一回も披露したことのない豆知識

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この本を読んで「考え方が変わった!」という本はありますか?

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A 回答 (41件中11~20件)

中谷彰宏『今からお会いしましょう』


もともと後ろ向き人間なので。。。。 (^^ゞ
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
なるほど!このタイトルは前向きですね^^

お礼日時:2017/10/12 15:35

この手の質問は時々目にします。

誰かに影響されたか、どの歌に力づけられたか、どの本で考え方が変わったか? 生涯を通じてそのようなターニングポイントがあったという記憶がありません。皆さん、本当にそんな劇的人生を送ってきたのでしょうか? 専攻、就職先、配偶者の決定など、その時点ではひとつしか選べず、選んだことが人生を大きく方向付ける事柄ならいざ知らず。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/12 15:35

河合隼雄『こころの処方箋』


「ひとのこころなど分かるものではない」
心理学に興味があって、通信制大学で心理学を専攻して卒業しました。
その時にこの本を知ったのですが、
「心理学」とは「行動の分析の学問」であって、
「ひとのこころ」が「わかる」学問ではない。

自分の感情を行動として表に出して行かないことには
誰にも自分の気持ちを分かってはもらえない。

そう、思いました。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
私も心理学を学んだので、そう思います^^
本人が頭で考えている事と
実際に言葉にしている事が必ずしも一致しているとは限らない
とも思いました。

お礼日時:2017/10/12 15:34

菜根譚

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ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/12 15:32

医者に殺されない47の心得です!

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
47もあるんですね^^;

お礼日時:2017/10/12 15:32

般若心経・観音経・往生要集。

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ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/12 15:31

三四郎です。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/12 15:31

今から四十数年前に読んだ島崎藤村の「破戒」と言う本です。

明治時代の長野県の
ある地域が舞台になっていて、明治の時代に入ったとは言え、まだ当時江戸時代
からの風習が色濃く残っていた時代背景の社会です。
主人公が「えた」、漢字ではどう書くは忘れましたが、明治に入ってからと
呼ばれるような集落出身で、形式的には身分制度上では平等だが、実際は差別を
受けていた人たちを描いた物語でした。
現在では、「えた」、「」は「出身者」と同じ意味のようですね。
「破戒」は文字どうり、戒めを破ると言う意味です。学校の先生になった主人公
は、小さいころから、父親から、「えた」出身であることを隠して生活しろと戒
めを受けて育ったが、教職に就いてから、主人公の出自を知る別の「えた」出身者
から、主人公が「えた」出身者である事が分かり、周りから誹謗中傷を受け、最後
は教員の職を辞さざらるを得なくなり、アメリカに渡ると言う結びでした。
この本から当時の時代背景の事が分かったし、アメリカの1960年代の公民権運動と
同じく今より差別がかなり酷かったのだなと考えさせられました。
また誰とは言わないですが、「出身者」の子孫の方々の方が、現在実際精力的
に活動されているなとさえ感じていますね。差別は、ある意味では、ヒトに大きな
プラスの力を与えるのだなと、還暦近くの年になっても今なお考えさせられます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
とても深いですね。

お礼日時:2017/10/12 15:31

立花隆の日本共産党(上下)です。

徳九こと徳田久一氏はアメリカ経由でロシアからの共産主義思想の日本での普及資金を殆ど、待合という今で言う風俗で使っていたそうです。人間は欲望が服を着ているようなものですからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/12 15:30

岸田秀「ものぐさ精神分析」「続ものぐさ精神分析」「保育器の中の大人」


栗本慎一郎「パンツをはいたサル」
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
精神分析系の本ですね。
私も1冊持っていますよ^^

お礼日時:2017/10/12 15:30

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