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預かり荷物や持ち込み荷物の○キロマデなら無料など書いてありますが
荷物を詰める際、皆さんどのようにしているのですか?
初心者なためわかりません。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

海外駐在者です。

よく国際線や国内線を利用します。
<預け入れ手荷物の場合>
私の場合、大体、これくらいだな・・・・と言うのを感覚で知っているので、荷物をスーツケースに詰めた後に
スーツケースを体重計に乗せて重さを確認しています。
<持ち込み手荷物の場合>
調べられない(チェックしない)ので、気にしません。
ただ、過去に1度だけ、台湾・桃園空港からのチャイナエアライン便で調べられました。
その航空機に乗る全ての乗客を調べていました。後にも先にもそれが初めての経験です。
その後、何度も桃園空港を利用していますが、そのような事はありません。

荷物の中身が
衣類がほとんど場合:ほぼ気にしなくて大丈夫です。
書類などがある場合:本、紙の束は重いので量が多い場合は注意が必要です。
鉄製品がある場合:工具類などがある場合は特に注意が必要です。

注意点:シャンプーなどの液体物を預ける場合、ジップロックなど密閉できるものに入れておいた方が安心です。
    規定はありませんが、万が一、漏れるとスーツケース中に広がり大惨事になります。
    持ち込む場合は、量の制限とジップロックに入れておく等、規定があります。

    お土産のスペースを空けておく。(重さも考えておく)
    持って行く物に滞在先で無くなる物(スペースができる)ような物が無ければ、
    出発時からお土産のスペースをある程度、空けておいた方が良いです。
    もしくは、何も入っていない布の入れ物(リュックサックなど)をスーツケースに入れておく。
    帰りは、手荷物として持ち込む。

出発前の準備
・自宅の体重計などで、重さを確認する。(スーツケースを買う時に、重さを計る物を安く売っていたりします)
・オーバーした物は、手荷物で持ち込む。(手荷物の規定を守って)

手荷物関係でよく言われるのが、
「少しくらいオーバーしてても大丈夫」
「持ち込み手荷物の数が多くても大丈夫」
など言われる事が多いです。確かに私の経験上も今までは大丈夫でした。
しかし、万が一、係員より言われた場合は、是正(荷物を減らす)もしくは追加料金を払わなければいけません。
つまらないトラブルになるよりは、規定を守っていた方が安心です。(特に出国先の空港で)

それでは、良いご旅行を!
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「どのようにしているか?」とは具体的に何が分からず、何をお聞きになりたいのでしょう???



我が家の場合は2週間前後の旅行まででしたら預け入れする大きなキャリーバッグ1つ(2人で1個)と機内持ち込み手荷物(大抵はそれぞれが30L程度のリュックを持ち込む)で行きますが、旅行前にそれぞれのバッグに入れる荷物をリストアップします。

最初の頃はそれだけでは重さがわからなかったので、キャリーバッグに詰める荷物を揃えてみてバッグに入れてヘルスメーターでバッグを含めた総重量を計ってみました。
慣れて来るとリストを見ると「大丈夫だろう」という量が分かるようになります。
新しいキャリーバッグに変えた時などは念のために計ることもありますが、バッグのサイズと自重がわかれば大よその目星はつくようになります。

ちなみに荷物のリストは表計算ソフトのファイルにしてあってチェック表を兼ねています。
荷造りの際に揃えた物のチェック欄には〇をして忘れ物が無いようにしています。
またファイルになっているので次の旅行の際はこれをコピーして整備するとササッと持ち物リストが完成します。
「今回は冬の街観光だからあそこへ行った時のリストをベースにしよう」とか「今回は夏の山岳リゾートへの旅行だからあそこへ行った時のリストをベースにしよう」といった感じです。

なお、正確にはこのファイルは旅程表、留守家族用旅程表、費用見積もり、手配事項一覧、持ち物リスト、観光・お店情報、時刻表、費用清算などのシートから成っていて、このファイルもPCまたはタブレットで旅先へ持って行っています。

参考まで。
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どのようにしているかですか?


行く先と地元の気温差や気候差、渡航期間、渡航目的でかなり変わりますが
私の回答はできるだけ最小限しか持って行かないようにしています。

・かさばりがちな衣料品は現地で洗濯できるものから本当に最小限+気持ち予備
・行先によっては、本気でかさばりそうな厚手の服等はお土産の一環として現地で買うことも検討
・肌に付けるものは基本日本から持って行きたいので、空気圧の関係で水漏れしない容器の物を心がける
この位の心づもりで行けば、私の場合15kgを超えたことは無いです。

持って行こうかな?どうしようかな?と言うものは基本持って行きません。現地で必要なら買います。
ただ現地で買うと異様に高い物(電池や日本でしか売っていない気の効いたもの)は持って行くかもしれません。

あと忘れがちなのですが、重さや大きさだけではなく、飛行機内持ち込み禁止、
預託荷物に入れてもNGという物を各航空会社が指定しています。
ご利用の航空会社の荷物制限のサイトは見ておいてください。
スプレー缶や大容量のリチウムイオンバッテリーはもめるもとになりがちです。
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LCC以外の場合、制限を超過するような重量の荷物はそもそも自力で空港まで/から運べません。

非力なので...。
LCCの場合、衣服始め不要不急なものを特に削減して制限内におさめます。
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