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2001年の同時多発テロでワールドトレードセンターに爆薬がしかけられてあったということをきいたのですが本当なのでしょうか?もしそうならなぜそんなことをしたのでしょうか?

A 回答 (4件)

本当なのでしょうか?


 ↑
フェイクだと思います。



もしそうならなぜそんなことをしたのでしょうか?
   ↑
アフガンやイラクで戦争するためです。

米国は、大衆民主主義の国ですから、民衆の
闘争心に火をつけてから戦争をやる、というのが
一つの伝統になっています。

旧くは、テキサス独立戦争があります。
あそこではアラモの砦が全滅して、それで国民に
火がつきました。

スペインとの戦争では、米国の艦船メイン号が
謎の沈没を遂げ、これがスペインの仕業だという
ことになり、戦争のきっかけになりました。
米国は後になってあれは事故だった、と公表して
いますが、疑惑が囁かれています。

第一次大戦では米国船ルシタニア号がドイツの
潜水艦に沈没させられたのが、参戦の理由の一つに
なっています。

第二次大戦では、真珠湾攻撃です。
31代大統領フーバーは、ルーズベルトはあの攻撃を
知っていた、という書見を残しています。

ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の
駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが
後になって、これが米国のやらせであったことが判明しました。


湾岸戦争 1990年
1990年7月25日にイラクがクウェートの併合を示唆した際、
アメリカの駐イラク特命全権大使
のエイプリル・グラスピーは「国境問題に介入するつもりはない」と発言。
これを信じたフセインはクエートを侵略したが多国籍軍に撃退されました。
イラクは約束が違う、と騒ぎましたが、米国はそんな覚えはないととぼけました。
しかし、それ以降、当事者であるグラスピーは公の場には
しばらく姿をみせなくなりました。
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もし爆薬を仕掛けて崩壊できるならそれだけで十分なのでは?いつでも好きな時に爆破できますし



ハイジャックのリスクとうまくビルに当たらないリスクを冒す必要がないと思いますが
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それはガセではないですかね。



 コンクリートの建築物を爆薬を使って解体するのは、単に爆薬をしかければいいというわけではありません。構造を支える鉄骨部分をむき出しにし、そこに特殊な爆薬(成型炸薬等)を貼りつけ、爆発による熱噴流で鉄骨を焼き切るような形が一般的です。もちろん建物の規模に応じて相当の数がいりますので、WTCの規模だとそれこそ数百か所にそうした仕掛けをする必要があるんじゃないでしょうか。
 常時何千人もが働いているビルで、そこらじゅうで柱のコンクリをはがして鉄骨に爆薬をセットすることなんてできんよなあ、というのが普通の考え方だと思います。
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ビルがあまりにも早く簡単に崩落したため、そういう噂も立ちましたが、何の根拠もありません。

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