人生のプチ美学を教えてください!!

ムダ知識的な質問ですが、質問の背景を説明します。

no-show は無断キャンセル、という意味でホテル業界などでは普通に使っていると思います。

イギリスやアメリカなどで、日常語としても使うのでしょうか?
カジュアルな場面ではなく、ある程度きちんとしたビジネス、社交的場面でも違和感なく使うのでしょうか?

先日、テレビの英会話で、「long time no see.」について、米英圏のネイティブが「long time no see.」はひとまとまりの言葉として、挨拶に普通に使うけど、「no see」だけだとなんか気持ち悪い、と言っていました。

「long time no see.」は、東南アジアとかインドその他、もともとは非英語圏で使われはじめ、今では、米英圏でも使うようになった、との解説でした。

動詞にnoをくっつけて、否定形にしているのが、米英圏の人には、たとえば、日本語なら「見るない」のような居心地の悪さがあるのかな、と思いました。

そこで、no-show も、show にno をつけているので、米英圏の人の言語感覚ではどんなかんじなのだろうか、と思いました。

ある意味、どうでもいい質問ですが、興味のある方にご回答ただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

no showは日常では使いません。

これはnever show upを短くした業界用語です。

日常で人が来ないと言う場合は、
(he or she is )not coming[(彼または彼女は)やってこない」という言い方をします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

業界用語なのですね。
分かりました。

日常会話で使ったりしないように、(he or she is )not coming.をしっかりと覚えておきます。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2017/09/20 15:20

無断キャンセルと言う意味ではビジネス場面でも使われると思いますけど…逆に無断キャンセルではない場合とはどのような意味で使われることを想定しているのでしょうか。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ホテル予約サイトで、「ノーショーの場合はキャンセル料として1日分を支払う」という表現を見ました。
反対は「連絡してキャンセルする」だから、普通に「キャンセル」、でいいのではないでしょうか?

お礼日時:2017/09/20 15:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!