去年の夏にお父さんを亡くしました。お父さんとは正直小さい頃はたくさん遊んだのですが自分が学生になるに

去年の夏にお父さんを亡くしました。お父さんとは正直小さい頃はたくさん遊んだのですが自分が学生になるにつれて学校と部活が忙しくなりお父さんも仕事が忙しそうで全く遊べる時がなくなりお父さん帰りが遅かったのであまり関わらない日々が続いてました。そしてお父さんの死を迎えて…亡くなった時はほんとに絶望感に浸されました。今もなお、もっとお父さんと関わっておけばよかった。話していればよかったと後悔することがたくさんあります。その気持ちを意見文として書こうと思いました。書こうと思ったのは良いのですが正直書き方が分かりません。ネットで調べても出てこなくて書けずに悩んでます。書き方やなにか例文？的なものがありましたらぜひ教えていただきたいです。よろしくお願いします。

No.1 回答者： まるんちゃん 回答日時： 2017/09/13 00:26

お悔やみ申し上げます。

綺麗な文章にする必要はないのではないでしょうか。あなたの思いを思うまま書けばいいと思います。書き方や決まりなんてありません。あなたが書きたいように書けばいいのですよ。
そんな風に思ってくださるお子さんを持ってお父さまは幸せですね。きっと喜んでくれますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます(><)
自分のありのままの気持ちを書くのがやっぱり一番いいですよね。

お礼日時：2017/09/13 20:55

No.2 回答者： うまなみ副会長 回答日時： 2017/09/14 00:07

きれいな文章は自分の感情を抑え込んで、効果を計算しながら書くものです。

でも最初からそれを意識していては、恐らくあなたの意見文を見る人の心を動かす力も半減すると思います。ましてやネットなどの型通りの例文なんて退屈ですよ。
まず粗削りでいいので、字数や時系列、相手が理解しやすい文章など気にせず、自分の思いのままに殴り書きし、そこから冷静な目でどれを残していくか、表現の妥当性、客観性、過不足などを推敲していくのがよいとおもいます。
ぜひあなたなりの文章でいいので、お父様を亡くされた前と後の自分の感情の変化と成長を綴ってください。