ともお勧めします。
掛け金も、保証内容も、保険会社よって異なりますので、いろいろ思案し納得の行くまで考えて決めて下さい、因みにオススメの保険会社は、どこですか‥…と質問されても、それは、とても難しい質問で、貴方様に合った保険会社を決断された
方が理想かと存じます、ワンちゃんの年齢や性別
他、異なりますので❗
・若い「ワンちゃん」内の契約をお勧めいたします。
No.3
- 回答日時:
人並み以上の生活をしているのなら大丈夫です
ウチは平均的(収入)な生活です
直ぐに保険に入りました。
最近 2週間ほど通院しました
3日に1度のペースです
総額5万円ほどかかりましたが、保険適用なので約8割ほど戻ってきます
助かりました。
我が家の体験談です
参考になれば幸いです。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ケースバイケースだと思います。
やはり、保険というのも商売の一形態だとも思いますし、
慈善ではないため、損ばかりだと(要するに動物側、飼い主の側が
得だった、というケースばかりだと)成り立たないという部分もあると思うのです。
保険に入ろうと色々と調べたことがあるのですが、
やはり手厚くて保証もしっかりしているところだと、
ある一定年齢以上の保険代金が跳ね上がります。
資料を取り寄せても記載されて無くて、電話で問い合わせてくださいとある
ものも多く、問い合わせたらびっくりするような金額で、
たぶんあれだと安心代金込と考えればいいのかもしれませんが、
堅実に動物のために一定額貯金をできる方でしたら、
そちらのほうが損得でいえば、得であったというかたもいらっしゃるかもしれません。
あと、もちろんもともとても丈夫なたちで、たまたま
病院にお世話にならずに一生すごすという犬猫もいると思います。
周りにもいましたし...そういう場合は、保険は必要ないともいえます。
が、あとから振り返ると「病気知らず、病院いらずだったな」と思うことで、
その動物が若いときはわからぬことなのですが。
ほかに、共済その他、ある程度高齢でも終身となっていたり、
というもののなかでももちろんいいものはそれぞれの動物にとって
あるとは思うのですが、色々と比較していても
たとえば年間いくらまで、手術だと何回まで、とか、
何割まで出すとか、色々と条件があったりし、
それにうまく当てはまったら保険にはいって本当に良かった...
となると思うのですが、当てはまらなかった(支払い条件を
クリアせず支払いがなかった)という場合も聞いたことがあります。
かといって家に来てすぐの、たとえば小さい時、
病弱で、これは病院にたくさんお世話になるなと思っても
保険に入れないような先天性疾患があるかもしれず、
保険にもし入れたとしてもその先天性の疾患については
支払いなし、という条件になるかもしれません。
このへん、なかなか見極めが非常に難しい話ですよね...
たとえば、保護猫保護犬でも、多頭飼育崩壊とか、弱い可能性もあるような
場合、入ってよかったとなるのかもしれません。
あとは純血種で既存病や、その犬種、猫種に非常にかかりやすい
病気があるといわれるような動物の場合などは、
うまく使えば保険に入っていてよかった、となるのかもしれません。
保険全面否定派というわけではなくて、
いろいろと試行錯誤し、かなりの数の保険の資料を取り寄せて
本気で検討を重ねた結果、なんだか月なみではありますが
「動物のために貯金を」という方向に落ち着いた感じです。
たくさん資料を取り寄せてみて、先方からの
保険がおりる条件、たとえば20才(もっと生きるかもしれませんが)まで
生きた時、いくら保険を支払うことになるかの総額計算、など
出来得る限りいろいろと検討なさって、これはうちにあうと
思うのがあるのでしたら入るといいでしょう。
まずは検討をやまのようになさることをおすすめします。
No.5
- 回答日時:
ペットの医療費は高額てす。
手術や入院となれば 数十万円単位のお金が掛かります。
金銭的に余裕があればいいのですが、そうじゃなければ 保険に入っておいた方が安心です。
うちの場合は お迎えしたペットショップで加入しました。
お迎えしたその日から 保障があり、後から分かった場合の先天性疾患も保障してくれるものです。
今はペット保険の種類も沢山増えて、人間と同じで 補助内容によって掛け金も異なるので
ネットなどで調べて 自分に合った保険を見つけるといいですよ。
万が一の時に お金がなくて治療が出来ない、なんて事のない様 保険に加入する事をオススメします。
No.6
- 回答日時:
今まで何頭か飼ってきて、今も2匹いますが
入ったことがありません。
たまたま若いうちは健康な犬と生活してるので
病院代はあまりかかったことがないです。
が、それはあくまでも若いうちです。
先代の亡くなった犬達は、かなり老犬になってから癌になったり、腫瘍が出来たりしました。
入院、手術、通院といろいろありました。
確かに出費としては大きいんですが
保険料を10年以上かけた分として考えると
あまり変わらないような気がしてます。
保険に入った事がないので私もわからないんですが、老犬にも手厚いのかな?
たとえ健康な犬でも年を重ねれば何かと病院にはお世話になる機会は増えます。
結局、出費はしてます(^_^;)
かかるものはかかると、常に腹をくくってます。
あと余談ですが、ずっとお世話になっている病院からは、そんな高額に請求された事はないです。動物は自由診療だから、同じ治療でも請求はまちまちですよね。
親身で信頼できる病院があるから保険に入らなくて済むのかもしれません。
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